電子限定版
小説
クレイトン、君実は変態だったんだねえ。
クレイトン、君みなぎりすぎ！
いや〜全編甘かった。クレイトン視点もあって、いかに雪都が可愛くて可愛くて愛しくて自分のことを年上の理想のお兄さんだと思ってるであろう雪都に、変態なところを隠し少しずつ欲望を満たしていこうと企んでるか。
浮かれてるクレイトンが雪都との事後にまだまだみなぎるのをなんとか鎮めてるところとか！
弟のジュリアンが雪都にプレゼントした下着をどうしても持ってて欲しくなくて、なんとか雪都の下着を一緒に買いに行って自分好みの下着をはかせるか。
もうクレイトンが独占欲の塊で、可愛い雪都が心配で心配で。雪都と一緒なら何でも楽しく、暮らし方や考え方まで影響を受けて。
はぁ〜、甘々でした。
言葉責めはほどほどにしてあげて〜。
溺愛と独占欲と"(ﾉ*>∀<)ﾉ
電子もちらほら買うようになって、こちらも購入。
大好きなシリーズ。
持っているお話もあるけど、全員サービス小冊子は入手してなかったので、読めて嬉しい♡
出来上がってるカップルの甘々振りを見るのは大好きなので、にまにましっぱなしです( *´艸`)
特に攻め様であるクレイトン視点が多めなのも嬉しい。
あらやだ、クレイトンってば溺愛なのは知ってたけど、雪都に対する欲望やら妄想やら、普通のオトコだったのねぇ、なんて。
雪都が下着を引き出しに出し入れするのを眺めるのが好きって、うわ～(;ﾟ∇ﾟ)
自分がプレゼントしたパンツを履かせたい、とか、どんだけパンツに執着してるのよ( ´艸`)
純新無垢でウブな雪都を前にしたら、スマートな男じゃいられないクレイトンがめっちゃ良かった。
クレイトンの独占欲と執着、もちろん溺愛も、堪能させてもらいました♡
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