『βと偽りαから逃げて生きる純血α×体を売り生きる家無し野良Ω』生きてきた世界が正反対の二人の新婚生活はすれ違いが多く

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溺愛αと野良Ωの結婚

dekiai alpha to nora omega no kekkon

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表題作溺愛αと野良Ωの結婚

菱田 悟郎(α),βのふりをするバーオーナー
鈴木 市高,野良のΩ

その他の収録作品

  • 描きおろし:Say my name

あらすじ

「結婚しよう」出会ってそのままプロポーズ!? αなのにαが大嫌いでβと偽って生きていた悟郎は、裏路地でヒートに入って苦しむΩの市高を見つけてしまい…。αの血には逆らえず、欲望のまま市高を抱きつぶす悟郎。中に何度も出してしまい、罪悪感にさいなまれている悟郎を横にピルを飲みながら「よくある事だから…」と言う市高。納得ができない悟郎は責任を取るために、いつか番いたい人と出会ってしまった時を考え『番にはならないけど結婚』という提案をし――。※こちらは話売り『溺愛αと野良Ωの結婚』1~4話を収録した単行本です。重複購入にご注意ください。

作品情報

作品名
溺愛αと野良Ωの結婚
著者
銀川ケイ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
青泉社
レーベル
秋水デジタルコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784867780190
2.9

(11)

(1)

萌々

(0)

(7)

中立

(3)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
3
得点
29
評価数
11
平均
2.9 / 5
神率
9.1%

レビュー投稿数3

なにがあったんだろう?

作画ソフトを変えたのか、手書きに変えたのか、
絵が下手で、粗筋はそこそこ面白い展開ですけど、
作品の世界に入り込めなかった。

人物がまるでカカシのような描写で、どうにもなりません。
次作に期待。

1

続編が出ると知り…

銀川ケイ先生の作品のレビューはしてないですが、たぶん初読みでは無いです。何らかの作品は読んでると思いますし「春雨トンネル」は薄らと記憶にあります。

今回読んで思ったのは昔の作品の方が絵が上手かったですね。新刊は分かりませんがこの作品では線がぎこちなくて、お話も稚拙に感じてしまいました。別人の作品を読んでるようでした。

オメガバ作品としても魅力に欠けると思いました。新刊が発売されるのでこちらを購入したんですが、たぶん買わないと思います。すいません。

0

王道系の…


王道系のオメガバです。

αであることが嫌な攻めと、Ωであることに諦めている受け。
ズタボロな受けと出会い、自分が保護しなければとその日のうちで結婚!
この潔さは惚れ惚れします。

それから二人の同棲生活が始まり、幸せとは無縁だった受けが溺愛されていって少しずつ元気を取り戻していきます。
すべてを包み込んでくれる攻めが素敵でした。

エロ多めで絵が少しだけ古い印象がありました。
全体的に甘々。
まずはお試し読みをオススメします。
 

0

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