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サンウほど『恋』というものから縁遠い人を初めて見た。
常に真面目で道徳的で自分のテリトリーに他人を踏み込ませないロボットのようなサンウが、人たらしでやんちゃな正反対のジェヨンと出会って恋をするんだけど、恋を自覚するまでまあ長い。
『異性と恋愛して結婚して子孫を残すこと』が人類のルールだと思っているからこそ、ジェヨンへの想いが大きくなってもそれがただの性欲だと勘違いして恋を自覚できないサンウ。ゲーム制作を始めたあたりからもう完全に恋に落ちてるのに、不器用すぎてすれ違いまくり…もはや親目線で見てしまう(笑)
好きすぎて泣いちゃうサンウかわいかったなあ
普通の人なら恋だと自覚するところでも全然自覚しないからほんとおもしろかった。それが魅力でもある。ジェヨンも初めてちゃんと人を好きになって、サンウを心から理解して待ってくれたのがほんと良かった。無理矢理だったら上手くいかなかったと思うから。
外伝読みたいから日本にも輸入してくださいネ
韓国のRIDIBOOKS 2018年BL小説大賞受賞作とのこと、納得の良作。圧倒的な会話の面白さ、ときめきの波状攻撃w 気付くと攻めの視点に同化して、受けの可愛いに悶え捲ってることに気付く。ストーリーはシンプルなのに、これだけの沼場を作れるのが恐ろしい。韓国のコンテンツ作成力はすごいと思ってたけど、BLも面白いのかよ。次の作品、待ってます。。。頼む。。。
顔が良くて才能もある軽いタイプの攻と、真面目で融通が利かないタイプの受、
ケンカばかりしていて本当に恋人になれるの?と思いました。
前半、受けのロボットのような完璧主義者の性格に萌えを持てなくて、読むの挫折しそうになりましたが、後半は時間をかけてお互い仲を深めていくのが良かったです。
自分の好みのタイプの受けじゃないので、やはり萌えは持てないが(^^;;
まだ恋人同士にはなっていませんが、2巻でどうなっていくのか楽しみです。
いつの間にか引き込まれている作品だった。感情が振り回されてついていけないんだけど、それがなぜかクセになるみたいな。特にジェヨン視点で見るサンウの宇宙人ぶりが面白くて好きだった。
サンウは軽い強迫症がある大学生で、かなり個性的。強すぎるこだわりで、円滑な人間関係を築くのが難しいタイプなのが見て取れる。それでも本人の中では理屈の通ったことを言っていて、周りとのズレに気付けない。
ジェヨンはイケメンでデザインの才能があってスケボーも上手くて云々、とにかく何でもできるモテ先輩。サンウとは違う世界で生きていそうなタイプだが、思いがけず一緒にゲーム作りをすることに。
出会い方が良くなかったこともあり、最初はぶつかってばかりの二人。あまりに理不尽に責められて気の毒になっても、次の瞬間には反撃と強メンタルに同情心が吹っ飛んでいる。お互いがそんな感じにやり合っているので、気付けば一歩引いて見ている。
この自分と作品との距離感を覚えたあたりで読むのを止められなくなった。
最初の様子からは想像もできない展開を経て、二人はセックスパートナーに。一度ヤってからのジェヨンのでれでれぶりには笑ってしまう。にしても、付き合ってもいないのに女子に牽制したりアドレス帳を管理する束縛男ぶりは、相手がサンウだから笑って見ていられる感じ。
サンウの方は性欲や快感といった明らかな事実のみを受け入れていて、ジェヨンへの気持ちには思い至ってすらいないような。譲歩できるようになったり笑顔を見せるようになったりと、微笑ましい変化が見られたし、恋心にどうやって気付いていくのか楽しみ。
好きだったのは、ジェヨンがサンウのPC内に自分の名前の付いたフォルダを見つけたシーン。中身は弱点保存か告訴準備中の書類か、なんてサンウをどう認識してるのかが分かって面白すぎる。あとセックスを孤軍奮闘と言ってたのに笑った。
サンウへの気持ちを自覚しながら留学に向かっていくジェヨンと、恋が分からないマイペースなサンウはどうなっていくのか。純粋に可哀想な役回りだったジヘにも幸せになって欲しいし。次巻も楽しみ。
この2人がどう恋に落ちるのかまったく予想できない冒頭。ケンカップル…?カップルになれるんですか〜?!という関係性だったのにお互い気になって仕方がない! サンウのようなタイプを落とすのは大変よねジェヨンが彼をどういう人間か理解しはじめて可愛く見えて仕方がないところ好きだったなぁ。 サンウはジェヨンにイラついてイラついて、でも彼がいないと不満で落ち着かなくていつのまにかキスしたくて…画像集めまくるサンウが好きだよ☺️ サンウの大名言「ちょっと待ってください。直径を確認します」笑ったww
