表題作雨の日の星

一宮天惺
大学生、22歳
獅倉槇人
元モデルの司書、27歳

あらすじ

「凪がれ星」番外編
ペルセウス流星群が見られるはずの日のお話です

作品情報

作品名
雨の日の星
著者
ミギノヤギ 
媒体
漫画(コミック)
サークル
発売日
5

(2)

(2)

萌々

(0)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
10
評価数
2
平均
5 / 5
神率
100%

レビュー投稿数1

雨の日に、輝く星を眺めながら。受けからの…にグッとくる

ミギノヤギ先生「凪がれ星」の番外編、紙本でお迎えし拝読しました。

同人誌ならではのあまあまエッチ(そして美しい)、甘め修正に
個人的に一番興奮したのは、受け・槇人からの!!! 睡眠姦…!!!!
攻めに跨り、腰を振って乱れる槇人にくううっ…!となりました。

以下、ざっくりした内容と感想を…


流星群が見られるはずだけれど、あいにくの雨の日の夜。
天惺(攻め)の知らぬ間にプラネタリウムを購入していた槇人(受け)が
天井に星空を映し出し…

二人で眺めていたところ、いつの間にか二人して眠りに落ちてしまいます。

しばらくして、暑さを感じた天惺が目を覚ますと、
その目に飛び込んできたのはなんと、自分に跨り腰を振る槇人の姿…!
先に目を覚ました槇人が、「ちょっといらずらしてやろう」と思って
こんなことをしちゃっていたのでした(*´艸`)

で!完全に目を覚ました天惺、覚醒。( ̄∀ ̄)
体勢を入れ替えて、槇人の槇人を口に含んで…

丁寧に槇人をイかせた後、悔しげな槇人はまた天惺の上に跨り、
腰を揺らすのですが。

なんと、天惺の鼻から鼻血が…!(攻めの涙と鼻血大好き)
その血をぺろっと舐める槇人ーーーーーーー!!!!!はあ…可愛い。。そして漂う色気。。

で!!

ここでさらに覚醒(?)した天惺、再度体勢を入れ替え
本気の顔でガツガツと槇人を貪りー

スイッチの入った天惺に、読みながら大興奮。。

星空のもと激しく、深く愛し合う二人の姿が
最高にセクシーでロマンティックで美しいお話でした。

「プラネタリウム買ってくれてありがとう すごくいい…」と呟いた
天惺、星空プレイにハマった模様(。-∀-)❤︎
これからもずっとずーーっと、イチャラブしていて欲しいです✨

★修正:白短冊数本(tnの形ははっきり分かる修正)(紙同人誌)

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