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表題作うみのお城

山田山(ヤマ)
工場社員,27歳
深井海(ウミ)
100年に一度の美形俳優,20歳

その他の収録作品

  • かきおろし「4年後」
  • カバー下(海の仲間達,山の仲間達)

あらすじ

「ヤマ、今行くから待っててね?」
顔しか評価されない若手俳優のフカイウミは、小5の学芸会で演技を褒めてくれた
“ヤマ”という青年の記憶だけを支えに厳しい芸能界を生きていた。どんなに頑張っても変わらない世間の反応に心が折れかけていた時、会いたくてたまらなかった“ヤマ”を見つけ―?
新人にして鬼才・蜂煮が描く抱腹絶倒のロマンチックラブコメディが堂々登場!


初版のみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

作品情報

作品名
うみのお城
著者
蜂煮 
媒体
漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
arca comics
発売日
電子発売日
ISBN
9784866695815
4.5

(217)

(157)

萌々

(32)

(16)

中立

(8)

趣味じゃない

(4)

レビュー数
43
得点
969
評価数
217
平均
4.5 / 5
神率
72.4%

レビュー投稿数43

猟奇的な純愛

エキセントリックでエモーションなラブ!
もう、よく分からんカタカナ使って語彙力なくなる、とにかくヤベーやつでしたw
まじで褒めてます。
作画が青年誌の週刊連載レベルで、センスが唯一無二!ウミのヤマを想う、海のように広くてディープな一途っぷりな心が最高に様子がおかしい奴でしたw
ウミの…もっと知りたい!質問!山田山君1000個のコト〜!の場面はうん、分かるんだよ、でも分かんないような、分かってしまったらあっち側?に行っちゃうような…もう、ごめんだけど爆笑しちゃった。
ヒャッヒャ笑ってたのはずなのに、その後ヤマの元を離れ仕事復帰するウミ。
社長さんに聞いてみた!でテレビ画面越しに映るヤマの「1日で4000仕上げた時もあったわ(笑)」の言葉を聞き、画面の向こう側いるヤマに手を振る涙目なウミにこっちが涙ですよー。

普段心揺さぶられた作品には胸にグサグサ刺さったって表現したりするんだけど、それでは浅くて…。心臓掴まれましたわ。

たった一人のなにかになりたかったんだなって、ヤマの大切になりたかったウミの心と身体に涙です。
時間がお互いを受け入れるうつわをくれたところも良かった。

ただ1つだけ勿体なかったなと思うのは、ヤマがウミに「ほだされ負け」「粘り勝ち」って様子に見えてしまったところです。
ここが商業作品として勿体なかったかな、と。BLのラブの部分としてヤマの気持ちが段々動き、これはウミの気持ちを受け止められる「漢だぜ!」安心してまかせる!
って気持ちにスッキリなりたかったんです。

全体としては完成度がとても高く、画力で魅せる作品がお見事でした!
ここ最近読んだ中でも断トツな神です!

1

10年愛の軌跡

一言でいえば、ぶっとんでる!(褒めまくり)
この作品ただものではないし、蜂煮先生のデビュー作とは衝撃。
小学生の時のお遊戯会で顔ではなく演技を褒めてくれた人・山田山に恋をしてから俳優になった深井海の10年愛の話。お遊戯会以来、会えず、名前も知らないまま月日が経ち偶然見たテレビに探していた山田山がいてウミは会いに行くが…という話。
そこでは鼻血出たり、彼女いたり、告白したり、ストーカーいたりと内容盛りだくさんなのに胸キュンしたり、切なかったりもあって読んでてあっという間に読んでしまいました。
作品迷子になっている方!ほんとオススメです。

1

狂気を感じてしまった時点で、私的には難しかったんだと思います

ギャグBL大好きなので、似た趣味を共有するレビュワーさんのオススメで読破。
うーーーーん…例えば私、和山やまさんは大好きなんですが、蜂煮さんはちょっと方向性が違うタイプのシュールギャグ作家さんでした。

要所要所で受けの目が血走っててガンギマリです。あと鼻血の量がパない。
絵柄がホラー漫画っぽくて、そちらの業界の影響をかなり受けられた作風なんだろうなとお見受けしました。
特にキツかった描写は:

・受けが攻めのことで頭がいっぱいになって、頼み込んでやっともらえた仕事であるシール貼り作業すら めっちゃくちゃ。攻めの仕事の邪魔ばかりするし、朝礼で攻めに告白するしで、ガマンできなかったです。
あぁそうだ、恋愛で仕事をおろそかにする描写が地雷だったんだ私…
(今後それらの点は覆って受けは大きく成長しますが、それでも無理だった)
・攻めに彼女がいる設定はいつもはそこまで気にならないのですが、今回はなんかすごく感じの良い女性だったので可哀想でした。
・マネージャーの親知らずの腫れが治ってないのも謎だった。
(もともとそういう顔だった、という笑いポイントなんでしょうが笑えなかった)
・サイコパスという言葉の使い方も うっ、となりました。
(全体に言えることですが、笑わせようとしてる箇所がことごとく外れる)

でもオーリガさんはすき。
受け自宅壁に時計仕掛けのオレンジー!w
なるほどぉ、作者さんがお好きな映画の傾向が少し分かった気がします。
手や腕のスジ・筋肉がしっかりと描かれてる作家さんは私的にすごく貴重なので、出会えて嬉しかったです。

この狂気にも見えるギャグ魂がクセになる作家さんなのだとは思いますが、私には合わなかったようです。
個性的なシュールギャグに興味がある方は、ぜひ試し読みで合う合わないをご検討ください。

<こんな方にオススメ>
受けにも攻めにも筋肉求む!な方

<注意点>
・攻めが今カノとヤる描写が普通に描かれます
・ガチストーカー出てくるので苦手な方は注意

3

ウミの可愛さよ

なんとも素敵な作品でございます。
コマ割り、セリフ、キャラクターの表情がまるで映画。
そこかしこに散りばめている笑いどころ。
たまりません。
ウミの可愛さ、またヤマの漢気に感服でございます。
笑えて、ゾクっとして、またキュンキュンと緩急が凄まじい。
もぉこんなに忙しく楽しく愛おしい作品に出会えたことに感謝です。

1

唯一無二の作品

BLジャンルでこんなにもおもしろく、シュールで、ストーリーもよく、それだけではなくキャラ一人一人を愛せる作品は初めてです。
一気に作品に引き込まれました。
これがデビュー作?信じられない。。
読み終わったあとしばらく余韻から抜け出せませんでした。

うみくんも可愛くておもしろく、ヤマの男らしさにもキュンキュンしました。


このカップル一生推せます。
だいすきです。。
ずっと2人のやり取りを、もっと覗いて見たいです。。

切実に続編希望です。。。

3

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