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初読み作家さまです。
Xでオススメいただき購入しまして、表紙をよく見ずに読み始めました(私あるある。表紙は読後にじっくり見る)。
なので導入部で幽霊が地面に相合傘を書きサムズアップしたところで声出して笑いました。
その後の幽霊も表情豊かで半泣きになる顔がかわいらしくてめっちゃおもしろい。
幽霊の正体がわかりとても納得しました。
旭川の恋心が生き霊になったという発想がおもしろいですね。そしてかわいい。
最初の2人のキャラや態度から、付き合っていてしかもラブラブだったとは意外でした。
記憶が失くなっていても旭川が荒垣に惹かれるところがあるとスムーズだったかなとは個人的に思いました。
でも全体的にかわいらしくおもしろかったです。
─── 彼女(この漫画)との出会いはそうまだXがTwitterと呼ばれていた頃だ。
タイムラインに流れてきた彼女(この漫画)の姿を見て、俺はINZM‼️が落ちたように一目惚れした。それからというもの、俺は連載を追った。人気の末、単行本となり、発売されることになった彼女。しかし俺の住む田舎の本屋には彼女の姿なんて見えるはずも無かった。俺は彼女の晴れ姿が見れなかったことに絶望した。毎日ご飯を食べて風呂に入っているのに、生きている心地がしなかった。そんな時だ。数ヶ月経って諦めかけていた俺の前に彼女が現れたのは。彼女は一冊で隅の方に隠れていて、俺は泣くほど喜んだ。そんな思い出がある彼女は、いつまでも俺の宝物だ。
って謎に文豪になるくらい面白かったです。コメディ要素多めで、初心者にも余裕でオススメできる良作です‼️全世界、見ろ‼️
幽霊さんの正体が意外だった。
ラッキースケベ系の本なのか?と思って購入したんですがまさかのオカルトハートフル(謎の言葉)。
気持ちをバラしちゃう幽霊さんヤバいやつ、ではなく、本人オチって!ギクシャクしていたのも飛び降りた、その原因は自分!という思い込みで。いろんなことが偶然重なってできた不思議空間。
幽霊さんの溺愛っぷりがすごいんですが、交換日記の威力はそれ以上。あれ忘れてて読んだらたしかにめちゃくちゃ恥ずかしいな。なんとなく攻くんのキャラとも違うし笑。
新鮮なストーリーでした。
去年とらのあなさんで可愛い表紙とあらすじに惹かれて購入した、こちら。
本棚絵整理をしていて見つけ、再読しました。
「なぜ荒垣は突然幽霊に取り憑かれたのか」「この”幽霊さん”は何者なのか」「どうしたら成仏(?)できるのか」等の疑問に対する答えが、時系列を前後しながら明かされていくストーリー。
(以下ネタバレ含みますのでご注意ください)
”幽霊”とはいっても全然ホラーではなくて、見た目通りの可愛い”幽霊さん”です。
見た目も言動も可愛くて(表紙の、手で♡を作ってるところからして可愛い!)ニヤニヤしちゃう( ̄∀ ̄)
あと、高校生男子ふたりが「幽霊」じゃなくてちゃんと”さん”付けで「幽霊さん」って呼んでるのも可愛い◎
オチの方は、なんとなーく予想もついて、記憶喪失ネタかあ…という感じがしなくもなかったのですが、可愛い高校生ふたりと幽霊さんに何よりも癒される、ハッピーBLでした✨
ほとなか先生の作品はただボーイズたちがラブしてイチャイチャしているだけでもなければ、ボーイズたちのライフをほんわかと眺めていく作品でもありません。
ラブになっていく過程を大事にしつつプラスαもある、とてもおもしろい物語になっていると思います。
今作は謎解きがあり、最後までとても楽しく読み進められました。
ある日から隣の席の荒垣に憑りつかれた幽霊が見えるようになった旭川。彼はその幽霊から「この子お前のこと好きだよ♡」と伝えられることから物語が始まります。
どうも公園で頭を強く打った後から、自分だけ幽霊が見えるようになったようだと気づきます。
幽霊は旭川が荒垣にすることや応援するたびに喜怒哀楽がありますが、荒垣本人はいつも硬い表情でいます。そのふたり?のギャップもかわいくて、ほとなか先生のセンスのよさが光ります。
実は荒垣も自分が幽霊に憑りつかれていたと気づいていたと知った旭川は、ふたりで幽霊を成仏させるために一緒に考えようと提案します。そしてふたりは一緒に過ごしていきます。
読み進めていくと荒垣が旭川を好きだったけど諦めたことや、感情を失ったことや、どうして旭川が荒垣に構い続けているのか分かってきます。
旭川がふたりがしていた交換日記を見つけたり、荒垣が付き合っていたことを内緒にしていたり、まったく強引に物語が進んでいくこともなく、とてもうまく1冊にまとまっていました。高校生らしい、でもちょっと古臭いとても初心なふたりの交際に萌えました。
キスだけですが、特に最終回はとってもよかったです。
ぜひ後半の謎解き部分を楽しんでください。
