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ランチボックスに恋を詰めよう ~ツンデレ俳優、唐揚げ最強伝説~

lunch box ni koi wo tsumeyou ~tsundere haiyuu karaage saikyou densetsu~

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表題作ランチボックスに恋を詰めよう ~ツンデレ俳優、唐揚げ最強伝説~

東郷一城(西藤一城),実力派若手俳優,22歳
小森日向太,弁当店のアルバイト,大学4年生,21歳

その他の収録作品

  • あとがき

あらすじ

クールな演技派俳優が俺にだけ見せる素の顔は、甘えたがりの依存体質…?

弁当店でアルバイトしている小森日向太はグルメ番組の取材をきっかけに、高校の同級生で人気俳優の東郷一城と再 会する。
取材で日向太が作った唐揚げを酷評した一城だったが、実は日向太の唐揚げ食べたさに演技で撮影を長引かせるほど日向太の料理が恋しかったらしい。
一城に頼まれ住み込みでハウスキーパーをすることになった日向太だったが、恋愛ドラマの演技の練習として一城に迫られーー!?

作品情報

作品名
ランチボックスに恋を詰めよう ~ツンデレ俳優、唐揚げ最強伝説~
著者
綺月陣 
イラスト
みずかねりょう 
媒体
小説
出版社
コスミック出版
レーベル
セシル文庫
発売日
電子発売日
ISBN
9784774765334
4.5

(24)

(16)

萌々

(6)

(2)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
10
得点
110
評価数
24
平均
4.5 / 5
神率
66.7%

レビュー投稿数10

明日のランチを唐揚げにしたくなる!

面白かった〜!人気俳優の高校の同級生との、再会愛ストーリー。

策士な攻め様に絡み取られる唐揚げ受け君かと思いきや。受け君、なかなか( ̄∀ ̄)

とりあえず、読んでいると無償に唐揚げが食べたくなります。明日のお昼ごはんは唐揚げ弁当にしよう。
読んでる間、ヒナ(日向太・受)の作るお弁当が食べたくて仕方なくて、夕飯を食べた後なのにお腹が空きました…

「ヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナ」のLINEメッセージに滲み出る(というか、もろに出ている)攻め様の執着心!!
といっても、ねっとり薄暗い系ではなく、終始明るい気持ちでにやにやできる平和な執着で、読後感も◎

”演技の練習”にかこつけて、バックハグからのキスだの、絡みシーンで胸を弄るだの、一緒にシャワーだの、やりたい放題の攻め・一城に存分に笑わせてもらった〜〜
策士なのに一緒にシャワーを浴びるだけで鼻血噴出しちゃう攻め、可愛いw

「あれー、カットされちゃったあ(←こんな言い方ではない)」の一言で納得しちゃうヒナ…ちょろ過ぎて心配になる…と思いきや、色々気づいてたんだね、とにやり。

仕事面では作中、共演の樫本杏奈(どっかで聞いたことある名前)に厳しい顔を見せたりする一城が、ヒナ相手には大型犬のように、そしてみの虫のミノのようにまとわり付くのに、「こいつぅ…」と思いながらも自然とにや〜っとしちゃってました。

普段厳しいのに、受け君にだけとろ甘な攻め、最高です✨

最初から最後までずっと明るく楽しくコミカルに読める、ハッピーストーリーでした◎

0

面白かった!

さすが綺月先生!読んでいるとそういえばこんなこと言ってた!と見返したくなる仕掛けがたくさんあって楽しく読めました。

攻めの甘えっぷりが可愛くて、それを文句言いながらも受け止めてあげる受けちゃんの包容力、思慮深さが好きでした。
2人の関係の落ち着き方も素敵でした。

深夜に読み始めていたので料理の美味しそうな描写が飯テロでした!

0

ランチボックスに恋を詰めよう~ツンデレ俳優、唐揚げ最強伝説~

世知辛い、仕事がつらい、息が詰まる…毎日を精一杯生きていればそんな日もありますね。そんな時、ほっこりさせてくれる作品です。この作者様は振れ幅がとても大きいので、作品選びを違えると、とてもハードなものになることもありますが、根底には人を思いやる温かいものが流れています。でも、この作品は大丈夫。読後はスキップしたくなるような感じですよ。たった1つ難点が。それは唐揚げが無性に食べたくなってしまうこと。しかも、ちょっと変わった唐揚げを作りたくなり、鶏肉だけでなく玉ねぎを買うことになってしまうことです。

0

ヒナの唐揚げ最高!!

ヒナの作る唐揚げがもうとっても美味しそうで、ガシッと胃袋を掴まれた一城くんの気持ちがよくわかります。
俳優である一城くんの演技の練習につきあわされるヒナ。その練習シーンが甘々キュンでした。少女マンガを読んでいるようなトキメキがあるのです。
ヒナ、ヒナ〜って甘えてくる一城くんがみんなの前ではクールなのに、ヒナだけに見せる素顔が可愛らしくて、ここもキュンポイントでした。
ヒナの気持ちが一城くんを全開で好きなのかよくわかりませんでしたが、最後の方で納得でした。
クスッと笑って、キュンキュンして楽しいお話です。

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萌えそうで…

ベーシックフォーム何回出てきた?

作者さんのお話はヤクザのW竜龍以外は初めて読むかな?新鮮な感じでした。

青春の恋心を引きずって頑張って。
日向太がバイト先を決めたところも、もしかして?と思ったけど…。

再会後の二人の様子が日向太の高校時代の回想と違いすぎて、そこを引きずったまま最後までいってしまいました。
え?そんなイチャイチャしてた?そんなシーンの描写なかったよね?お弁当をアーンとかくらいだよね?

日向太に出会って恋と目標を得た一城と、一城と再会してコミュニケーションや感情表現や頑張りたい!と人生に積極的になった日向太。

再会後のあまりのイチャイチャの長さに何度もくじけそうになりながら、5日くらいかけてやっと読み終えました。

日向太もそうかな?そうかも?な一城への気持ちが、はっきりせず。おそらくそうでないはずはないんですが、そこは視点主に感情移入しすぎてしまうのでわからず。

しかし最後の方で、え〜!そうだったの〜?な二人の答え合わせがあり。
そんなん二人の心の中でしかわかんないよ!
と嬉しいようななんというか。

素直に萌えられなかったかな…。
甘えたがりな超絶イケメン大型犬攻め。美味しい設定なのになあ。
うーん、読んでてずっともどかしいこの気持ちが私のベーシックフォーム?

唐揚げがそんなに食べられる若さと胃が羨ましいです。

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