電子限定かきおろし漫画3P付
こういう理屈が通らなくて我が道を行く攻めって良いですよね〜。ただし受けを大事にするのが条件。
なんか、いつのまにか付き合ってることになっちゃってるんですけど!な始まりで。
怖くて反抗できないうちにあらあらで。
このあたりまでは、いや親がネグレクトでも無茶でしょ!と思っていたんですが。
だんだん春原が可愛く思えてきちゃったらもうダメです。
しかも理屈が通らないと思ったらまともなことを言い出したり。好きじゃなきゃこんなことしないよね?
タイトル通りのインパクトある内容で、攻めの“異常さ”が強く印象に残る一冊でした。
出会いからかなり飛ばしている展開ながら、その勢いが最後まで途切れず、終始いい意味で振り切れているのが魅力的です。
読み進めるうちに、その異常さがだんだん可愛く見えてくるのが不思議で、キャラクターの引力の強さを感じました。
一方で受けちゃんもなかなかの社畜気質で、その疲れた心に攻めのまっすぐさが刺さるのも納得できます。
絆されていく過程に無理がなく、むしろ自然に感じられるのが良かったです。
素直で遠慮のない存在が持つ力を改めて感じさせてくれる、独特の魅力にあふれた作品でした。
勢いが良いです!
あれよあれよと流されていく様に、1話目の途中から最初のページに戻って読み返して主人公のこと確認しちゃいました。
最初に震えつつ攻めを気遣ってるところ、ちゃんと手がぶるぶる震えてたり細かいところも描写されていて、好きだなと思いました。
そのままの勢いと受けの心の中のツッコミの掛け合いが面白くて、レイプされたと(一瞬)思ってるけど全く悲壮感がなくて、そこから徐々にに絆されていくのですが、そういうの込みで、とても勢いがあって面白かったです。
偶然の出会いからあっと言う間に関係を持ち、
様子のおかしい圧でグイグイくる春原に
宮良は気付けば流され絆され…という怒涛の展開に、最初はちょっぴり戸惑いましたが。
でも春原のブレることのない執着愛を見ていると、こんなに真っ直ぐ愛せるってすごいなぁ。と感心してきて。
そんな彼の愛に触れていたら宮良かオチるのも納得だなと感じました。
過去に会ったことがあるとか、実は春原が一方的に知っていたとか。
そういう繋がりは一切なくあの場に居合わせただけのところから始まっていくという伏線のないストーリーが、それぞれの気持ちをより際立たせていたなと思います。
執着をコントロールできない春原に恐怖を感じつつ結局は宮良も受け入れてしまう辺り、なんだかんだふたりの相性は良いのでしょうね。
甘々な日々を過ごすふたりも見てみたいなと思いました。
サイコ(?)な攻めに気に入られてしまった社畜サラリーマン宮良くんのお話です。そして絆されていく宮良くん。
攻めの春原累くんには話がまったく通じません。
好きなシーンは宮良くんのちん◯んをグッとつかんで「もうこれ要らないよな」っていうのが、やばくて好きでした。
話の通じないサイコパス的な攻めの累くんの不器用な愛し方がクセになります。累くん、めっちゃ愛してるのがひしひしと伝わってくる。
累くんて名前もこのキャラクターに合っていて、ネーミングセンスもいいなと思います。
