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ヤバイ続けて読むと…
流石にまとめて読むとマンネリしてきてるので飽きてくるなぁ。
だけど津田部長の榎本いじめ（勿論可愛がるほうのですよ）は大好きなのでいいんです。
今回はお花見、十五夜、宝くじのお話です。
わかるわかる、3億当たったらどうしようなんて気持ち！！
想像するよね～っ、でも庶民だから考えても回転ずしなんだよね～っ(笑)
家族みんなで腹いっぱい食べても2万円程度。
内容はまぁいつものごとくエッチに突入ですね(笑)
葡萄なんか入れられてますが…(＾＾;)
幸せそうなので、まっいっか。
今回は2話別のお話が。
オフィスものとコンビニもの。
同時収録作品に萌
このシリーズ、このところ続けて読んでる訳ですが、既に３巻くらいから２人の間には特に大きな障害もなく割と順調に進んできているだけなので、流石にもうちょっと変化が欲しいなとこの巻を読んでる途中で思ってしまいました。
まぁ、２人ラブラブなのはいいんですけどね…部長が結構イベントがある毎に何か企んでるので努力してるなぁとは思うんですが…
お話として読むなら、今回もやはり同時収録作品の方が楽しめました。
前から気になってたんですが、このシリーズ、ほとんどが表題作シリーズは半分ほどであとは短編の同時収録という形をとっていて、これはやはり表題作だけだと萌え度が低くなるからかな？と思ってるんですが、やっぱりそうなのかな…？
今回の同時収録作は２作品で、私は社長ｘ実家がコンビニ経営している家の息子というカプの「虹ヶ丘純情マート」は割と好きでした。
攻め様がちょっと謎っぽくて近づきにくそうな雰囲気というのが好みでした。
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