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表題作アイネクライネをうたって 2

(受け攻めなし)タカノ ヨウイチ
成人8年目、左官屋
(受け攻めなし)アオイ
成人3年目、不眠症のフリーランス

その他の収録作品

  • 設定ラフ画集/描き下ろしSS:やさしいゆめ

あらすじ

「俺ね、君のこと結構好きだよ」とあるサイトをきっかけに知り合ったアオイとヨウ。不眠症だったアオイだがヨウの持つ不思議な声のおかげで、彼といる時間は眠れるようになっていた。しかし、失くしてしまった誰かの代わりにされていると思ってしまったアオイはヨウのことを拒絶して──。そんな彼に、ヨウは自身の過去を語り始める。「ぜんぶ、あのころの俺とおんなじだと思った──」そして明かされる、かつて大切だった人のこと…。 大切な人を失くしてしまった青年同士の脆く切ない究極ブロマンス第2巻!

作品情報

作品名
アイネクライネをうたって 2
著者
片山愁 
原作
ヨダカケイ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
青泉社
レーベル
秋水デジタルコミックス
発売日
ISBN
9784867781166
3.5

(2)

(0)

萌々

(1)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
7
評価数
2
平均
3.5 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

文字読みたくねぇ とか言ってる場合じゃないの もはや

よくよく見たら原作者さまがいるんですね
おふたり(原作・作画)とも はじめましてでしたけど

もぉね 過去がチラついていたり それとなく語られてはいても 彼らが抱えているものがなんっっっっもわかんなくて
文字が読みたくなくて単話漁ったり 時間もうまく作れなくて短話に走っていたあたしがですよ? 気になりすぎて2巻も買ってしまいました

Orz…なんか負けた気がするのはなぜなんですかね…Orz


ヨウが自分に優しいのは誰かの替わり

誰からも代替え品としか扱ってもらえない自分が悔しくて 惨めで 哀れで 堰をきったように溢れだす感情をヨウに叩きつけたアオイ
自分が語った思いがアオイを傷つけていたことで 自分の過去を語りだすヨウ

この巻冒頭からめんどくさいものが出てきちゃいました
そう 神であろうとしたヨウの過去
ここで 子どもなら当然与えられてきたものを与えられず育ったアオイの過去に寄り添うような運びにはなってるんですが

ちょっと待って

アオイを孤独に追いやった 愛されない子ども って記憶もヨウと同じ理由だったってこと?

いやいやいやいや
そもそもですね あたしの中ではふたりの出会いの場
そう あの墓地と化したサイトの解散したバンドのボーカルかなんかだと思ってたんですよ 正体ッ!ヨウのッ!

バンドは組んでたけどインディーズでメジャーデビューはしてないだと?

アワアワアワアワアワアワ (((( ゚Д゚)

とりあえず ヨウが大事にしたかった眠れないほどの不安を抱えたひとのことはわかったし
びっくりするほど話は濃いのに たった2回あっただけのふたりが殴りあうように感情ぶつけあうものだからついつい前のめりに


なにも与えられず 手にいれたと思ったら失うことまでセットだった彼らの埋まらない寂しさ 孤独
ふたりが出会ったことに意味をみつけ 塞ぐことができなかった隙間を埋めていく

あの こういう小難しい惚れた腫れたも 斬った張ったもないお話をあたしが読みすすめていいものなのかかなり迷うんですが 1巻冒頭の彼らを思うと読まずにはいられないような
 
ああああああ 面白いから読みたいんだが まぢ悩むぅ

1

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