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仲良くしようねお隣さん

nakayoku shiyoune otonarisan

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表題作仲良くしようねお隣さん

御子柴 昴
ホスト、向島の隣人、23歳
向島 伊織
警察官、25歳

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • あとがき

あらすじ

【ホスト×警察官】
水商売と公務員、正反対な2人のご近所付き合い。
いつの間にか近くにいて、いつの間にか気になっている。

ーー昭和を感じさせるアパートでひとり暮らしをする警察官・向島(むこうじま)。
隣人のホスト・御子柴(みこしば)には苦手意識を持っていた。
ある夜、向島は自室で小さなピンチを迎える。
そこへ助け舟を出してくれたのはまさかの御子柴。
誘われるままに御子柴の部屋に転がり込み、2人は酒を飲み交わすことに。

素直になれない想いがもどかしい、小木 デビューコミックス。

作品情報

作品名
仲良くしようねお隣さん
著者
小木 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
POEBACKS Baby comic
発売日
電子発売日
ISBN
9784865898156
4.4

(128)

(80)

萌々

(32)

(11)

中立

(2)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
21
得点
563
評価数
128
平均
4.4 / 5
神率
62.5%

レビュー投稿数21

すごい!デビュー作で既に先生の作風が確立されているΣ(・ω・ノ)ノ!!

世界観が詰まったような表紙が気になって気になって( *´艸`)

試し読みしたら肩の力が抜けたような緩いメインの作画に、更に力の抜けるポプテピ風のデフォ絵が登場してクスっとなったかと思ったら、、、急にめちゃウマ‼なリアル雀で画力の高さをチラ見せ、、、!!!
ナニ?この先生ーーー!!めちゃ遊び心がスゴイーーーー٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶ってなって更に気になって♪

あらすじ読んだら、、、え???デビュー作???!!!
と、びっくりぽん!ですwww

緩さの中にキャラの職業を活かした恋のお話しがちゃんとあって、締める所は締めて、何か…基本淡々としてる感じなのにずっとワクワクして読める読み心地をKeepしてくれる新感覚‼

強引さが全くないのにずごいスーーーっと読んで行ける読ませる引力が潜んでます
多分攻め受け共にすごく「自分のお家の仲良くなりたいお隣さん感」があるんですよね、そこが凄く魅力なんだと思います

自然体の良さ、誇張し過ぎない器用じゃない人の遠回り
すごい読み易い!!

ハイ!ここで笑って下さーーい、とか
ココ、、、キャラを知る大事なポイントですよーー…みたいな、
山場がある感じでは無いので「笑ったーーー!」とか「めっちゃ感動したーーー!」って感じではないです

だけど「好きだわぁ~~~~」って
じんわ~り思える読後感が凄く良かったんです

このデビュー作でこの独自の空気感の生み出し方はすごくインパクトありました‼
今後がめちゃくちゃ楽しみな先生のデビューだと思います!!

エロはキスのみ
えちめな会話はあるけど、これまた何かすごく「普通~の等身大のBoysの会話」って感じがして楽しい
でもチラッと見せてくれた受けの向島の警察官らしい腹筋の色っぽさ!!
出来たら2人の肌色シーンも見たかったなーーーーっていう欲望を掻き立ててくれる1コマでした♡

いやはや…良き作品、読みました(ღ˘͈︶˘͈ღ)

10

大人の距離感と可愛らしさ溢れる独特なラブコメ

御子柴×向島


大きく笑える場面がないのに、自然と微笑んでしまう!
特に萌え展開でもないのに、ちょっぴりドキッとしまう!
独特な絵柄と大人の距離感とラブコメのバランスが癖になる一冊!

最大のポイントは、向島の表情とデフォルメ変化!(少し大袈裟かもしれないが、)
彼の天然っぷり感情の波紋が場面ごとに生き生きと!面白い!


地味で平凡な警察官・向島と、
最初は印象最悪な隣人、イケメンホスト・御子柴。

そんな2人が、わけもなく一緒に寝る(本当に寝るだけ!)
交わされる会話や仕草の中に垣間見える恋心、そしてダダ漏れの両片想い。
何気ない空気感の中で少しずつ進展していく2人の関係性がとても可愛らしい!

向島、三白眼がとにかく可愛い!
一応警察官らしく、力強さと筋肉質な体もいいね!
御子柴の思わせぶりな振る舞いを「ホストの仕事」と思い込むほど、
恋愛経験ゼロのウブさが全開で、強気な一面も発揮し、
自分の恋心にさえ対応できず、
徐々にツンツンモードへと突入する姿がまた可愛い!

御子柴、恋愛経験値が高いはずなのに、
向島相手だと真剣に恋に悩む姿や、
誤解されたくない一心で焦れったい愛情表現にもキュンとして、
なんだか加速していく執着と、
その強引なやり方が最高すぎる!向島の反応も目が離せない!
ホストになった背景が少し深刻。
後半で、愛を信じさせるその行動が尊いを超えて・・・!

向島の職場の仲間(女子ばかりだけど)がいい味を出している!

エロなしで、それも良さになっている。ゆっくりでいいから。

昭和レトロなアパートで
じわじわと育っていく2人の恋模様が、
ほのぼのとした爽快感を添えて楽しめました!

2

壁1枚の世界が繋ぐ恋物語

こちらの作品の主人公のお2人さん。
タイプ真逆な2人が惹かれ合っていく恋愛過程がオモシロい……っ!!

関係性とかストーリー性とか、両者の心の揺れ動きメインで魅せていくお話で、派手さは全くありません。特別なイベントや状況もありません。
あるのは素材の良い2人……ホストの御子柴と、警察官の向島です^ ^
チャラ系とお堅い系の職種の2人が、隣人であるというだけの関係発進でBL展開に進んでいく物語の組み立てがめちゃ上手い。作者さん、初めてのコミックスとのことですが、BLの萌えどころを掴むのがお見事です。繊細で丁寧なシーンにも引き込まれました( ´∀`)

ちょっとヘタレで不器用な向島を絆しにかかる御子柴の好意の向け方が、すんごい私好みでして、強引でもなく、でも引きすぎるわけでもなく、丁度いい距離感を測りながらグイグイジワジワ攻める姿にキューンなりました。
ホストだし、恋愛に関しては百戦錬磨っぽいのに、御子柴はちゃんと向島に向き合って誠実にアプローチしてるんですよね。向島にデートに誘われて嬉しがってる素の御子柴もかわいい^ ^
2人ならではの距離感をとりながら少しずつ歩む恋愛過程はジレモダかも知れないけど、時にすれ違ったりするのも2人の恋模様の旨味成分になっています。2人の恋愛をゆっくりと見届けて、その先に見える景色をぜひ楽しく味わって下さい♪

エロめのシーンはなく、くっつきあったりして幸せを感じるに止まっていますが、それでも尊みは深い。壁1枚の隔たりしかない世界の2人が紡ぐ恋物語に心がポカポカと温まりました(´∀`*)
"開発"がいつか成功する日を期待して、2人のこれからを応援していきたいです!


2

センスを感じるデビュー作

ノンケホストの攻xノンケ警察官の受。
アパート隣人同士の二人が少しずつ惹かれあっていくお話でした。
特に嫌な人は出てこないし、派手でドラマチックな展開になるわけでもない、優しい作風。
性的描写はライトな絡みのみで、貫通シーンはありません。

>>>
デビュー作とは思えない程、決めコマの魅せ方やキャラの表情の描き方・小物類の使い方が上手い作家さんでした。
ギャグとシリアスバランスがとても良く、シリアスな場面でのシリアス度が最高に上手かった。
一瞬、息が止まるような、文字通り「はっ」とするような描き方をされていて、目を奪われます。

全編通して攻めと受けが少しずつ惹かれあっていく過程が丁寧に描かれていて、とても面白かったです。
・・・が、ノンケ同士の二人が好き合うには、もう少ーーーーーしだけ!
説得力が欲しかったなと思いました。
「ノンケである」って、何だかんだでものすごく高いハードルだと思っているので。
あとほんの少しなんですけど、同性を恋愛対象として見てしまう動機付けがあれば完璧でした。(描くの激ムズだとは思うけど)

とはいえ、序盤に書いたとおりとても才能ある作家さんですし、興味が沸いたらぜひ読んでみてほしいと思います!

終盤、攻めと受けが恋人同士になってからの甘い空気が描かれていしたが、付き合う前の空気感とはギャップがありまくりで、恋人同士編の甘々な続編読みたいなぁーーーと思いました。
ホスト辞めてからの攻め、多分絶対溺愛・執着系彼氏になってると思うし。
小木先生、出版社様、続編よろしくお願いします!

2

真逆な2人の、お隣さんBL!!

小木先生、デビューおめでとうございます!!


メイトで新刊の平積みに陳列されていたなかで、帯のキャッチフレーズも含め、とても目を惹く一冊でした。
お表紙、めちゃ好き!!


で、ボロいアパートのお隣同士に住んでいる年下ホストと警察官の2人。
それぞれ選んだ職業はもちろん、その選んだ理由すらも正反対な2人です。

警察官な向島は、隣人ホストの御子柴に苦手意識を持っていたが、窓を開けっ放しにしていたせいで、蛾が入ってきてパニックを起こします。
そこを壁が薄いことで助けに来てくれたのが、御子柴で、、、

危機を救ってくれた御子柴に、無理やりお礼と称され酒を飲むことになるなど、冷静に考えたら、多少強引な流れも強引と思わせない。
さりげなく、お互いを好きになっていくノンケ2人のラブ展開が良かったです。

個人的に、向島が姫を送っていく最中の御子柴に、捜査協力で声掛けたシーンが、誤解すれ違い展開で好きでした。


あと、某アレ(他のレビューアーさんも触れていらっしゃいましたが、、)を彷彿させる、効果的なデフォルメキャラの使用に、ところどころ笑わせていただきました。


また、その後ホストを辞めてド○キ店員となった御子柴と、向島との関係性のイラストに、なんだか第2部の予感?!! を感じたのはまりあげはだけでしょうか。




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