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俺がお前を必ず守る
原作未読です。
時間を巻き戻らない人生やり直しストーリーと言えるお話。
騎士団長の攻めが王族っぽいというのは前巻でも匂わせてありましたが、今回、第二王子だと判明します。側室の子として生まれ、王子であることは伏せられて伯爵家で育ったようです。他に王子がいたという説明はないので、それもまた疑問です。王太子に何かあれば、直系の後継ぎがいなくなることになります。
そして今回、受けが貴族に誘拐されたことで、受けの出生の秘密も明らかになります。受けは元々、小国の王の妹である王女の子として生まれ、受けが生まれてすぐに王女が自ら命を絶ったので、王夫妻の養子にされていました。その王女を孕ませた相手が、攻めの父親である大国の王だと聞かされます。
すなわち、腹違いの兄弟同士で体を繋げたことになるのですが、自分が望まれない子供だったことにショックを受けても、攻めと血が繋がっていたことに対しては完全スルーだったので、ちょっと理解に苦しみました。
攻めの実の父が王弟だったのなら、王宮を追い出されたこととも辻褄は合いますが、今巻では説明はなく、腹違いの兄弟のままなので、評価はしゅみじゃないにします。
読者は気持ち悪さを抱えたままになるので、兄弟かどうかだけははっきりさせてほしかったです。
ユリウスが自分の恋心を知る2巻最後の話が刺さりました。
原作が好きで何度も読んでいるので、こんなシーンなかった気がするなと思って原作を読み返しましたがやっぱりなくて、でもコミカライズで特に違和感が生まれたということでもなかったので、上手くまとめられてるなと思いました
作家さんがSNSで原作2巻もコミカライズしたいと言っていたのを見て、私も原作2巻のコミカライズが見たいので、応援したいと思います。
とにかくカプがイチャイチャしてるのが見たい!っていう人より、人間関係や血筋のさだめや運命とどう立ち向かうか、みたいな謎や心情面の面白さを楽しみたい人向けだと思います。BL初心者の友に勧めたくなる作品。実際に勧めました笑
そしてとにかく作画がすばらしい!表情の描きわけとか、繊細な表情とか、作画コスト高そうな衣装とか、どのページも楽しめます!
まだまだ続きそうなところで終わっているので、次巻がめっちゃ楽しみです。
どんどん役者が揃っていきますね。
ジェイドとユリウスの正体も明らかになり、ジェイドことジェラリアの兄2人とも再会、ひいてはユリウスの兄のクラウスとも相対し、キーパーソンとなる登場人物たちが勢揃い。悪役貴族たちの悪行を成敗していくハラハラドキドキな展開とともに、ドルマキア王国の闇の部分がどんどん露わになっていく2巻でした。
まー何というか、息もつかせぬ見せ場のオンパレードで、うっかりよそ見してると話に付いていけなくなりそうな濃い内容です。
ジェラリアの出自も明らかになり、ドルマキア王国との密な関係も分かります。実はこうだった、本当はこうだった…の展開が一体何回あるのかと。気持ちが全く落ち着きません( ;∀;)
ジェラリアは生まれてからずっとドルマキアという国に振り回され続け、可哀想で不憫というしかないんですけど、一つだけ良かったことがあるとすれば、ユリウスと出会えたこと。策略や思惑が根っこにある形での出会いではあったけど、2人がどんどん惹かれ合っていくのを見届けるのが唯一の心の拠り所です( ´∀`)
身体の関係があるにせよ、想いはまだ通い合っていないわけで、そこがもどかしいというか焦ったいというか。早く身も心も結ばれて欲しいと願わずにはいられません!
この国の行く末とともに、この2人の関係にも進展が出てくるのでしょうが、今のところ2人が、そしてドルマキアという国がどんな結末を辿るのかドキワクの思いです。
小説が元ネタなので、スッキリするために小説を読んでしまおうかとも考えるのですが(小説は未読です)、何となくコミックスの雰囲気そのままで楽しみたい気持ちもあって今のところステイ決め込んでます。
早く2人のラブが進展するといいな。
ユリウスのカッコいいところが今巻いっぱい見ることができたので大満足!
ほこほこでした(*´︶`*)
待ってました!2巻発売!!
不憫すぎる受けと初めての愛に翻弄される不器用な攻め。
攻めのユリウスのお気持ち表明にグッときました。
この話を読んだら作者さんがあとがきに書かれていたとおり、ユリウス「様」と呼ばざるをえない気がしてなりません。
余談ですがおじさんたちがちょっとアレな分、悪役令嬢の可愛さが際立っていました…
あと、王太子。べつにそれほど嫌いじゃないけど、こんな大変な状況をほったらかしにして今までどこで何をしてたのかな、とは思いました。
そのあたりは次巻かな?
