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発売日当日の昼過ぎにアニメイトに行きましたが、あと4冊ほどしかありませんでしたΣ( ˙꒳˙ )
それだけみんな楽しみにしていた作品なのだと思いました。あまり大層なことは書けませんが、レビューさせていただきます。
注意、微ネタバレにはなります
この作品を大雑把に言えば「寄生依存BL」だと思います。「寄生」と「依存」は似ていますが、ここでいう「寄生」は本当の寄生虫のような意味です。
また、宗教的要素も物語に絡んできて設定にとても良くあっています。漫画ど素人の一般人ですが、コマ割りにもこだわりを感じ、それがこの作品のいい意味で気持ち悪い余韻になっているのだと思います。作中に、微グロあります。
スピンオフ作品の配信やドラマCDの予約も始まっているのでこれからも楽しみな作品です!
余韻を感じたい方、ホラー好きな方、1巻完結でも満足感が欲しい方はぜひ読んでみてください(⑉• •⑉)
こちらのサイトで高評価だったのでネタバレ検索なしで試し読みだけ読んで購入しましたが、個人的には過去一読むのがしんどかったです。
「美味しそう」とか「人を食う」とかそんな不穏なワードが出てきて、いやでも、人気作品だし、実はそんな妄想に囚われているだけのメンヘラ系の話では…と希望を持って読み進めましたが、字面通りでした。オカルトや妖系のホラーを期待していたら、人を食らう宇宙人の話…。
受けの記憶を読み取って幼馴染に変異(?)している宇宙人の攻め(本人は宇宙人の自覚なし)に食事を提供するために、受けは自殺希望者を募って自殺幇助をしています。そのことが攻めにバレて攻めが自分が宇宙人だと知ることになり、そのことを受け入れることができずに、二人でビルから飛び降りて心中します。ただ、その後のニュースによると、発見された遺体は一人分。その後、時間が流れた感じのコマを挟んで、公園でブランコに座ってる攻めっぽい子供と裸の受けっぽい子供が出会ったところで終わっていました。死んだのは受けだけで、生まれ変わった受けと生き残った攻めが時を経て再会したということなら辻褄は合いますが、見た目(髪の色)が逆だったので、結局どういうこと?と理解に苦しむ読後感でした。
メリバでも最後がすっきりしていたら、ストーリーだけは中立でしたが、個人的には、萌えは皆無でストーリーも趣味じゃなかったです。
表紙からダークな雰囲気なんだろうなぁと想像していましたが、想像とは別方向にシリアスな物語でした。日常のやりとりが本当にありふれたカップルのものなので、余計に歪さが際立ちますね。真に歪なのは禄斗なのか、七海なのか……。狂っている、と一言で済ませるにはあまりにもお互いの相手への感情が強すぎる。禄斗の成り立ちを考えると、切なくていじらしくて。そんな彼のすべてを受け入れる覚悟の七海の愛は罪深くて切実で。誰にも理解されなくても、彼らにとっては何にも代えがたい尊い時間だったろうと思います。
1話で真相を知ってからずっと切ない…けど2人が幸せそうな瞬間を見せられると、このままでもいいじゃんと思わせられちゃう作品でした。
禄斗の無邪気そうな普段の顔で、時折セックスで乱暴にする姿とかゾッとするし、ヤバいことやってるのに禄斗の前で平然と笑顔で過ごす七海に狂気を感じるし、
生前の恋人の顔がモザイクなのも、禄斗と恋人は違うものなんだって感じさせられて、不気味さを増してました。
普通にイチャイチャしてる2人と、猟奇的なシーンのギャップがすごいんですよね。
メリバだし、だいぶ情緒がぐちゃぐちゃにされましたが、シーモア限定特典でかなり救われます。おすすめです。
どうなっていくんだろうと興味深く読みました。不穏さと切なさが少しずつ降り積もっていく感じがとても良かったです。視点が攻めから受けに変わる部分が突然かつ自然なちゃぶ台返しで秀逸でした!
基本的に攻めは陽キャですが、ヤンデレに変わった時は最高でした!一瞬だったのが残念です(´・ω・`)
謎が謎を呼んで何度も読み返しましたが、不穏さやゾワゾワ感はもう少し欲しかったかも。それでも追い詰められる2人や余白を持たせるラストはとても良かったです。
ミサンガをしてた左手をつないでいたはずなのに、シーモア限定特典のイラストはどうして右手をつないでいるの??でもつないでいる手の白線は伸びてないから最後まで手をつないでいたの??
あー考えるの楽しい!
