電子限定描き下ろし漫画付き
同級生で、男で、友達で、 〝それ以上〟になりたくて
こちらデビュー作ですね。以前高いレビューランキングで気になり、購入したものの積んでいました。2巻発売を機にようやく読みました!全204ページ。以下ネタバレあります。
(前知識なしで読んでみました)
まず読み始めて、大きめのコマ割りのすっきりした作画で、映画を観ているような印象的な作風。透明感のある空気感が、とても素敵だなと感じました。
男子高校1年の森くんが、美しい同級生の道音くんに一目惚れして始まるお話。
特にゲイというわけではない森くんが、美人な道音に一目惚れ。クラスが違うので簡単には仲良くなれず、どうしようかな、と思っていたら…
なんと同じバイト先で一緒に働くことに!
森くん、ラッキー!徳を積んでたかな?w
普通の友達として仲良くなっていく二人。
道音は美人だけど中身は普通の男子高校生。
まずは普通の友達として仲良くなっていく二人にほっこりします。
でもどんなふうにBLになっていくのかなぁ?と読み進めていくと…
共通の友達・柳町も交えてお泊まり会をすることに。途中から二人になってしまい、映画なんか観ながら楽しく過ごしてたけど…
おやおや、道音くんも森くんを意識するようになったみたい?森くん、これは脈ありでは⁈とキャー(*´艸`*)てなりますw
学校で道音の友達が悪ふざけして、道音をくすぐってシャツに手を入れちゃうシーン。
やりすぎなところに森が登場!きっぱりした態度で同級生にお説教する森くんが、めっちゃかっこよくてキューン!となります♡
道音は森に好意を持つけど、森に好きな子がいると立ち聞きして、落ち込んでしまう。わわ!両片想いになっちゃった〜!拗れちゃうのかな?と思ったら…
雨に濡れる道音に、森がジャージを被せに来てくれた!森くん、ほんとにかっこいいな〜♡(*´艸`*) 道音が惚れちゃうのわかる!
もうちょっと拗れて両片想いを引っ張るのかと思ったら、なんと道音くんから告白するシーンで、声をあげてしまいました‼︎おおーーー‼︎
このシーンのゆったりしたコマの進め方も素敵でした。良かったねぇ、森くん♡ (*´ω`*)
「好きな子」の正体には笑っちゃったw
両片想いを引っ張らず、中盤で両想いになる展開、すごくよかったです。恋人としてイチャイチャする二人をたくさん読めるのが嬉しい♡
道音くん、グッジョブだった〜!w(*>ω<)b
恋人になり、公園で二人で話すシーンも好きです。二人とも可愛くてキュンキュンします♡(*´艸`*)
もう一度道音に告白してもらう森くんww
道音の家で勉強会。
たくさんキスしたり、なんと自慰したことのない道音を森が触ってあげたり…
ウブな高校生たちのちょっとえっちなシーンがあるのも嬉しかったです♡
最後はお互い名前呼びになって、爽やかなラストシーンでした。なるほどこれは続編が読みたくなる!2巻がすぐ読めるの嬉しいな〜(о´∀`о)
描き下ろしは初デート。
道音が迷ってるメニューを注文してあげる森くんにキュン!んもうスパダリ〜♡(*´艸`*)
道音の笑顔もカワユイッ♡
プリントシールのくだりも森くんがかっこよすぎました♡
とてもキュンとする高校生BLで、もっと早く読めばよかったです。
自分が擦れちゃった大人だからか、いつも高校生BLに若干気後れしてなかなか読めないんですが、いざ読んでみるとすごくキュンとする作品が多くて、本作もそのような素敵な作品でした!読めてよかったです♪
引き続き2巻も読もうと思います。
シーモア 白抜き修正(修正箇所はわずか)
ちるちるさんのトップページにあった表紙絵に目を奪われ、インタビューとサンプルを拝読して、全方位好みの作品に出会えた興奮を抑えられずに即アニメイトに走り1、2巻を購入しました。
他の作家さんのお名前を出すのは不躾、無礼かと思いつつ、比較ではなくて、同系統を好まれる方に伝わって欲しいという気持ちからなのでご容赦下さい。
苑生さん、仁嶋中道さんをお好きな方には確実に刺さるトーンだと思います。
思春期の男子には子供と少年のほんのひとときにしか存在しない、青年の生々しい性的なエロさとは異なる「無意識の儚い色気」のようなものがあると感じているのですが、そこを巧妙に感じさせる手腕を持った作家さんのお一人に感じます。
表紙絵の陽光が照らす先の陰影の描写からも察せますが、画力も素晴らしくて、台詞で説明せずに目線と表情だけで読者に訴えかけてくるコマも多く、画力ありきの手腕だなとしみじみ感じました。
美津留のこまやかな気配りの発言はとりわけ顕著ですが、登場人物全員の会話の根底には他者への配慮を感じられて、読んでいて俗世に汚れた気持ちが浄化されるような爽やかさを覚えました。
男子校の実態は私には未知の領域なので、同性の交際がこんなにカジュアルに許容されているものなのかはわかりませんが、この作品の中の男子校はクラスメイトの会話から察するに極端に異端扱いされている風ではなさそうだと見受けます。
当人たちも同性愛を否定しておらず、「惹かれた相手がたまたま同性だった」くらいの清々しい純粋さで関係を進展させていきますが、同性愛者への世間からの目線は客観的に捉えられているモノローグもあり、現実感は置き去りにされてはいませんでした。
画力が高い方の性描写は期待を裏切りませんが、飾さんは表情の描き方が秀逸なので、行為そのもの以外にも、普段の表情などにエロスを感じるシーンが多々ありました。
高校生の分際で美津留が何故ここまでデキたエエ奴なのかは不思議ですが、こういう人物に溺愛される静一もまた、容姿だけではない魅力のある人間なので、今後の2人から目が離せません。
星の数ほどあるBL作品の中から、このような全方位好みの作品に出会えて、この春の縁起の良さを噛み締めています。
発売時に気にはなっていたのですが読めておらず、今回の続刊配信とBLアワードでの「次に来る部門」4位入賞を機にお迎えさせて頂きました!
誠におめでとうございます!
1巻、期間限定でお求めやすくなっていました(シーモアでは今月中お値引きとBLアワードでのポイント還元もしているようです)
流石・・・!!!
皆さんから推される理由に納得の1冊でした
先ず、作画が素晴らしく好みです
個性が強い訳でないけれど確実に目に留まるし印象が残る見やすさ
男子高校生の透明感が感じられる全体的にスッキリした中にもアッサリしていない描き込み
上履きやローファーなど、学生らしさを感じる小物の描き込みとカット割りの魅せ方も好き
作画、本当に好みでした
そして、お話しも素敵でした
同性に初めて一目惚れをして即結婚したい!とまで思いwLGBTQについても静かにし受け止めていく感じもコミカルさを交えつつちゃんと丁寧に描く導入などもすごく良かったです
道音君もマドンナなんて言われてはいるけれど、本人は至って普通だし、むしろ少し幼いくらいの透明感!
真面目過ぎないけれど擦れてない
そんな高校生の一瞬にして想いが昂った後の緩やかな恋の芽生えを、学校やバイト先など等身大の日常を重ねて育てていく
淡々と、というよりもそよそよと風が肌を撫でていくように作品に包まれていくような読書感覚がとても心地良かったです
続刊を読むのが楽しみです!!
表紙とレビューを見てかなり期待して読んでしまいましたが、あまりに登場人物もストーリーも綺麗すぎて好みではありませんでした…眩しすぎた!
でも、本当に綺麗なおはなしで、嫌なやつがでてきません。爽やかな青春物語です。
あまりにも全員の心がきれいすぎて、道徳の教科書を読んでいるかの気分に陥りわたしは萌えることができませんでした笑
若い子や入門編によさそうです。
自分の子供がBLに興味を持ち始めたら読ませたい漫画です
