俺の子を産んで

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表題作オオカミと許嫁 下

ミケーレ・デ・ファリコ
世界的大人気モデル、律のつがい
櫻庭 律
大学生→社会人、20→28歳、ミケーレのつがい

その他の収録作品

  • あとがき
  • 夜光花先生あとがき

あらすじ

俺は律を大事にしたいから
それを壊そうとするものを
絶対に許さない

ミケーレの婚約者になった律は、
彼の家族に会うためイタリアへやってきた。
華やかな家族に、ミケーレが働く煌びやかな業界。
暮らす世界の違いにためらう律の前に、
狼族の兄弟クロードとユーリが現れる。
「僕は貴方が欲しい
強いオスである貴方とつがいになりたい」
雌雄同体であるユーリは強いオスである
ミケーレを求め、律を敵視してきて!?

オオカミと許嫁、完結!

作品情報

作品名
オオカミと許嫁 下
作画
梨とりこ 
原作
夜光花 
媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics CRAFTシリーズ
発売日
電子発売日
ISBN
9784813034100
4.5

(44)

(31)

萌々

(8)

(3)

中立

(2)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
9
得点
198
評価数
44
平均
4.5 / 5
神率
70.5%

レビュー投稿数9

No Title

下巻はイタリアが舞台です。
序盤からちょっかいを出してくる兄弟が登場し、
なにやら不穏な雰囲気。
その兄弟にハメられて律はピンチになるんだけれど、律の機転とミケーレ一族の力で難なく解決。
おばあちゃまにも本気を感じました。
下巻は上巻より薄くてあっという間に終わってしまい、もっと読みたくなりました。
クロードとユーリも律のおかげで幸せになれそうで
良かった!
小説ではお馴染みの梨先生の絵が全ページに!
透明感があってサラサラした感じで
読んでいて心地よかったです。

0

舞台は、イタリアへ。そして、新たなる同族が出現?!!

ミケーレの婚約者となった律が、ミケーレの祖母や家族に会うためにイタリアへ。

そこで、クロードと、ユーリという同族の兄弟に出会い、それぞれふたりはアプローチされてしまい、、、
という下巻。

お金持ちで美人な雌雄同体のユーリ。

平凡な律は、ミケーレに相応しくないのではないかと悩んだり、稀少な雌雄同体仲間のユーリとは、なんとか仲良くなれないかと思案したり、、、

ユーリたち兄弟は、今でこそ裕福な環境ですが、過去はなかなかに辛いもの。
律の育ってきた環境を思うと、どうしても憎しみが生まれてしまうのは致し方ないことですが、
兄を想う弟の気持ちには真実しかなく、この関係性には読み手側も救われました。

本当に、クロードが優しいのです✧

ですが、ユーリたちによって二人の仲を暴かれ、パパラッチに囲まれてしまい危機が訪れようとも、ミケーレの律を大切に想う揺るぎない気持ちに、
これぞ溺愛BLッッ!! と、大拍手を贈ったのは間違いありません。

というか、ミケーレが律に相応しい男になりたくて奮闘してる発言に驚きでした。

あんなにも極上の男で、どちらかというと律のほうが相応しいか悩んでいたほどなのに、ミケーレのほうが不安だったなんて!!
この攻めの、周囲の誰もが認めるほど極上なはずなのに、受けに相応しくなれるよう努力する的な、自己肯定感低め? な発言大好きすぎるマンなので、
激萌えしてその場面だけ五百万回くらい読み返して、キュンとしました←読みすぎだろ、おい!


で、ギリギリまでユーリたちとの決着がつかなかったこともあり、実はこちら上下巻ではなく、巻数字付き??
と、途中で背表紙を見返したところ、マリアとカイトというカワイイふたりのお子と、少し前髪伸びたおしゃメンな律が登場したフィナーレに、
ぐはあ! ちゃんとふたりが番になって、お子がふたりもいらっしゃる~~!! と、目頭を押さえ歓喜に極まりました(日本語的におかしいですが、あえてこちらの表記で笑)

律兄も新たなる番の予感や、ユーリたち兄弟などもハピエンの予感に、
正直、もっとアフターエピソードください!! となった満足度5000万点(満点?)ラストでした♡!!

また、CRAFTでは両先生のタッグで面白そうな連載がスタートされたとのこと。
こちらも、また一冊の本にまとまるのを楽しみにしています♪

0

心が痛むけど愛を貫いて

くれて本当によかったです!!!!
ミケーレ、めちゃくちゃスパダリで最高でした…
ピンチの時に全力で戦ってくれる本当に良い攻め
だけど、律もただ守られるだけじゃなくて、自分の考えもしっかり持ってるし、ピンチの時にも自分のできる限りのことをやってるし、好感が持てました!
ライバル兄弟については…本当に腹が立つけど、少しだけ心が痛むこともありました…どうか真っ当な道を…と願うばかりです
メインの二人はずっとブレずにお互いだけを見ていて、こういうファンタジーBLが読みたかったな、と満足感でいっぱいです!!

1

わん♡

上巻から続いてイタリア行ってからのお話。律が良い子で、ミケーレがイケメンすぎて、とても爽やか~★にめでたしめでたしでした。いつまでも覚えている訳ではないと思うので萌にしましたが、ミケーレがカッコよいーーーーーーキラキラキラ・・・キラキラ好きな方、モフモフ好きな方におススメしたいです。

イタリアへ行った律を、ミケーレの一族が温かく迎えてもらって・・・と続きます。

攻め受け以外に新しく登場した方々は
ミケーレの家族(一番はおばあさま!)、別の一族の狼の兄弟、ラブリーお子様ぐらい。ふふ♡おばあさまカッコいい~

++良かったところ

やっぱりミケーレがカッコよくて♡そのカッコよさを逸らすことなくまっすぐ受け止め頑張る律も素敵だし、一族のトップであるおばあさまもカッコよい♡
お兄ちゃんも気になっているので、続編出ないかなあ・・・・と期待しています。
出版社様、梨先生、夜光先生、どうぞよろしくお願いいたします!

0

二人の愛が深まっていく描写が素敵でした♡

(こちら下巻のみのレビューです。全171ページ。以下ネタバレあります。)

下巻の表紙、ミケーレと狼の律が素敵♡
上下感の対となる白と黒の表紙が美しいですね〜、好きです♡

上巻ラストでプロポーズを受け入れた律が、イタリアのミケーレに会いに来たところから。

ミケーレの実家はまるで城だったw
祖母は律の祖父の姉で狼になれる。3人で山を走るの楽しそう♪ でもハンターに撃たれるのは怖すぎる(汗)

ミケーレとパーティ行くと、なんと当て馬、しかも兄弟で登場!弟のユーリは美人で雌雄同体。ミケーレに色目を使ってくるけど、全く見向きもしない、律に一途なミケーレ、良きですね〜。

一方律にはユーリの兄、ちょっと悪そうな長髪イケメンのクロードが迫る。兄弟で当て馬って面白いな〜。しかししっかり律を守るミケーレ、かっこいい!

クロードたちは先祖が日本から来たらしい?
狼族は元々日本にしかいない設定なのね。

イタリアに住んで欲しいか問う律に、「大切なのは律だから」好きなようにしてとミケーレ。
う〜ん、素敵なスパダリ♡ 美形の溺愛は本当に良きですね♡

律がミケーレの弟ルフィーノと観光していると、ユーリが喧嘩を売ってくる。しかし律は同じ雌雄同体同士、仲良くしたいと思う。気立てのいい子だなぁ。

ユーリ達兄弟の過去が出てくる。めちゃくちゃ不憫だった〜。゚(゚´Д`゚)゚。

律を嫌うユーリに頼まれ、クロードが律をさらう。危険な状況なのに一瞬でも律を一人にするとは、ミケーレちょっと迂闊だな〜。
狼になって逃げ出し、犬のフリして女の子を頼り、何とかミケーレと再会するシーン、面白かったww

この辺り、律がミケーレに血を分ければ他の雄はフェロモンを感じなくなり危ない目に遭わなくなるなら、ミケーレに血をあげればいいのに…とちょっと思った。もうしっかり両想いなわけだし。

ユーリはさらなる嫌がらせをしてきて、律が嫌な思いをするならモデルはやめようかとミケーレ。さすが常に律ファーストなスパダリ♡
しかしお互い好きだから大丈夫、とにっこり微笑む律が愛らしい。確かに強くて美しい聖母様みたい♡

ミケーレはカメラの前でしっかり恋人宣言‼︎
ク〜〜、ホントどこまでもスパダリだわ〜‼︎♡

そして時は移り8年後。
ここからはすっかり平和でほっこりでした♪
相変わらずみんなで狼になって山を走るシーンは楽しそうでいいな〜。
律のたくさんの手紙でユーリの心も解けたようで良かったなぁ。そして律の兄匡とユーリが…♡ クロードにも素敵な狼が現れて欲しい…(そしてそれを小説でもいいからスピンオフで読みたい!w)

ラストの4匹の狼のイラスト、とっても素敵でした♡

夜光先生原作のファンタジー、楽しく拝読しました♪梨先生は膨大な量の加筆修正されたとのこと、お疲れ様でした!美しい作画が素敵でした♡

本作と同時発売された、スピンオフの書き下ろし小説『オオカミの愛は深く重い』も読んでみようと思います♪

電子 修正不要な描き方(一コマ白抜きあり。濡れ場は数回。梨先生の描く濡れ場はエロスがありつつ上品で素敵でした♡)

2

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