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付き合ってるけど学校では今まで通り「友達みたい」にしないといけない。
元々距離感が近いから普通にしたらいいのに、分かってるのに上手く前みたいに出来ないかも…って悩んだり、そんな悩みを寄り添って一緒にどうにかしたり、上手く出来たり出来なかったり…
ちょっとハラハラしながらも苦しくなるような重い恋の切なさは少なくて、すごく小さな時からの歴史がある2人ならではのお付き合い編が読めました。
公園でブランコに乗って立ち回りの難しさを話す2人のシーン。
一歩の「世界に俺らしかいなきゃいいのに」というモノローグが凄く素直で良い恋をしてるんだなって思えて微笑ましかったです。
でも世界に2人だけだとこのお話しを見せてもらえないので、一歩には申し訳ないけど共存させてもらおうと思います笑
恋の切なさとは別の高校生だからこその悩ましい展開を受けての3巻。
恋も友情も2人で向き合って話して進んで欲しいなと思います。
とても先が気になるので早速読んでみます!
お付き合いを始めた時緒と一歩。初めてのデートのお誘い、場所決め……もう、一つ一つが初々しくてピュアな気持ちに溢れていて、読んでいるこちらが浄化されるようなフレッシュな可愛らしさでいっぱいでした!
特に叫んでしまったのが、水族館デート!
デートといえばお決まりのコースですが、LINEのやりとりから既に可愛い!一歩の照れがバレバレな言葉にちゃんと反応してくれる時緒。
1巻では時緒のDD気味な所に一歩がちょっと可哀想と思いましたが、2巻は時緒の彼氏感がめちゃくちゃ強くなっていてよかったです!
クウゥゥ!!そしてもっとくっつきたいと思った一歩のとった行動!!あぁ!!!可愛いー!最高!!!隠れてのキス…ちゃんと時緒も受け入れてくれて♡幸せすぎて胸が苦しくなりました。最高です。
始まった新学期、2人の距離感の近さ。2人で話し合ってどうするか決めるのも素敵だし、なにより時緒の2人でいる時はいっぱいイチャイチャしよう、が最強彼氏すぎる……。
そんな2人の様子に気付きはじめる人物が……!?
ラストこそどうなるのかハラハラする終わり方ですが、あっまぁまで顔のニヤケが止まらない2巻でした♡
く、くそ甘・・・!!!
親友の時緒に想いを寄せるも伝えることもできず、
ちょっとした想い人の一言や態度でドキドキしたり、
急降下したり、そんな1巻での切ない片想いから一転。
今巻では親友から恋人へと関係が変化し、
お付き合いを始めたばかりの二人のウブ甘が炸裂しまくっておりました///
二人きりでいればいる程に時緒への気持ちが膨らんでゆく一歩が
可愛くて可愛くて♡
前巻ではなんとなく一歩の想いに流された感のあった時緒でしたが、
この2巻では時緒自身もちゃんと一歩のことが好きなんだなぁと
感じられる瞬間がいっぱいで微笑ましかったです。
そんな幸せにどっぷり浸る二人でしたが、
友人に二人の関係を勘付かれてしまい…
打ち明けるか、二人だけの秘密にし続けるか、
思い悩みながらも一緒に乗り越えてゆこうとする二人の関係性が胸熱でした。
まだまだ終わらないようなので次巻も楽しみです♪
学生もの 特に高校生ものに苦手があるのは心得ております
キャッキャッうふふのノリがあわなくなっちゃってるんですよね 年齢的に
なんですが
このお話ね 読んだぶんだけハマっていくというか 日々膨らんでいくスキに戸惑ってぐずぐずしてる彼を見守りたくなるし
やっとできた告白と受けとる彼の爽やかさに毒気抜かれてさぁたいへん
お陰さまで場違い承知で続きを待ち望んでおった次第 この巻も実にじれったいと言うか
深読みをして考えなきゃいけない事とか その奥になにがあるのか探るとかしなくてもいいのはありがたいんですが はじめての戸惑いを延々と追体験させられる感じがどうにも
ぐぅぬぬぬぬんううんうぬぬぬぬぬぬぬんうう _(꒪ཀ꒪」∠)_
あれです 一歩(かずほ)のとっさに言葉がでなかったり 嬉し恥ずかしがすべて態度に描かれていて それを逐一目にしてしまう気恥ずかしさと
アァァァァアアア いたいいたいいたい どっかがぎゅーーっと あれ狭心症かな?心筋梗塞とか大動脈解離の可能性もある?お年頃的に ヤべぇなこれ
といった ページ捲るたびに命脅かされるこの感じ ってのまでがセットでくるのが
あの 欲はあるんですよ でも エロ直結ではなくすんごいボンヤリした 好きな人を目の前にはじめて抱く欲を描いてくださっているのが
もうね バカみたいにどエロいの読み漁ってあえぎ声の文字でしかスゴさがわからなくなってるあたしの何かがじゃみじゃみに切り刻まれ カスカスにされる気がしないでもないような
たまには読まなきゃダメなのよ こういった毒気もエロ気もないようなお話をッ! ねッ!
あぁぁん クッソーーーーーーーーッ
お話の内容まったく触れてませんが すんごいいいところで終わっちまったァァァァァアアアアnn
てか 3巻までいくとか想像してなかったので 何かを気にして立ち止まって 保ちたい距離感とはかけ離れてる自分に気づいて 相手も同じと知ってためらって歯痒くて くっついてそんでもって ゆっくり恋をしていく彼らが急かされないいのはめっちゃうれしいんだが
いやどうしよ 高校生
たったふたり になることができない世界だからこそできた悩み
親友だから 親友だけど
ぐはぁぁぁまぢか 秋田
お調子もんだし 空気読みだし いいやつなやんだけど 悩むわなこれは
ふたりがどういう選択をするのか それで何かが変わってしまうのか 気になるわ
発売早くて驚きました~!こんなに早く続きが読めるなんて嬉しい!!
2巻もピュアでした~!!
時緒くんの気持ちが追いついてきたら耐性よわよわになっちゃうのかわいい~~
水族館での隠れてキスも、ペットボトルで冷やしっこするのもときめきました・・
照れ屋な一歩くんがふとした時に大胆スキンシップするの最高でした・・!
隠しても隠しきれてないのとか俺ら今までどう距離とってた?
みたいなの良きです。
3巻では秋田くんにカミングアウトするのか?見守らせていただきます。
