表題作メロウアンバー

千葉柚稀
19歳、大学1年生
桧原琥珀
19歳、大学1年生

その他の収録作品

  • 登場人物/てきとうなあらすじ
  • あとがき・奥付

あらすじ

商業作品『琥珀色の熱視線』番外編です。お泊まりデートの夜にいちゃつく話です。

作品情報

作品名
メロウアンバー
著者
綿レイニ 
媒体
漫画(コミック)
サークル
soft<サークル>
ジャンル
オリジナル
発売日
5

(1)

(1)

萌々

(0)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
5
評価数
1
平均
5 / 5
神率
100%

レビュー投稿数1

もう”一方通行”じゃない。絡まる視線、二人の甘ーい温泉旅行の青(性)春♡

綿レイニ先生「琥珀色の熱視線」商業番外編のこちら。
J庭57の新刊です。(以下、興奮のままに書いてしまうかもです;)

レイニ先生と直接言葉を交わせて&御本をお迎えできて
本当に「ふわっっ」と変な声が出ました。。
先生がオシャレで綺麗で可愛くて(*´∀`*)

本の感想ではなくなってしまいますが、一緒にお迎えした
柚稀×琥珀の両面アクスタ(後ろ姿もあるのが嬉しい!)も
可愛いことこの上なし!!!!
桜の季節、ぜひぜひ二人と一緒にたくさんお花見に行きたいと思います◎

そしてこちら、本編その後の物語。
旅先での二人の性春あまえちのお話です✨
”方言萌え”の激しい自分としては、琥珀の九州方言にも
「くうーーーっ!」っと身悶えする内容でした( ̄∀ ̄)

ずっとずーっと攻め・柚稀に片想いをしていた琥珀。
元ノンケだった柚稀も今や琥珀にメロメロ、くびったけなのが
伝わってきて、満足度10000%超えの内容でした…・:*+.


以下、ざっくりした内容と感想を。

旅行先の夜。二人並んでベッドに寝転びながら会話をする二人。
琥珀はもう少しで眠りに落ちそうだったのに、柚稀が話しかけたせいで
目が覚めてしまって…

そのままモゾモゾ、琥珀の体を触りまくる柚稀(*´艸`)
「枕変わると寝付けなくて」ってセリフが可愛い…

「触らんで」
「いーじゃん せっかく旅行来てんだから」

と問答の末、「手でするだけなら…」とついに折れた琥珀。
そのまま柚稀にぐりぐりされて…となるのですが、
イきそうなところで寸止めする柚稀、ずるい!!

琥珀のトロ顔が見たくて何度も寸止めしちゃう柚稀、
そんな柚稀に「ふざっけんなよ…!」とキレ顔の琥珀。
二人のやりとりに、顔がニヤけてしまう〜〜

で。

もちろん抜き合いで終わることはなく、
我慢できなくなった柚稀の「やっぱセックスしたい〜!」という
正直すぎる一言に、笑いましたꉂ(๑˃▽˂๑)

「素股でもなんでもいいから 琥珀の体のどっか一部分
貸してください…」

って、言い方ー!!!笑

そこに自分への愛があることが分かっているし
伝わっているから、琥珀も許せちゃうんだろうな(*´艸`)

シている最中の”琥珀の泣き顔”が何よりも好きな柚稀。
それを知っていて指摘する琥珀とのやりとりも、
コミカルながら甘さに満ちていて、もう読みながらニッコニコでした。尊い…✨

本編ではずっと、「琥珀色の熱視線」で柚稀に片想いしていた琥珀。
そんな柚稀の視線が琥珀に釘付けとなり、
二人の視線が絡む様子が胸熱…!!!!

無配でいただいたポスカの美しさにもうっとりしながら、
本編読み返さなきゃ!!と思った、番外編の一冊でした☺︎


★修正:tn白短冊数本、タマ白短冊(細め)2本程度
しっかり形と質感の伝わってくる修正…ありがたいです✧(紙同人誌)

0

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP

この作品は、18歳未満の方には不適切な表現内容が含まれています。 18歳未満の方のアクセスは固くお断りします。
あなたは18歳以上ですか?