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桃井くんの初恋をあげる

momoi kun no hatsukoi wo ageru

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表題作桃井くんの初恋をあげる

北郷善
AVでの相手役、26歳
桃井和沙
ヒモやパパ活で生計を立てる青年、24歳

その他の収録作品

  • ヨシくんの○○を頂戴
  • カバー下 あとがき
  • カバー下漫画「いいんだ」

あらすじ

「俺なんも持ってないからさ キス(これ)しかあげられなくてごめんね」荒れた家庭環境で育ち、大人になった今も荒んだ生活を送る桃井。唯一キラキラした思い出は高校生の時懐いていた先輩と過ごした時間だった。ある日、知人からAV出演に誘われ、そこで相手役として紹介されたのは……!? 無口な先輩×不遇な後輩の初恋再会ラブ!

作品情報

作品名
桃井くんの初恋をあげる
著者
藤峰式 
媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784403680410
4

(32)

(12)

萌々

(12)

(6)

中立

(2)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
8
得点
128
評価数
32
平均
4 / 5
神率
37.5%

レビュー投稿数8

ずっと思っていたにしては

10歳で別れて20歳で再会したなら無理もないと思えるのだけど、
高1と高3で別れて整形したわけでも極端に痩せた太ったでもないのに
気がつかないなんてことがあるものだろうか、それも大事な思い出の人を
と思ったら、話に没入できませんでした。
あとこのお話はAV出演被害防止・救済法の成立前を舞台にしていますと
作中に注釈があり、BLコミックもコンプラ大変なんだなあと思いました。
どうしても書かねばならぬ大事なことだとしても、雰囲気や話の流れぶった切って人物の顔の横に載せるのはどうなんだろう。巻頭か巻末ではだめなのかなあ

1

初恋・再会BL

高校時代に懐いていた先輩とまさかのAV撮影所で再会するというドキドキ展開からの始まり。ヨシくん=北郷先輩だと正体が分かるまでドキドキしながら読んでいました。ヨシくんは最初からモモくん=桃井くんだと知っていて、知ったうえでAVの相手役を受けた、その一途さがすごく好き!キス一回だけの“童貞”もその卒業も、すべて桃井くんが相手だったということに興奮しまくりでした。一方で、爛れた生活を送りながらも先輩への気持ちを抱え続けていた桃井くんの健気さにも胸を打たれました。回想シーンで描かれる高校時代の淡い想い、すれ違い続けた二人の感情が交差する描写には何度もキュンとさせられました。しかし桃井くんが真実を知り去ってしまう場面は本当にハラハラしました。それでも必死に追いかけ、ようやく想いを言葉にできた再会のシーンには深く感動しました。二人が結ばれるまでの過程がすごく素敵なお話でした!

0

夜明けのオタク歓喜

作者買いです。
安定の面白さもありますが、今回は救済モノ!
荒れた生活をしていた受け、受けのためならなんでもできる攻め。
初恋、再会、ハピエンの心が温まる作品でした!

0

初恋の切なさと愛おしさ

荒れた環境で育ちその後もヒモ、ウリ、P活と荒んだ人生を送っている桃井。そんな彼にもずっと大事にしている、高校生時代の先輩への恋心と思い出が。ある日AVに出る事になり相手役としてやってきた童貞で素人の一般人は、美形のハイスペで⋯。

その男ヨシと同居する事になるのだけど、モモへの溺愛と甘やかしっぷりがすごい!
ヨシくんの正体はすぐ察しがつくのだけど、お互いにピュアな想いを持ち続けてて胸キュン。
初恋は実らないものと言うけれど、美しい思い出だけじゃなく実ったら最高だよね。とってもエチでロマンチックで愛おしい2人♡

0

初恋救済BLですが、、、?!!

育った環境のせいで、大人になった現在もお金に困る生活を送っていた桃井。

DK時代、ファーストキスをあげた先輩への記憶だけが、ステキな思い出だった。
そんなある日、お金のために〇V撮影に参加することになり、相手役としてやってきたのがヨシという超絶イイ男で、、、
という冒頭。


カバー下の表表紙にある、先生のあとがきを先に読んでしまったアホすぎるまりあげは。
そこで、
というか、それを読まなくとも、モモにとってヨシくんはおそらく、モモの記憶のあのセンパイだろうことはお察しで。


最初は、ただの一方通行救済かなあ、、
と思ったのですが、
センパイにとって、高校時代のモモがいたことで救われ、スレてない今のスパダリなヨシくんが完成したワケで。

モモは、思い出だけを糧に相変わらずの生活を送っており、
けれど、ヨシくんと、北郷センパイと再会したことで、底辺生活からは抜け出すことができたため、
結果的に相互救済だったのかなあ、、と。


身分差ゆえの切な展開もありましたが、
ただ今作も藤峰式先生特有の、えちが満載で、紙コミックスの修正がほぼネ申だったことのほうに萌えがいってしまい、
ついそちらの描写がハイライトであることをオススメしたくなる、そんな救済再会えちBLだったと感じたまりあげはでした!

0

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