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名作第六弾！
完結！！！あ、いや、その事件～が(*´Д｀*)
さすが政！いいとこどりは忘れませんｗｗボンのためならエンヤコラ♪
でもなんですな、大事にしすぎてなんにもならんというのがすごく切ない。
あんなに気を張っていたボン（佳）が、ひと段落着いて、政と二人きりになって涙をこぼすシーン好きなんだけどなぁ。
子供みたいに甘える佳と政の雰囲気がすごく好きなんだ。
だから佳が泣くとわたしまで泣きたくなってしまう。
圭と蘭丸。ここも無事に～でしたね。銃弾を浴びても無事な圭はホンモノだとおもう（笑
誓いの言葉。指輪にこめられた想い。うれしそうな蘭ちゃんにキュン。
それなのに・・・・おまんらどこでも盛らないでくさいｗ
ただ、あれです。圭の唇ペロンなしぐさがなんだかんだで好きだったりするｗ
■ＧＵＮ＆ＨＥＡＶＥＮ
あえて触れてきませんでしたが、佳を守っていた男。
政がやとった殺し屋の田代。これと～なカップリング。担当様の思いのままに動いているようでちょっぴりおかしくもアリ。
天使のような少年が、悪魔へ身を落とす儀式・刻印。失い求め続けたもの。
再会して～のを知ってから見ると想うところもまた気持ち変わるんだなと思いました。
また、担当様の期待に背かない胸毛！！胸毛！胸毛！！どうせならもっと天パな胸毛のほうがよかｔｔｙ・・（殴
佳くんと政のひずみが！
極道の闘争に巻き込まれた圭を助けようと蘭丸と佳は倉庫に行く。
狙撃犯に狙われる政を助ける為にとびだす佳。
圭は病院に入院する。
蘭丸にプロポーズする。
佳は政に謝りに行くが政には、気持ちが届かず悩む。
つ、つらい・・・
やっと事件も解決しました。
政、おいしすぎる～ｗ
円城寺もやっと蘭丸にプロポーズできたことだし、よかったね。・・・でも、この素敵になるはずのシーンの等身が、あまりにも残念すぎるとです・・・。
一時だいぶ画力向上したー♪と喜んでたんですけど、どうしちゃったんでしょうか。
後半は、殺し屋二人の過去のお話でした。
お話はベタな展開、ＪＢは無骨なおじさんでした。なんつか、７０～８０年代初めの少女マンガのような舞台設定で、「ジョージィ」（ｂｙいがらしゆみこ）を思い出してしまいました。
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