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名作第五弾
前回に引き続き、佳チャンの偽者麻薬取引事件～の続きです。
圭ちゃん・・・・結婚指輪をかって浮いてる心のまま暴漢に襲われて拉致って(ノД`)・゜・。
相変わらず、浮き沈みの激しい。
でも、そんな中にいてもひるまないのはヤクザの血をひいているせいでしょうかね。
すばらしいです。
蘭ちゃんの前だけではヘタレでいるという圭ちゃん・・あんた素敵だｗ
蘭丸と佳は、圭を奪還すべく立ち上がるわけですが、むぼうっぷりはこっちが心配になるほどです。大人になったねと素直に喜べないのは、政の気持ちが痛いほどわかるせいだろうか。。。。
蘭丸の剣。すでに半身不随で歩くことも～なんていっていたのが嘘のような復活具合でしたね(*´∀｀)ﾉ
まだまだ引き続くようです。
２年に1冊のペースで発行されたこの漫画・・・完結してから読み始めてよかったわｗ
待たされたらもどかしすぎて砕けてしまふｗ
■天使が降りてくる
骨休み的なスピンオフです。
ある朝目が覚めると窓の外に、羽の生えた蘭丸が・・・！？
その後に、羽の生えた圭が現れたのには笑ったｗｗ
オチの政の羽ｗｗｗｗ！！！そこぉｗｗ
4と5連続で読まないと！
佳ちゃんピンチの薬物売買に
お兄ちゃんである圭ちゃんにもピンチが・・・
薬物売買をしていた、本当の犯人に捕まった圭ちゃんだが、犯人たちと立ち回るが、本当の身分をいわれ窮地にたたされる。
次あたりで解決か！？
まずい、政の決め顔がつのだじろう化しているｗ
お話は引き続いてまして、とりあえずメンツがそろって佳境に入ったところで以下続刊となっております。
円城寺の受けた仕打ちにブチ切れ、真剣をふるってしまう蘭丸ですが、きっと解決後ぐずぐず悩むんだろうなぁ。でも、これだけ回復してたら道場継げそうです。よかったね。
口直しの「天使が降りてくる」
こっちのほうが本編より面白かったです。こういうラブコメの方が向いてると思うんだけどなぁ。
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