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エロラブ愛愛わっしょい
これ全員読んで欲しい！！！まず設定のセックスバトルえぐい笑最初そこに出てる竜冴がエロかっこいい超強気で試し読みで読んでいいねって思って読んだけど、実際竜冴普通に可愛くて萌えた♡♡♡
セックス以外出来ることない竜冴の成長を見てる碧斗の眼差し？とかもう絶対好きやろがァァァい
でもなんか訳ありだからそんな感じなのもわかる
てか碧斗にむちゃくちゃヤラれる時、最初碧斗も煽って結局竜冴にやられるのかって思ったけど、まさかのスパダリ絶倫で草それでもちゃくちゃにやられてた竜冴も可愛すぎてしぬ溶ける
竜冴、愛に飢えてるっていう設定で確かに過去とか辛そうだし、セックスバトル居場所なのもわかるわって感じだけど、碧斗と出会って気持ち芽生えるみたいな展開でまじ幸せもらった
まじ竜冴みたいな展開の強気受け好きだわ、、、
最後の調教で下巻なにか変わるかも的な思ったけど、それ以前に上巻がまず大好き
てかこの作品まじでどタイプでした本当に本当に大好きっぽいですまじ全員読めって感じです
上巻は甘さ控えめ でも受けにギャップ萌え
先生の『pop one's cherry』がとても好きな作品。こちら初めは、セ、セックスバトルって…、と思いましたが、主に美形な攻めに惹かれて読んでみました。上下巻読みましたが、こちらは上巻をレビューします。
1話を試し読みして購入しましたが、実は竜冴(りゅうが)のような美人ではない筋肉受けは苦手でして…。でも鬼塚みたいな綺麗な顔で且つ雄みもある攻めは大好物だし、アズル先生の新刊はぜひ読んでみたくて購入しました。
正直セックスバトルシーンはあんまり好きになれなくて、上巻は何度かバトルシーンあるので、ちょっとスンとなってしまうことも。
でも竜冴が、鬼塚に駒ではなく一社員として扱われて通常業務をしていくうちに、普通の人っぽさを取り戻していくのはほっこりしました。
また鬼塚が口は悪いけど根っこはいい人で、仕事で色々失敗しちゃう竜冴に結構優しくて、竜冴が徐々に鬼塚に惹かれていく。そして時々照れ顔するのがツンデレで可愛いです。
後半のお風呂えっちは、竜冴がトロトロに可愛くなって、鬼塚も竜冴を憎からず思ってそうで、特にキスシーンがすごく良きでした♡
終盤、鬼塚に「お前は穢くねぇ」と言われて、顔を赤らめる竜冴も可愛い！こんなこと言ってもらえたら、そりゃ好きになっちゃうよ〜。
そして寝てる鬼塚におそるおそるキス！！んも〜、竜冴可愛い！ギャップ萌えですな！
鬼塚は起きていた（お約束）！けどそのまま甘いムードにはならなかった。鬼塚は何か重い目的があってバトルに参加しているらしい…。
上巻ラストは不穏な雰囲気で終了。あの人が出てきてちょっとびっくりした。下巻はどうなる？！
上巻のみ一読した時は、ちょっと自分には萌えが足りなくて、「う〜ん、萌かな？」と思ったのですが、下巻を読んで再読したら、上巻は萌2になりました！ぜひ上下巻あわせてお読みいただきたい作品。
下巻もレビューします。
紙本 ぐしゃぐしゃ塗り修正
（Renta以外の電子は白抜きなので紙本を購入。先生の描く濡れ場は迫力があるので紙でよかった！）
設定の勝利
まずはじめに読み始めた第一印象は、なんだこれ…！？でした。
だって、設定があまりにも斬新すぎるんですもの。
セックスバトルを対象に企業同士がお金を賭けた“公式セックス”？
今作を読むにあたってはあらすじは未読だったため、
このぶっとんだ世界観に純粋にびっくりしてしまいました。
若き経営者の鬼塚はある目的のために
裏社会を牛耳る組織“秘書会”に参加し、
秘書ランキングNo.1の竜冴を手駒となる“秘書”として雇うことに。
最悪な出会いから入社早々鬼塚とぶつかり合い、
得意のセックスで黙らせようとする竜冴でしたが、
まさかの逆襲に遭ってしまい…。
テーマがテーマだけにとにかく初っ端からセックス尽くしでした。
竜冴はまさにNo.1の名に恥じぬケツ抱きっぷりなのですが、
予想外の鬼塚からの反逆にあい攻守交替となると
途端に泣かされ、喘がされ、トロかされ、と可愛くなってしまいます。
こんなにも逞しいボディで男前なのにいざ責められると
可愛くなっちゃうなんて反則だなぁ…。
この初回セックスで二人の上下関係が決し、
以降は反抗しつつも鬼塚の言うことにはなんだかんだで従うように
なってしまう竜冴でした。
そして、はじめは険悪な雰囲気だった2人ですが、
社長とその秘書として共に戦ううちに絆も芽生えてゆきます。
これまで“秘書”としてしか自らの価値を見出されてこなかったのに、
一人の人間として自分を扱ってくれる鬼塚に戸惑う竜冴。
公式セックスのときには相変わらず無敗のNo.1の風格ですが、
鬼塚と二人になると鬼塚の軽口にいちいち照れちゃったり、
慣れない仕事で失敗しながらも努力を重ねる頑張り屋だったり、
差し入れをするかで悩んだりと健気な一面を見せたり、
男前な見た目に反して可愛らしく見えてきちゃうのです。
そんな竜冴に鬼塚もまたじわじわと絆されてゆき…
一見傍若無人な俺様にも見える鬼塚ですが、
竜冴が仕事で失敗していればぶっきらぼうにも慰めてくれたり、
“秘書”である自分を穢いと卑下するばかりの竜冴を
「お前は穢くねぇ」と肯定してくれたり、
意外にもまっすぐで人情味のある人柄なのです。
竜冴に対しても所々にデレが垣間見え始め、
部下以上の感情を抱き始めてはいるであろうものの、
公式セックスを勝ち抜くためには私情を排除して
竜冴のこともセックスバトルの手駒として見なければと葛藤しています。
互いに惹かれ合っているはずなのに、
愛を捨て去った鬼塚と本当は愛されたがりの竜冴。
だけど、お互いに目的や過去にトラウマを抱えていて素直になれず。
くっつきそうでくっつけない二人にもう悶絶しっぱなしです…！
遂に鬼塚への気持ちを抑えきれなくなってしまった竜冴は
公式セックスで初めての敗北を喫し…
かつて親に捨てられた竜冴を拾い“秘書”として育て上げた
片桐から再び絶望の淵に落とされてしまった竜冴。
せっかく鬼塚によって救われかけてたのにまたふりだしに…。
竜冴がひどい目に遭っているというのに気付いてくれない鬼塚がもどかしい…！
というところで下巻へ続きます。
設定の都合上、竜冴も鬼塚もモブとの愛のないエッチもあるけれど
(苦手な方はご注意を！)、
二人の間に愛情のようなものが芽生えているのも真実で。
あとは2人が自分たちの気持ちを認めて伝えることができるのかというだけ。
生きるのも恋をするのも不器用すぎる二人の恋の行方を見届けたいと思います。
また新たな、ドえ〇な設定が爆誕した上巻♡！！
突然ですが、この作品の裏のあらすじをご覧になりましたでしょうか。
ええ、、
そうです。
黒地にゴールドの文字で書かれている、ｱﾚです。
ｱﾚ。
【公式ｾｯ…】
と、書いてあるやつです。
最初、読み始めたときは「秘書会」の意味が分からなくて、
？？
と、なっていましたが、こちらを読んでなるほどねえ！ となったので、ぜひ作品を読み始める前にご一読を。
負け知らずのランキングNo.1秘書の竜冴が歩きタバコをしていると、質の良さそうなスーツを着ている男とぶつかってしまい、タバコを押し付けてしまう。
その際、軽く揉め、報奨金を全部渡してしまい胸ｸｿ悪くなった翌日、、
まさかの敏腕経営者の鬼塚が、新たなる竜冴の雇い主だと判明して、、、
という冒頭。
裏賭博だという、公式ｾｯ…。
誰もが、竜冴のテクニックにイかされまくりでしたが、なぜか鬼塚には逆にイかされまくってしまう。
それどころか、公式ｾｯ…の仕事だけでなく、ホンモノの秘書の仕事まで任されることとなり、、、
鬼塚が、竜冴を穢れたﾓﾉとして見ていないという一言。
そしてドSな発言と行動とは裏腹に、きちんと竜冴とひとりの人間として向き合う鬼塚の、一見分かりずらい優しさに、
キュンときます。
個人的には、差し入れのあの、受けが渡すに渡せなくなってそれに気付いた攻めが、無理やり奪うあのエピソードが好き…♡ってなりました。
ああいう、受けが気後れしてるのを悟って、受けの思いやりを受け取る攻め…大好物です♡
で、終盤。
10年前、両親の借金返済のために、竜冴を最強の秘書へと育て上げたあの男の登場。
そして、鬼塚に対する気持ちが特別なモノへとなりかけている竜冴。
鬼塚と出逢ったことで、人としての尊厳を取り戻しかけたところでの揺さぶり。
雲行き怪しい展開となったところで下巻へ。
竜冴は、はたしてNo.1の座を守れるのでしょうか。
今からドキドキしてきました！
もちろん、えちは多めです。
紙コミックスでの修正は、トーンの上に白のぐしゃぐしゃがかかったtn…です。
とんでもないバトルを見せられた
百合アズル先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
意地っ張り 3
エロ 3
俺様 3
男前 2
な感じだと思います。
鬼塚さん×竜冴さんのカプです。
今作は設定では、秘書会に所属している秘書を雇い、企業間の賭けをセックスバトルで勝敗を決める、通称「公式セックス」という描写があり、受けの竜冴さんはそこでNo.1の実力者です。
説明では少し分かり辛い、というより頭に思い浮かべてるもので合ってるのか、と少し疑いたくなるとんでもないバトルですね。
要は対戦相手を多く射精させれば良いバトルなのですが、受けの竜冴さんはそのバトルで、対戦相手に挿れて、攻めることで射精させるのではなく、自身の後ろに相手のを挿れて受けながら攻めることで相手を射精させる戦法のようで、メインの攻めは鬼塚さんですが、他のモブキャラとの絡みも少なからず描写されています。
鬼塚さんの俺様発言に売り言葉に買い言葉で、竜冴さんはNo.1の実力を見せようとしますが、やはりここはある意味お約束な展開で、鬼塚さんの絶倫っぷりにやられてしまいます。
その後も鬼塚さんとの絡みで翻弄されっぱなしの竜冴さんが、普段強気で意地っ張りだからこそ、絡みでのグズグズにされて涙をボロボロ流してる姿が可愛くてギャップ萌えです。
攻めの鬼塚さんは俺様ですが、竜冴さんに対して、事実を述べてるだけだ、とサラッと褒めたり慰めたりする男前な言動に思わずドキッとさせられて、竜冴さんも徐々に鬼塚さんに惹かれていきます。
鬼塚さんに惹かれていく竜冴さんの心理描写が何とも可愛くて、2人の恋愛模様がもっと見たかったですが、鬼塚さんを意識し過ぎて、公式セックスで負けてしまった竜冴さん。その所為でバトルの駒として、道具として扱えと、鬼塚さんに要求するので、2人の仲が縮まりそうで、少し離れてしまったのがもどかしかったですね。
今後の公式セックス、鬼塚さんと竜冴さんの恋愛模様、鬼塚さんが成し遂げようとしていることなど、まだまだ気になることが満載で、どうなっていくのか楽しみなので、次巻も買わせて頂きます。
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