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天野くんのはれ恋

amanokun no harekoi

  • 電子単話
  • 電子書籍【PR】

表題作天野くんのはれ恋

(受け攻めなし)亘理 晃
隣のクラスのサーファー高校生(雨男)
(受け攻めなし)天野 悠雨斗
晴れ男の高校生

あらすじ

天野悠雨斗は自他ともにみとめるはれ男。率直すぎる人柄で周囲からは遠巻きにされてるけれど、どうしても晴れてほしいときに頼られることも多い。そんなある日、同じ学年の亘理晃から声をかけられる。サーフィンの大会のある10月まで、毎週末海での練習に付き合ってくれというのだ。天体写真が趣味の悠雨斗には、亘理のような陽キャも夏の海も縁遠い存在。強引な亘理に振り回されるうちに、少しずつ互いの距離が縮まっていって…。夏の終わりのアオハルロマンス。※本作品はWEB雑誌「equal」に収録されています。重複購入にご注意ください。

作品情報

作品名
天野くんのはれ恋
著者
球体 
媒体
漫画(コミック)
出版社
笠倉出版社
レーベル
equal
電子発売日
3.5

(2)

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萌々

(1)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
7
評価数
2
平均
3.5 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

晴れ男なのに 雨 がつくとはこれ如何に

かわいらしい絵柄に これは違う と思ったり
あらすじの内容に そんな感じなんだ とまわれ右したり
エロさ爆発な表紙に胸焼けして 服は着てても謎の「相手の太もも股挟み」に間に合ってます みたいな
上司に部下に高校生 なんたらバースだ異世界だ お話数多あるはずなんだけどいまいち食指も触手も反応してくれなくて

お陰さまで読むものなしです!<(`^´)>エッヘン ←威張るな((怒))

正直自分で読める範囲を狭めてるのはわかっているんですが
こればっかりはどぉにもできず 難儀しております



予定を合わせる友人もいなければ 個人的な予定もない 週末はすべて誰かの行事で埋まる
根っからの晴れ男体質を同級生に知られ 個人のイベントに駆り出される そんな日々を送るのは 物静かな佇まいで普段は周りから遠巻きにされている彼


タイトルに釣られて 3話完結だし と手をだしたのが若干苦手な高校生もの
これがビックリするほど読みやすかった

おかげで殴り書きしちゃうほどw

絵面の好みもあってたのかも知れないんですが 好きだ嫌いだ 惚れた腫れた が最優先事項じゃないんですよ
いわゆる 晴れ男と雨男の交流がメインで 体質を利用するのに報酬が発生する小ズルさはあるんだけど 丸1日を潰す付き添い行動に学食の定食券なんていう可愛らしく対価としては妥当なものにみえて おばちゃん無条件で許しちゃった

晴れ男なのに地味めな彼と 陽キャでフレンドリーなのに雨男

このキャップだけに目がいきそうなんだけど 他人との関わり方や距離感 どこかで一線を引き壁をつくって 中心にいるわりに深くは踏み込ませない彼と人の輪の外にいるわりに拒むことをしない彼が 内側をみせあい互いを知 ウウウン こっからがいいところ 

Σ 続きは本編で!←まとめらんなかったんだね


いろんな条件が重なって 晴れ男の彼(悠雨斗)がクラスで浮いた存在になってるところがあるのでイジメまではいかなくとも その辺りを敏感に感じ反応してしまう方にはおすすめに悩むんですが お話ほんといいのよ
出だしのネタバレ禁止区域で あたしの洗車も(どんなに天気予報は晴でも3時間以上3日以内に必ず雨がパラつく 早いときは30分かからずパラつく)大概だけど
ウチの台風をも呼び寄せる雨男たち(運動会・遠足は1回で出来たためしがないし ”晴れの日”は間違いなく豪雨)の話をしわすれるくらい ←ながいわ#


それまで雨に濡れることがなかった彼の背中を押す雨 約束の1ヶ月が終わる頃に変わる彼らの関係  

あのぉ 高校3年のほんの数ヵ月のお話なのでエロはないです
エロも書けないような短いお話に晴れ男だ雨男だ必要だったかと問われたら 悠雨斗の心を現すのには絶対必要だったと思うし むしろエロよりその設定が大事だった

物足りなさをしいて言うなら 雨男の彼(亘理)の話がほぼなくて 彼が他人につくる壁の理由が読みきれなかったのが残念で せめてあと少し家庭環境だけでも と 

なんかね いつもならサクサク出てくる不満がスッと出てこないくらいうまくまとまってて
高校生苦手とかいっちゃってるけど こういう 彼らの中に芽生えるものをゆっくり読めるお話 なら案外あたしでもイケるのか?と おもっちゃったりしたんだけど

そう簡単にはいかないかしらね ウフフ

いつも以上に無駄話多めですが 人生の内の若く未熟な 一瞬で終わってしまう時季にご興味あれば 是非

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