眠らないで、セックスしてよ

ロマンスとジェラシー

romance to jealousy

ロマンスとジェラシー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神27
  • 萌×218
  • 萌18
  • 中立13
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
16
得点
274
評価数
80
平均
3.6 / 5
神率
33.8%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
価格
¥679(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784758077187

あらすじ

男前な京田に一目惚れした四ツ川は出会ったその日に声をかけ誘われるまま熱い一夜を過ごす。
その後すぐに交際を始めラブラブの二人だったが、四ツ川は、京田が夜な夜な他の男の夢を見ていることに気づいてしまい…

表題作ロマンスとジェラシー

京田(32歳・証券マン)
四ツ川(34歳・パチンコ店店長)

その他の収録作品

  • 描き下ろし

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レビュー投稿数16

キングオブシュール

BL界ナンバーワンシュール作といっても過言ではないと思います。
攻めも受けも周りの人たちもやることなすことシュールです。
『アホエロ』では登場人物たちのシュールな行動やとぼけた発言がストーリーの中で良いスパイスになっていたと思うんですが、今作はストーリー性が薄いこともあり萌えよりシュールさが上回ってしまった印象。
重い実さんの摩訶不思議な世界観が全面に出すぎてしまったかなあという感じです。
攻めの京田と受けの四ツ川がお互い相手を好きすぎるという甘々なお話で、方向性自体は好きなタイプの漫画なんですが、出会いから付き合いに至るまでが唐突すぎるのであまり入り込んで読むことができず…。
あまりのシュールさに笑ったところはあるんですが、最後まで読んで一体このお話はどういうことだったんだろう…というよくわからなさが残ってしまいました。
そして最後の方でびっくりしたところが、このカップルが年上受けだったことです。
四ツ川まさかの34歳…。すごい可愛い感じなのにパチンコ店長のうえ34歳かよ!みたいな…ここらへんもシュールですよね…。
あともうひとつめちゃくちゃ気になるとこが!
最後のエロシーンで、攻めの京田が『四ツ川…またイッたかの…』と突然のおじいちゃん化!
衝撃の誤植なので直していただきたいです。

そんなわけで、良くも悪くも重い実さんワールド全開の一冊でした。

0

お互いが好きすぎる!

重い実さんのアホエロが好きでこちらも読んでみました。

エッチが多いですね!
ギャグと切なさのシュールさ。
二人ともとってもお互いが大好きなのに攻めの京田はしょっちゅう高橋の夢を見ては飛び起きて電話します。
四ツ川はそんな京田の行動についつい携帯や卒業アルバムや財布を盗み見てしまいます。

でも携帯には四ツ川の写真ばかり。なぜか仕事中のも。財布には四ツ川の勤務先の近所のお店のレシートばかり。そして勤め先の店員はイケメンのストーカーがいると。
もう滅茶苦茶京田に愛されてるじゃん!

でも卒業アルバムではいつも京田は高橋を見つめていて。
いつまでも高橋はずっと友達だと言うけれど友達ならずっと一緒にいられるから?と邪推してしまって。京田と高橋(高橋のキャラや家族も)の関係が謎です。

でも家庭に恵まれなかった四ツ川にとって京田は最高の恋人。高橋の存在に心を乱されますが高橋にちゃんと大切な人だと紹介してもらって。

自分の育った環境や学歴など育ちが良くてエリートの京田に引け目を感じてるようですが、京田は四ツ川が可愛くて仕方ない様子ですね。可愛い×4です!

アボカドプリンとかタテガミの生クリームを買いに行ったり帰り道の修学旅行の話とか本当に京田の愛が溢れてます。

シュールすぎとエッチが多過ぎてわかりにくい感もありますが、お互いが好きで好きで仕方ないカップルのお話だと思います。

表紙が過激ですね。

0

思ったより…

アホエロが好きでこちらも気になり読みました。うーん、エロが多すぎる?それともエロに繋げるためのストーリーと感じてしまったからそう思っただけなのか…。神評価の方もいらっしゃいますし、好みが分かれる作品なんでしょうね。私はなんだかよくわからなかったです。ストーリーや2人の関係やその他諸々疑問が残ったまま読み終えてしまった感じです。でも、ん?ってなっても読み返してまで理解しなくていいやって思ってしまいました。期待せず読むのがいいと思います。

0

重い実先生の作風を確立させた

 やっぱり重い実先生の独特の感性が好きだなぁと思わされる作品でした。的確に言葉で表現するのが難しいのですが、何というか、シュールさと純情さが絶妙に混ざった雰囲気を感じます。この空気が本当に好きなんですよね。ストーリーとしては特に波乱があるわけでも驚かされる要素があるわけでもないのですが、淡々と進んでいくにも関わらず読者を引きつける何かが存在していました。タイトルと表紙から受け取ったイメージ的には『アホエロ』よりはシリアスな感じかな?と予想しましたが、レベル的には同等の軽さだと思います。

 また、あらすじを読むと受けの四ツ川の嫉妬がメインであるかのような印象を受けますが、そこに重点が置かれているわけでもなく、あくまで京田と四ツ川の糖度の高い熱々の関係がある前提でのちょっとしたスパイス的要素として描かれていました。嫉妬の原因である高橋は最後まで謎が深く意味の分からない存在でしたが、このミステリアスさがツボでした。あと、四ツ川の瞳が綺麗で、この何とも言えないふわふわ感がたまらないのです。ツッコミ所はたくさんあるのですが、それはマイナスなものではなくて、作品のシュールな魅力を高めてくれるものでした。冒頭から飛ばしている京田の溺愛具合には笑ってしまいます。

2

BLでこんなに笑ったのは初めて

参りました。
本人たちはいたって大真面目なのに、なぜこんなにシュールなのか。
重い実さんの作品はコミックになっていないものをどこかで読んだ記憶があるのですが、もっと暗いシリアスな印象を受けたような気が…。
こちらが本領発揮だとしたらうれしい。

ナンパから始まった京田×四ツ川はお互いにべた惚れすぎるほどの溺愛カプ。
もうとにかくラブラブ、相手しか見えない!という状態なのですが…。
暗い生い立ち、浮気疑惑にもしかして身代わり!?、ストーカー疑惑や友情と恋愛関係はどっちが長続きするの?など、シリアスな問題が発生するものの、どれも身を焦がすような熱い関係の良いスパイスになっていて、読者も焦れたり、「大丈夫!愛されてるよ!ファイト!」とエールを送ったり、「それ、絶対京田だろ!」とツッコミを入れたり、大爆笑したり、まあ忙しい。
登場人物全員がとにかく濃いです。
ツボにはまったら、ものすごくはまります。
逆にはまらなかったら、ひたすら寒いと感じるかも。

それにしても借り物競走のお題、それ!?
しかも全員ちゃんと持って来れてるよ!!

「あなた、お水」、「パパ、チョコレート」は思い出すだけでしばらく笑えそう。

堀場ほり子さんのレビューに「岡田あーみんを思い出す」とありますが、まさにそう。
岡田あーみんをお好きだった方には自信を持っておすすめします。
知らないという若い方でもシュールな笑いが好きな方もぜひご一読を。
あーみんは苦手だった、BLに笑いは求めてないという方は、結構頻繁にえちぃシーンが出てくるのですが描写がわたし的にものすごかったので、そちらを目当てにいかがでしょうか。

3

ラブコメというより、アホエロ

『アホエロ』でハマって重い実さん二作目。
今回も、ラブコメというより、アホエロという表現がぴったりの、シュールなギャグとエロを堪能させて頂きました。前の方が仰っていますが、シュールなギャグは、確かに岡田あーみんさんと同じ匂いがします(笑)。
お互いを好きすぎて空回りする攻めと受けは大好物ですが、今作で気になったのは、他の方も仰っているように、攻めの京田とその同級生の高橋君との関係性ですね。最後まで読んでも、友達の枠を逸脱しない関係性なんだろうとは思いましたが、それだけでは、夢に見て飛び起きて夜中に電話をするという京田の突拍子もない行動が説明できなくて、読後にもやもやが残りました。
『アホエロ』同様、BLというジャンルを抜きにして、このシュールさはクセになる面白さだと思います。

2

岡田あーみんを思い出す。。。

飛行機の中で運命的な出会いをした二人。しかし、攻めには心の中に好き嫌いを超えた大事な人もいて!
・・・というような、感じでしょうか。あらすじは。

他の方が描かれたら、たぶんドシリアスになって受けが病んで疑心暗鬼になったり、暴力沙汰になりながらやっぱりお前だけだよ。な、心情重視風な漫画になりそうですが、重い実さんはさすが違うんですよね。
なんというか、重い実さんの作品は、シュールでシリアスとギャグが混在していて、岡田あーみんを思い出します。
(岡田あーみんを知らない若い方は、検索してみたら世界が広がるかもです。お父さんは心配性というのが代表作です。)
なんだろう・・・なんというか昭和臭が半端なく!!
たぶん畳で寝てそうだったり(ベッドですが。)、
携帯なんてもってなさそうな(スマホ出てきますが)、
絶対にエグザイルなんていなそうな世界観です。
実際の昭和にはBLなんてジュネか花ゆめくらいしかなかったでしょうし、たぶん違うとは思うのですが、どうにも(しつこいですが)イメージの昭和臭がすごくて!!
一周回って新しい気がします。




5

どう評価をしていいのか

エロ目当てで買いましたが………エロいはエロいんですけども、笑いの部分が勝ちすぎてエロい気分に全然なりませんでした。

笑いの部分もですね、ガハハと素直に笑える感じじゃなく、えっと笑っていいのか……?って感じで、すごく戸惑っています。

独特の世界観ですね。描き方が他のBLと違っていて、キャラクターに共感したりのめり込むような感じではなく、一方引いて見てるような感じでした。

これはなんだろうなーと不思議な気分になりました。嫌いではないのですが、普通にエロを求めると、肩透かしを食らうかもしれません。

1

法律が早く変わるといいね

飛行機の中で知り合った受けと攻めは、半同棲中のラブラブカップル。受けは毎日幸せに日々を過ごしていたが、ある晩攻めが他の男の名前を呼んで飛び起きるのを目撃してしまう。高校の同級生だという彼と攻めの関係が気になりはじめ、思い悩む受けだったが…。


シュールなギャグ+やたら萌えるエロ、という作風(個人的な見解です)の重い実さんの新刊です。
今回はひたすらラブラブの半同棲カップルのお話。

受けはパチンコ屋で働く34歳です。昔貧乏だったので、言動の端々にそれが現れます。年齢の割には外見は20代に見えます。
攻めは受けより2歳年下の証券マン。一見マトモですが、受けへの愛が溢れすぎているおかしい人。
お互いに溺愛な2人が半同棲し、しょっちゅうラブラブエッチして幸せ〜な毎日です。この状態のままストーリーが展開しても、全然オッケーなくらい楽しかったです。でも攻めの高校時代の同級生の存在が出てきて、ややトラブルが起こってしまいます。
この同級生は同級生で楽しかったけれど、ちょっと存在感が突出しすぎていて、個人的にはあまり好きな展開ではなかったです。結局攻めが、同級生の夢見てうなされ、飛び起きて連絡をする…という行動の理由もよくわからなかったし。てっきり昔同級生を怪我させたとか、そういうトラウマがあるのかなと思っていたのにそれもなし。
同級生や、その家族のキャラはヘンで面白かったけれど、この作品に出てくる意義が感じられないというか、邪魔なだけな存在に思えてしまいました。

まあ、それでも受け攻めのぶっ飛んだキャラクターは楽しいし、半同棲生活は笑えるし、全体としてはとても楽しめる作品でした。
受けが、眠っている攻めをいかに起こさず触るか、のゲームが面白すぎました。

2

うー、ん?

某サイトでのアホエロ掲載時からずっと応援している作家さん。
書籍化した際は本当に嬉しく、読むとやっぱ好きだわぁ…という感想がでてくるのですが、ビッチなスズキくんにはあまり萌えられず…。
しかし萌えを求めて今回も期待をして購入しました。
が、結論的には「センスについていけなかった」です…。
スズキくんの時からシュールな重い実ワールドは頭角現してきたなと感じていましたが、
今作で爆発しています(笑)個性的なキャラしかり。
エロとギャグで本編が埋まっています。

付き合ってるのにストーカーをしてしまったり、
お互い素面で褒め合うほどのラブラブで
濃厚なエロも健在です。
重い実さんのエロって読み応えあるし甘々で、エロだけみると自分と相性ぴったりなんだけどなあ…。

なのに京田の青春・高橋とは何者なのー?!とか、
他の要素でひっかかりを感じて素直に受け取れませんでした。。。
当て馬的ポジションで作られたキャラだとは思いますが、
彼の家族も含め、不思議キャラとして登場し、意外とあっさり解決します。
とはいえ、続き物のようなので今後もっと絡んでくるのかもしれませんが…!
重い実ワールドに楽しく浸かることができれば虜になる作品です。
この空気は他の作家さんには描けない…!
独特のシュールさ。
お互いがお互いを大好きな2人は可愛いくて萌えますw

0

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