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表題作紅に啼く夜

SMパブのキャスト
松原千晴
会社員

あらすじ

平凡なサラーリマン・松原千晴が足を踏み入れたSMパプ。そこで出会った怜の妖艶さに魅せられ、緊縛のお試しをする。すると体を這い締め上げる縄の感触、怜の囁きに力が抜け──「もう縄がお気に入りのようですね」どうしようもなく昂ぶった。秘められていた趣向に目覚めた千晴は、怜に導かれ官能を開花させていく。やがて怜様にすべてを暴かれたい、抱かれたいと願うようになり……。

作品情報

作品名
紅に啼く夜
著者
椛嶋リラコ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
プランタン出版
レーベル
WEB Canna
電子発売日
4.6

(9)

(7)

萌々

(1)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
42
評価数
9
平均
4.6 / 5
神率
77.8%

レビュー投稿数2

新たな世界の扉を開けて

会社員の千晴はある夜同僚に連れられSMパブを訪れる。そこで妖艶な店の従業員怜のショーの姿に魅了され、誘われるまま初めての緊縛体験をする事に。
知らなかった縄の感覚、痺れて熱を持つ心と体⋯そのまますっかりSM世界に目覚めていく千晴。

美しいご主人様の怜がカッコ良くてたまらない〜。初めて触れ合った瞬間から惹かれ合うものがあった2人。需要と供給、支配と服従、相手は誰でも良い訳ではなく、求めるものが一致した時にそれは最大限に満たされる。怜によってこれまで気づかなかった自分の中の願望を暴かれ、М性が開花していく千晴がどんどん艶やかで色っぽくなっていくのが良き。

欲を言えば怜はご主人様の時ネイルやコルセット等少し女性的だけど、普段の一人称が「俺」だったりもするからもっと男らしい支配者な姿も見たかったな〜。(単に私の好みですw)
絵が綺麗で読みやすくてSM初心者の方にもお勧め。

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息を呑むほど美しい世界

前編34ページ、後編45ページ。
試し読みで読んですぐに前後編購入し何度も読み返しています。
単話って中途半端なとこで終わったり物足りないと思う事が多いけどこのお話はそんな事なく1つのお話としても大満足でした。
雰囲気、ストーリー、そして圧倒的な画力でSM話が読めるなんて…!
怜様が美しいのは大前提なのですが、その浮世離れした美しくは先生の画力もあるのかなと思いました。
あと、なんといっても服やピアスや小物がオシャレ。さらにピアスフェチなのでセンタータンに天を仰ぎました。どこまで癖に優しい作者なんだ…
松原のモノが細海苔(しかも14本)修正なのですが、白修正だとSMの雰囲気壊れると思っているのでこの修正は本当に有り難いです。直接的な挿入描写はないけれど満足度が本当に本当に高いです。
こんな素晴らしい作品を世に出してくれた先生に感謝です。欲を言えばもっと続きが読みたい…「END」を見た瞬間にもっと読ませてと思った作品はこれが初めてでした。

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