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表題作作業着男子

仁野 悠臣
雪斗の働く建設会社に転職してきた現場経験者
蒼井 雪斗
28歳、建設会社の職長

その他の収録作品

  • 描き下ろし トゥースプラウト

あらすじ

建設会社で職長として働く雪斗は、4年付き合った恋人と別れたばかり。好きな人の匂いを嗅ぐと安心するため、眠れない日々を元カレが残していったシャツで誤魔化して過ごしていた…。
ある日、雪斗の会社に、高身長の好青年・悠臣が突然転職してくる。一緒の現場で自分好みのいい匂いがすると思ったら、どうやら悠臣の匂いのようで…?素直になれない作業着男子たちのじれキュンぴゅあラブ!

作品情報

作品名
作業着男子
著者
そうゆず 
媒体
漫画(コミック)
出版社
コンパス
レーベル
Caro
電子発売日
4.8

(22)

(20)

萌々

(1)

(0)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
6
得点
105
評価数
22
平均
4.8 / 5
神率
90.9%

レビュー投稿数6

つづく

多分続きます。この1冊では全く終わってないので。しかし表紙にナンバーはない。情報が欲しくてXを探してみましたがやってらっしゃらないそうです。読後はXではなくpixivを探すと幸せになれます。単行本ではまだ甘い雰囲気に至っていないのですが、pixivには既に甘々な2人がたっくさんいて、ここにたどり着く様が単行本で見られるなら大変楽しみ!いわゆるカップリング相手以外への初恋描写があるのもツボ。作業着も勿論ツボ。良いご趣味をしてらっしゃる。

萌2〜神 期待の加点で神評価を

1

お仕事BLアンソロジーではありません

足場職人のお仕事BL。
タイトルからお仕事BLアンソロジーかと思ったが、一つのお話(というか一つのお話に纏わる二編)だった。
ガテン系だけどムキムキすぎでもなく絵柄もよく読みやすい。久々に良いお仕事BLを読んだと充実した気持ちになった。
互いに瑕疵のない、でもどうしようもない理由での別れを引きずる受ちゃんの前に現れた同業他社からの転職者(年下)。彼に惹かれる心と元カレとの傷とをゆっくりと揺れながらも、仕事をしていく受ちゃんの姿はとてもすてきだ。
転職した彼がなぜ転職してきたか、その理由に受ちゃんがかかわっているような気配はするが、そこに触れるのは次巻以降になるだろう。
本筋の二人のお話は約200P中100P。
残りの半分は受ちゃんの根底の部分に触れるようなお話。
どんな仕事もきちんと向き合う男はかっこいいなと思った。
受ちゃんの性癖や心情が丁寧に描かれて、セクシャルの問題も絵空事の様に描くのではなく、クローゼットである葛藤もあり、大変好感が持てた。
次も楽しみだ。

1

切なさとキュンがいっぱいの、職人同士の恋の物語

某サイトで、以前から投稿され続けていた作業着男子シリーズ。
そうゆず先生がずーーっと好きでフォローし応援し続けていましたが、この度待望の電子配信化!

舞台は某足場屋の職場。
主人公の雪斗は足場鳶の職長として働く28歳。
クオーターのイケメンだけど、性的嗜好はゲイ(クローズド)。
ある日雪斗の職場へ、ハルオミという腕のいい(顔も性格も良い)職人が転職してきます。
某サイトでは雪斗とハルオミがすでにラブラブな恋人同士である日常が綴られていますが、「作業着男子」コミックスは、雪斗の過去の恋や、ハルオミと恋人になる過程が描かれています。

1巻はまだまだ導入といった感じで、雪斗とハルオミは何も始まっていません。
でも・・・初期からハル雪を見守り続けてきたファンとしては、まだ全然恋仲じゃない二人の様子や、ちょっとずつ距離が縮まっていく様子を見られるのがめちゃくちゃ嬉しいです❤️

そうゆず先生の作画も天才すぎて、キャラも背景もうっとりするほど美しいです・・・✨

中学時代の雪斗についても収録されていて、雪斗が自身の性的嗜好を自認する、初恋のエピソードでした。

実らなかった初恋や、深く傷付いた元カレとの別れはほろ苦く切ない。
もう恋愛は良いや・・・と思っていた雪斗の前に現れたハルオミ。
全ての傷や別れは、ハルオミと出会って幸せになるためにあったんだよ・・・という気持ちで、私は読み進めています(笑)。

雪斗は匂いに敏感で、ハルオミの体臭がめちゃくちゃ雪斗好みだったんですよ不眠だった雪斗が爆睡できちゃうほど。。。
相手の匂いを心地よく思う場合は相性が良いと聞きますから、雪斗にとってハルオミは運命的な相手だったんでしょうね。

ファンボックスで配信準備の進捗は拝見していましたが、改めて、コミックスとして配信されたのを見て感慨深いです。

そうゆず先生が描く、不器用だけど真っ直ぐなな職人同士の恋。
ゆっくり進む恋愛が好きな方はぜひ読んでください♪

2

透明度が高い!解像度も高い!推さずにはいられない。

すっっっっっっごい良かった……………!!
なんていうか本当もぅ………めちゃくちゃ良かった!!!(語彙力………_| ̄|○)

実は私、この作品、初めはタイトルの印象から「ガテン系作業着フェチのアンソロジー???」とか思ってしまって、スルーしていたのです。
同じような方、居るのでは???まずは試し読みを!!!こんなに素晴らしい作品をスルーしてしまっては勿体無いですよ!!!

めちゃくちゃ透明度が高いストーリー。お仕事BLとしても解像度が高い。現実離れした設定や無茶な展開は一切なく、主人公の気持ちの揺らぎや恋に落ちる過程もすごく自然で、めちゃくちゃ感情移入しながら読み進めていました。
同じ世界線に生きている男性の恋を間近で見ているような、そんな感覚になる。
物語は雪斗の失恋から始まります。新たな出会いと、雪斗の気持ちの変遷をじっくりと読ませる作品で、1巻ではまだラブにもエロにも至りません。…早く見たい……(漏れ出る本音)。
描き下ろしは、雪斗が自身のセクシャリティーを自覚したきっかけとなった、初恋の人とのお話。こちらもすごく良かったです……。
雪斗の幸せを心から願いながら、2巻を待ちたいと思います。

いやぁ、、、これはほんとに好きな作品でした。たくさんの方に読まれて、評価されて欲しい!!

3

過去のくだりが長すぎる

 足場職人の攻め受けの話。
 受けは父親が 足場施工会社を経営していて、自身も高卒後、そこで働いていて、今は職場長の立場(現場監督的な感じ?)。子供の頃から鳶職のお兄さんに憧れていて、中学生で恋愛対象が同性だと自覚します。その、受けの会社に攻めが転職してきたところからお話が始まります。

 転職してきたのは攻めの希望らしく、受けに対して何やら含むところがありそうな態度なので、なんとなく、以前にどこかで出会っていて、受けに近づくために転職してきたのかな、という雰囲気です。
 彼氏にフラれたばかりな上に、攻めの見た目がタイプだった受けは、髪に触れられたり、寝ている間に服をかけられたりしたことで、攻めのことを意識し始めます。

 ただ、そこから先は関係が進展せず、攻めが転職したきた理由もわからないままに受けの過去に話が飛びます。個人的には過去の話にページを割きすぎだと思いました。全部で208ページということでしたが、109ページ目から以降が受けが中学生の頃の話で攻めは出てきません。
 最初は、丁寧に描かれてるなーと思っていましたが、途中からまだ昔話終わらないの?と思ってイライラし始めて、せっかくのいいシーンも感動できずに終わってしまいました。過去話に入って以降、攻めは最後まで出てきませんでした。

 208ページもページ数があるのだから、せめて攻めが転職してきた理由は明かした上で終わってほしかったです。
 あと、攻めに彼女がいるのかって話題で、攻めはちゃんと「いないっすよ」と答えているのに職場の人も受けも攻めが彼女いると認識して話が進んでいるのも、作者都合に感じました。

 続きは気になりますが、もし自分が余命半年でこの作品を読んで、続巻が出るのが半年以上先だったとしたら、買ったことを後悔していたと思います。

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