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Xの広告であまりにもよく見かけるので気になって購入しました。
エロは少なめですが、とにかくめちゃめちゃキュンしました。
もともとBLを読む前は少女漫画中心で漫画を読んでいたこともあり、かなり好きなタイプの作品でした。
受けは売れないエロ漫画家の相川周。
泣き顔がめちゃくちゃ可愛いです。
攻めは学生時代からの親友で、仕事も支えてくれる柚木。
酔った勢いでデリヘルを呼ぼうとした周に対して、柚木が放った「俺がお前を抱く」の一言から関係が動き出します。
最初のシーンから、周の漫画をダメ出ししながら事が進んでいくのが面白くて笑ってしまいました。
周の「俺ちゃんとできてた?」も可愛いし、
そんな周をよしよし受け入れてくれる柚木との空気感がとても好きです。
しかも実は柚木はずっと前から周のことが好き。
このまま友人としてそばにいるつもりだったけど、周が誰かと関係を持つと思ったら耐えられなくて提案した、という流れがかなり萌えました。
でも周がすぐに気持ちを受け入れられるわけもなく、そこからしばらくは膠着状態。
柚木がいないことで、自分がどれだけ大事にされていたかを実感していく周がとてもよかったです。
そして柚木との出来事をベースに描いた漫画がSNSで大バズり。
その流れから、周自身も柚木との関係に一歩踏み出そうとする展開がすごく好きでした。
柚木の抱き方が本当に優しくて、相手を大切に思っているのが伝わってくるのも最高。
周が気持ちは整理しきれてないのに、
思わず「好き」を伝えちゃうところもめちゃくちゃ可愛かったです。
派手な作品ではないけれど、静かで優しい終わり方がすごく好きでした。
描き下ろしでは恋人になった後の2人も見られて大満足!
柚木の嫉妬みられて良かったです!!
だめだめぽんこつだけど憎めない周と、そんな周を丸ごと受け入れてくれる柚木。
たくさんキュンをもらえて、とても楽しい作品でした!!
主人公がダメでクズです。
言ってみれば、のび太とドラえもんの関係のような2人。(ただし、攻めはスパダリなのでドラえもんのようなポンコツさはないです。)
ダメな主人公 相川 周がイジイジメソメソウダウダしてたら柚木が掃除や料理など身の回りの世話とメンタルケアしてくれて挙げ句、エロ漫画家なのにエロシーンに魅力がない致命的な相川のコンプレックスを解消してくれるなんて!
ダメな主人公を導いてくれるお助けロボットだよ、柚木!
そこまでお世話してくれるのは惚れた弱みと柚木の世話焼きな性格なんだろな。私から見たら相川って可愛くもないし自己中心的で客観視出来ていないダメな奴で惚れる要素全くないんだわ。(ハッキリ言って好きじゃない)
仕事帰りにスーツ姿で相川の部屋にやってきてご飯作って相川の愚痴を聞いて励まして寄り添えるのはただの友達じゃないよ、好きだから一緒に居たくてやってたんだよ。
「エロシーンにリアリティがない。きっと作者は童貞」とレビューで低評価つけられて、コンプレックスを刺激されてヤケ酒して酔った勢いでデリヘル呼んで脱童貞!って短絡的に行動しようとする相川に淡々と言い聞かす柚木。
「デリヘルで童貞捨てても素人童貞になるだけ、プロとしても現実とは違う、女を知った気になるな。」
うんうん、そうだねまともなこと言うわ、でも、一回フーゾクでやってみるのもいいんじゃないの?と私は思ってたら…
「お前が女側の気持ち体験してみるのもいいんじゃないか?俺がお前を抱く」
え?!きましたわ。BLだもんね、突拍子もない提案だけどチョロい相川は納得させられるんよ、酔ってるし。
きっと相川の事好きな気持ち隠してずっと一緒にいてた柚木だったけど、ヤバい!と思って提案したんだろうな。そこからも柚木はどこまでも相川に寄り添った行動なんよ。遂に好きな子とエッチな事出来るのに、趣旨が「エロ漫画のリアリティを追求する」だから、相川のコミックス片手に作品と照らし合わせて実践してくれるんよ。もう、講義なんよ。相川の描くエロシーンは前戯無しで即挿入で感じまくる女の子だったりするから、キスだけでこんな気持ち良くて、とろけちゃうんだよ。前戯が大事ってのを褒めて伸ばす方法で教えてくれる。何ていい奴なのー!
このシチュエーションだったら、デリヘル呼ぶって言い出した事に腹を立てて自分のエゴで無理やり犯すように抱く攻めもいるよ?
初めてだから挿入しないんよ、擬似で騎乗位ポジションで兜合わせなの。マヂでこんな子滅多にいないよ?相川には勿体無いわ、あの作品やこの作品の不憫な子の相手が柚木だったらいいのに。
でも、柚木は相川が好きなんだもんね、しょうがない。ここまで尽くしてもらってるのにお前はー!って態度な相川。学生時代の男友達らも相川の無神経さにはダメ出ししてた。みんな相川に甘いなぁ。
(こんなところものび太と共通点)
私は柚木に幸せになって欲しいよ。最後一応両思いになったけど、本当にこれでいいの?ドラえもんとのび太もしくはお母さんと息子の関係だよ?
与えるばっかりじゃない?
エロマンガから少女漫画に転向したのはいい決断だったよ。担当編集さんめっちゃいい子だしね。
相川の作品はエロシーンに魅力ないけど、そこ描かなくて良くて、自分を女主人公に見立ててもどかしい恋愛描くんだもん。ただ、体験を元に物語描いてたらネタすぐ尽きるからまた突拍子もない事言い出したりやろうとしたりスランプでウダウダ言ったりしそうだよ。
その度に柚木はアイデア出したり一緒に実践したりするの?
うーん、相川に魅力感じてないから悪い方向にしか考えられない。
ひとつ気になった点があります。
相川の部屋ってどうなってるの?部屋のレイアウトがよくわからない。殺風景すぎるし床面積が広すぎる。売れてない漫画家だからワンルームマンションくらいじゃないの?なのに、食卓、ローテーブル、2人掛けソファ、仕事用パソコン机、ベッドがあるの。しかもそれぞれの家具が描かれている時他の家具は描かれてないの。
相川の漫画のエロシーンじゃないけど売れない漫画家のリアリティがないです。きっとマンションのお部屋の間取りとかレイアウト作者さん考えてないでしょ。背景とかそういうとこも見てますよ。
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白抜き修正
初めて拝読する作家さんです。
世話焼きな攻・柚木が鈍感ポンコツ受・相川のことをずっとよしよししてて、優しい絵柄と相まってなんだか癒されました。
相川、すっごい駄目人間なのにほわほわした雰囲気に騙されそうになる…!そんな相川ですが、読者として彼に感じていたことを飲みのシーンで高校時代の同級生たちから指摘されており、それにより本人が自らの駄目な部分を自覚したこともあって、ネガティブな印象を抱くよりも愛着が湧きました。柚木もそういう相川が好きって言ってるし…。
全体を通して可愛いストーリーにクスッと笑える台詞が楽しくて良かったです。
第6話を除く各話の冒頭に挟まる扉絵も魅力的でした。どの回も溜息が出るくらい可愛い。
受は男性向けエロ漫画家、攻はスーツのサラリーマン。
学生時代からの親友の攻が、受の世話をしている関係。
ある日、エロ漫画に酷評レビューをされて、荒れた受が「俺が童貞だからか…!デリへルで童貞捨ててやる!」と酔って攻にくだを巻いていたら、攻から……!
みたいな始まり方でした。
終始、受け目線で進むので、受けの気持ちの変化をしっかり感じられてとても良かったです!
本当に少女漫画のような、受けの感情変化でした。大好きです。
気持ちの自覚が第三者によって気付かされ、その気持ちに逃げずに攻めに向き合う受けに愛着を持てました。
私の好きなシーンは、コンビニという何気ない日常の中で、受けが攻めへの気持ちが溢れて気持ちを口に出すシーンです。とても良かった。その後の攻めの堪えきれない表情もとても良かった。
エッチは今までのクラ毛先生よりかは少なめです。でも、攻めの愛情が伝わってきました。「抱かれてるというよりも、大事にされてる」は名言です。
ただ、攻めが受けを大事にしすぎて、攻めがもう少し自分の感情を出しても良かったかな、とか思いました。終始受目線なのもあって、攻めの気持ちを「どうしてこんなに我慢できるんだよ…!」とモヤモヤしてしまう部分もあったので。
タイトルにも書きましたが、攻めが聖人のように優しいんですよね。受の食事、掃除を仕事帰りに当たり前のようにしていたり。一緒に住んでてもおかしくない。エッチの際も受けの受けの負担を考えて挿れるだけで動かなくていいとか…!
個人的に続刊が読みたいNo.1です。攻め主観で二人の生活を見てみたい!あとエッチでも攻めが我慢出来なくて色々爆発させてしまうところとか見てみたい!!
くら毛先生の絵も好みです。ただ線がブレすぎ…?ちょっと頭の中に藤本タ◯キ先生がよぎる絵です。考えてみたらアキ◯ンにもすこしかぶるかな…?おかん攻めと素朴バカ受。私がア◯デンが好きだからかもしれませんが。全くの勘違いでしたら申し訳ありません。
