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コミック

幸せになって欲しいなと前作で思っていたのですが、ようやく叶いました!!
まさかそこにずっと恋していたなんて思いもしませんでした…!!やっぱり風俗でバリバリやってる子ほど本当の心の中に一途な想い人がいるものなんですよね
ずっとそばにいられるならどんな形でもよかった、というのが切なくて、ページをめくる手が止まりませんでした
店長は店長で幼いカノンをどうにか幸せにしたいと思ってずっと我慢しつつやってきたのが伝わってきて苦しかっただろうなと思いました
これからは思いっきり幸せになれ!!!
つかの間の恋人のスピンオフです。
メンズデリバリーヘルス【つかの間の恋人】でキャストとして働いていたケイちゃんの同僚、カノンくんと店長のお話です。
カノンくん、私の好きなタイプです。小悪魔かわい子ちゃん。ちゃっかりしてて毒舌ででも憎めない。
店長と義理の兄弟で長年密かに片想いだったなんて!出会いは店長17歳カノンくん10歳の時、両親の再婚で兄弟になったんだって。やさしい兄と可愛い弟。兄弟の仲を壊したくないから好きな気持ちをひた隠しにしていたカノンくん。
性欲はそれなりにある10代、家族が留守中の家に同級生♂を連れ込んで楽しい事しちゃおうと覆い被さった瞬間、無邪気にドアノックもせずに現れる兄。びっくりして平手打ちをして出ていく同級生♂
ノックせず部屋に入ったことを詫びる兄。相手男だったんだけど、何も思わないの?と問うカノンくん。弟に大切な人が出来たなら性別なんて関係なく喜ばしい事だと言う兄に複雑な感情。
本当は兄が好きなのにどうする事も出来ないのもどかしいね。
カノンくん16歳の時両親が交通事故を起こして他界。事故は父のせいだった事で多額の賠償金という名の借金を背負う事になってそれが風俗店で働くキッカケになるんだけども、キャストになるってならともかく店長なんだな、お兄ちゃん。
両親が亡くなった事で2人を繋ぐ関係がなくなってしまったので、近くにいたいカノンくんはキャストとして働きたいと申し出て兄の店で売れっ子キャストになってんの。
店長って新人の仕込みしたりもするんだよね?きっと。イチカの事も世話したんかな?気になるわー。
10年近くこの界隈にいたって言うてるから色んな修羅場体験してるのかもしれない。
小悪魔かわい子ちゃんなカノンくん、本命の兄の前では健気で可愛い。初めて好きな人とするって泣いちゃってたり。
真面目なお話だからえっちシーンはエロさよりも感動的な演出でした。
あとページ数足らなかった?って思うくらい唐突に終わったのがビックリしちゃった。
え?!これで終わり?って。
電子描き下ろしまで読んでちょうど良い感じでした。
お礼・イチャついてごめんね・励ましたい・お付き合いおめでとうと事あるごとにケイちゃんとりょうちゃんはカノンくんに焼肉奢ってあげてる。
まぁ、この2人お金稼いでるからね、甘えて良いと思うよ。
この先2人は何の仕事するんだろか。
カノンくんオシャレ好きっぽいからアパレルのショップ店員似合いそうだなー。
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見えない描き方。
萌2に近い萌評価です。『つかの間の恋人』に登場した奏音は完全な当て馬役で、彼の背景を想像させるような描き方ではなかったので、彼のスピンオフで出ていることに驚きました。こんなに哀しい過去がありながら働いていたんですね。店長で彼の義兄である拓真も、当時23歳で方々に頭を下げ、風俗店経営の道に進む決断をするのって相当辛かっただろうと思います。兄として奏音に負担がかからないよう最短の道を選んだのだなぁと、若いのに他者をそこまで思いやれる人格と覚悟に頭が下がる思いです。今までずっと兄として振る舞ってきた拓真は、奏音の恋愛的好意を受け入れるのにはもっと時間がかかるんじゃないかというところだけ引っかかりましたが、2人がこれからも二人三脚で歩んでいけるという結末にはほっと安堵を覚えました。
前作では、明るく自由奔放な印象しかなかったカノン。こんなに辛い過去と秘めた思いがあったなんて…。
切なかった…………。カノンがどんな思いで拓真のそばに居たのか、拓真はどんな気持ちでカノンを送り出していたのか、想像すると胸が痛くなる。
本来なら親に守られているだろう時期から、亡き親の賠償金を支払うために働いてきたこと…それだけでも拓馬がどれだけ誠実で優しい人だったかが分かる。
こんなに優しい人は、幸せにならないとやり切れない。辛い思いをした分、2人で幸せになってなって欲しい。
めちゃくちゃ重いストーリーで、涙なしには読めないし、読了後に若干疲労感すら感じるほどでした。
でも読後感がすごく良いし、また読み返したいと思うのは、2頭身のデフォルメがめちゃくちゃ可愛かったり、前作の2人の優しさや素敵な脇役(イチカとか、常連の裁判官とか)のおかげかも。
やっぱりりんこ先生と三原しらゆき先生のタッグは最強。
欲を言えば、うまくまとまってからの2人の様子を、あと一話分くらい読みたかったです。
カノーーーーーーン!!!!!
あのハッキリ物言うツン美人なカノンがこんな健気受けだったなんて!
義兄弟ものとしてかなり良かったです。
カノンが子どもの頃から一途で、未だに義兄とのやり取りに秘かにキュンとする表情が可愛すぎて仕方ない。
そして、カノンと拓真(義兄)の過去が重くて切なすぎて…。
2人が風俗という職業を選んだのが不思議だったけど(特に義兄)そういう理由があったのか…。
可愛い義弟を巻き込んで、更にウリのキャストもやらせて(※本人の意志)
義兄もかなり切ない思いを抱えていたはず。
それは垣間見えるし、
カノンに愛情もっているのは分かるけれど、
真面目で誠実で優しくて…めちゃくちゃ良い兄だからこそ、
兄はどこからカノンを恋愛感情で見ていたのか知りたかったな。
カノンが一度だけって勇気出した告白を受け取らなかった時は、攻めに一瞬殺意が湧きページ数少ないのにってハラハラもしました(笑)素敵な終わり方だったけど、2人が成就したところで終わってしまったので、その先の2人がもっと見たかったなと思います。2人が幸せにしてるところが見たい。
それから、「愛してる人と触れあったことがない」と言うカノンの初めては、甘くじっくり見せて欲しかった。拓ちゃん、これから期待してますよ…(見れない)
超個人的願望ですが、風俗やめたら攻めは髪切ってヒゲ剃ってくれるかなぁ…。過去の攻めビジュが良いのと、彼の性格的にもそっちのが合ってる気がするから戻してほしいなぁ~。
なんだかんだ言っちゃいましたが、カノンの真っ直ぐさが大好きだったので神にします!名前が表す葦と同じく「俺って真っ直ぐすぎないか?」ってくふふって笑ってるカノンがめちゃくちゃ可愛かった。
