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悪役令息に転生したはずなのに最愛の推しが僕だけに甘い!?
小説


今回は魔法医の侯爵令息と
悪役令息として転生した元社畜のお話です。
気づいたら小説世界に転生していた受様が
バットエンド回避を目指す序章と
本編後日談短編を収録。
受様は会社員でしたが
残業続きの仕事な上に上司にも恵まれず
精神的な疲弊が募り
趣味の読書にのめり込んだせいで
食事も睡眠も疎かになったところで
病にかかって亡くなってしまいます。
新たな生を授かりますが母が亡くしたショックで
高熱を出して寝込んだことで
この世界が前世で大好きだった小説の世界で
自分が主人公の弟に転生した事に気づくのです。
受様兄は父の死で男爵位を継ぐも
頼った叔父に家を乗っ取られてしまいます。
その上父男爵は魔竜族の侯爵に借金をしていて
真相を確かめに向かった侯爵家で
侯爵に番として求められて借金帳消しの代わりに
嫁となる事を提案されるのです。
兄は魔力露出病で病弱な受様を
伴って侯爵に嫁ぎますが
小説の受様は兄に反発する悪役令息に育ち
侯爵の親友に断罪されて殺されるのです。
そんな未来を5才の時に知った受様は
父の死や叔父の乗っ取りを回避しようとしますが
幼く病弱な受様の言葉は大人達に伝わらず
兄に引き取られて侯爵家に引き取られます。
受様は領主一家の暮らす北館ではなく
客扱いで西館の貴賓室を与えられますが
主同様魔竜族である館の使用人達は
人間である受様は厄介者扱いされるのです。
こんな受様に未来を変える事ができるのか!?
小説世界の悪役令息に転生した受様と
受様を断罪する(はずの)攻様の
異世界転生ファンタジーになります♪
受様の待遇は兄によって改善はするのですが
自分の存在が兄の負担になりたくないし
居候と言う感覚があるため
あまり状況は良くなりません。
そんなところに現れるのが
侯爵の幼馴染で魔法医である攻様です♪
侯爵は魔法医として優秀な攻様に
受様の病を診てもらおうとしすますが
攻様は興味が惹かれない患者は診ないため
最初は接点がありません。
しかも偶然攻様と出会った受様は
攻様を自分を殺す相手として認識すると
気絶してしまうのですよ Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
そんな受様に逆に興味を持つのが攻様らしく
受様を気にかけるようになり
受様の扱いが少しづつ変わっていきます。
とはいえ受様はまだまだお子ちゃまであり
ラブ路線は全く進む気配すらないのですが
攻様の受様への執着がうっすら見えていて
今後が楽しみな感じでの幕引きでした。
続刊を楽しみにしています (^-^)/
