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愛なきお見合い結婚から始まった二人に
子供ができて家族になり、愛情が芽生えてゆく過程が
めちゃくちゃよかった~!
プレイボーイで無職のα・宗孝は父の勧めでお見合いした
モデルの綾斗と婿入り婚をすることに決めますが、
いざ結婚生活が始まってみると想定外のことばかりで…。
愛がないどころか、子作りも人工授精なんてひどい!
と思っていたけれど、最終的には綾斗も絆されデレて、
相思相愛夫夫になってゆくのがよかったです♡
宗孝そっくりの息子ちゃん・唯人も成長するにつれて
どんどん可愛さが増してゆきました♪
続編も決まったとのことで、あまあまな二人も見られるのかな?
番になることだけがαとΩの絆ではないけれど、
やっぱりいつの日か二人が番になれるといいなぁ。
大熊乃まお先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
ツンデレ 4
子育て 4
健気 4
コミカル 2
エロ 2
な感じだと思います。
宗孝さん×綾斗さんのカプです。
今作はオメガバース作品で、攻めの宗孝さんはアルファで、受けの綾斗さんはオメガです。
プレイボーイで無職な宗孝さんと大企業の一人息子の綾斗さん。お見合いで結婚した2人。だけど、わがままで暴君な綾斗さんとは、キスは誓いのキスが最初で最後。後継者の為の子作りは人工授精で、番にもならないと言われてしまい…。
表紙には子供が描かれているのに、綾斗さんからは人工授精でいい、と言われてしまう宗孝さん。俺は種馬?としょんぼりしますが、何とか人工授精ではなくなり、一応子作りとして最後まで身体を繋げることになります。
2人の子供、唯人くんが生まれ、綾斗さんへの愛おしさと番にしたい、という想いが強まる宗孝さん。そこで、子育てはシッターさん頼みで、パパとしての仕事が無い宗孝さんは、綾斗さんに番になってもいいかな、と思われるように、イクメンとして子育てや料理を頑張ります。
モデルの仕事をしていた綾斗さんと無職だった宗孝さんなので、結婚した時から主夫扱いを受けていて、今ではイクメンの宗孝さん。なので、攻めでアルファだけど、子育てをしている宗孝さんの姿が何気に健気ですね。
でも1人で子育てをするのは限界があるので、見かねた綾斗さんも唯人くんをあやしたりするので、ただのツンデレだけでなく、2人共ちゃんと親としての一面が見れます。
子作り、番、子育て、ハードモードで色々と大丈夫?と少し心配だった宗孝さんと綾斗さん。だけど、少しずつ距離が近付いて、相手への想いがどんどん募っていくので思わず応援したくなります。唯人くんを育てながら、夫夫として、家族として、不器用ながらも愛を育む、子育てオメガバースを、是非とも読んでほしいです。
子育て系のお話が好きなので、表紙にひかれてよみましたが、とてもおもしろいとおもいました。
元プレイボーイで専業主夫の乙部宗孝(α)と、モデルであり、箱入り御曹司でΩの乙部綾斗とのお話です。
子育て系のお話ということもあって、全体的に、ほのぼのとしていて、読んでいて、ほっこりするシーンもおおくありました。
ゆいとちゃん(子ども)が、とてもかわいらしくて、心があたたかくなるようなストーリーだとおもいます。
続編もたのしみです。
政治家の息子アルファ・宗孝は無職で遊んでばかり。そんな折、父から大手飲料メーカー御曹司のオメガ・綾斗との縁談を持ちかけられる。
玉の輿に乗り気な宗孝でいざ結婚するも、暴君綾斗。
ちゃんと愛して、家族になりたいと願う宗孝に対し跡取りだけ欲しい綾斗は番拒否、子作りも人工授精を提案。が、厳しい義母の助言をきっかけに、爆照れしながらの初夜、上手いこと一回で妊娠・出産へ。
まさかの番ならず、1話目から赤ちゃん産まれるオメガバに珍しいストーリー。
今まで能力はあるのに物事に真剣になれなかったα宗孝は生まれてきた赤ちゃんといるΩ綾斗を見てどんどん綾斗にハマっていく。
綾斗のために家事に育児に頑張る宗孝。対して恋愛に慣れてない綾斗も塩な対応しつつ宗孝の愛情にだんだん惹かれてく
その後綾斗の仕事復帰や番になれない不安からぶつかりつつ
めちゃくちゃラブラブに終わりました!
真剣に取り組むことができなかった宗孝も、恋愛は愚か友人もいなかった綾斗もお互いに影響されて良い方向に変わっていき、その変化にグッときます。
そして二人の赤ちゃんの唯人も友人侑司、めちゃくちゃ良い。
唯人、赤ちゃんの仕草とかがリアルでほんとーーーーかわいい。
中川ヒロも人たらしっぷりも良。サブキャラ達も素敵です。
単話でおってましたが、特典見たくてふゅーぷろで単行本購入。
めっちゃくちゃおすすめでしたので是非。
続編も楽しみにしています!
大熊乃まお先生、初読みの先生だなあ〜と思っていたら。
まさかの、こちらがデビュー作だとは!
また素敵な先生、作品に出会えました(*´◒`*)✧*。
心揺さぶられる、現代子育てオメガバースです。
毎晩のようにクラブに通い、朝帰りを繰り返していたαの宗孝(むねたか・攻)。
政治家の父から大手飲料メーカーの御曹司でΩの綾斗(あやと・受)との縁談を持ちかけられ、婿入りするものの、この綾斗がなかなかの手強さでー
と、交際0日、お見合い政略結婚から恋と愛が育ってゆく物語です。
無職で遊んでばかり…と、かなりだらしないのでは!?
と思われた宗孝が、意外や意外、結婚すると
”大型一途頑張りワンコ”となり、専業主夫として
頑張る姿に思いがけず「きゅん」とときめいた…✨
ほぼ”跡継ぎ作りのための種馬”として婿入りしたような宗孝に、
当初は「これに精子を」なんて言ってカップ?を差し出し、
本気で人工受精を考えていた綾斗。
この二人の間に、本当に愛が生まれるのかあ〜!?と
ちょっと心配になってしまうのですが、読み終えてみれば全くの杞憂でした(*´◒`*)
医者や母親に言われて考え直した綾斗が、
「ヤるぞ!」と言って誘う姿に色っぽさがなくて
吹き出しましたが笑、その直後!!!
ベッドの中で真っ赤になって恥じらう綾斗に、
そりゃ宗孝の理性も吹っ飛ぶよね。
意地っ張りで不器用で(レンジで缶を爆発させる描写に吹いたw)、女王様で、でもどこかいじらしくて。
後に宗孝が語る「不完全な俺たち二人が合わさって、ちょうどいい」
(↑抜粋ではなく、ちょっとうろ覚えではありますが;)
と言うように、まさに相性ぴったりだよね、ということが伝わってくるのです。
なんだかすごくじーん…としてしまったのは、
出産直後に綾斗が唯人(二人の可愛い子♡)を抱く姿を見て、
たまらない気持ち、愛と「番にしたい!」という気持ちが宗孝の心に芽生えるシーン。
お付き合いはいつも長く続かず、結婚前は
いつもふらふらと漂っていた宗孝初めての、独占欲と執着です。
この「番になるか、ならないか」ということを巡って
二人の間に起こるすれ違いが、切なかった、、
番になることで変化が生まれるのは、Ωのみ。
どんな”変化”かは分からないものの、その変化によって
自分の気持ち、芸能活動に影響が出るのではー
と、綾斗は恐れているのですね。
「お前は何もしなくてもいい」「αに任せておけばいい」と
幼い頃から両親や周囲に言われてきた綾斗は、
自分自身の力で何かを成し遂げたいと望み、
必死にキャリアを築いてきた。
「跡継ぎを作る」という任務を終えた今、
芸能の仕事に復帰し自ら道を切り開いていきたい。
きっとそれが、跡継ぎになる道がほぼ決められている
息子・唯人のためにもなる。
いつか唯人に夢ができた時、後押しできる自分でありたいー
互いに愛し合ってはいても、「番」にはならないという選択をする二人。
ここが、数あるオメガバース物語の中でも、
一味違う光を放っている…!
紆余曲折はあるも最終的には綾斗の気持ちに寄り添い、
「好き」って言ってくれたらいい、と告げる
宗孝の気持ちを考えると、胸に込み上げてくるものがあります。
読み手の自分としてはやっぱり、「番」という形で結びつく二人の姿を見てみたかったな、、と、少し寂しい;
でもでも、決して一つではない「家族」の形を、
納得いく形で見せてくれるお話、結末は本当に素敵でした。
で、忘れちゃならないのが!
超!!重要な脇キャラ、攻めの親友の侑司くん!
彼がいなかったら、綾斗の育児スキルはきっと底辺(は言い過ぎ...!?)のまま。
「番になる、ならない」でこじれた二人の仲も、きっと戻らぬまま。
本っっっ当にいい仕事をしてくれていて(特に綾斗にとって)、「好き…!」となりました(◍°꒳ °◍)
侑司くんの恋愛事情も知りたいなあ。
最後の最後、宗孝の言う「(独身時代の)身軽な自由よりも この不自由を愛してる」との言葉が本当に刺さって、響く…!
不完全で不器用なふたりが築く愛の形、家族の形。
コミカルな雰囲気で描かれているけれど、
じっくり読ませて考えさせてくれる、読み応えある
素晴らしいお話でした✨
で!
なんと巻末に、嬉しいニュースが・:*+.\(( °ω° ))/.:+
続編決定、2026年、つまり今年の秋に連載開始とのこと!
やっぱり私としては(綾斗の気持ちは理解しつつも)
「番、どうですか、ね…?」とお伺いを立てたい気持ちではあるため←、
”番になる”という選択が来るのか、来ないのか…!?と今からドキドキしています。
こちらの御本を読み返しながら、楽しみに続編を待ちたいと思います(◍°꒳ °◍)
★修正:ライトセーバー(電子シーモア)
