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キャントバック

Can't back

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表題作キャントバック

北条 雪斗
23歳、古着屋店員
織田 明
26歳、居酒屋店員

その他の収録作品

  • 本音

あらすじ

「俺に愛される覚悟、できてます?」居酒屋で働く明は、偶然入った古着屋の店員・北条にひとめぼれし店へ通い、彼に勧められるまま服を買い込んでいた。ノンケに失恋したばかりの明は彼とどうこうなる気はなかったが、馴染みのゲイバーになぜか北条が姿を見せて……? コワモテ傷心オトコの再生を描く、恋のセラピー!

作品情報

作品名
キャントバック
著者
七瀬 
媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784403680557

ちるちる評価ランキング

10

4.2

(46)

(25)

萌々

(11)

(8)

中立

(2)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
12
得点
195
評価数
46
平均
4.2 / 5
神率
54.3%

レビュー投稿数12

目にハイライトのないノンケ攻め、すき

よ、よかった…!だいすき…!だいすき…!
このふたりだいすきだ…どうか続きを…強く望みます。

最初、古着屋店員北条くん(ノンケ攻)のニコニコからの冷たい目に何事…?と不安になりつつ読み進めるとあぁ、なるほどね自分狙いの明さん(ゲイ受)をよく思ってなかったんだね。それで断ろうと思ってゲイバーに行ったのかな?それなのに古着屋以外で明さんと関わってみたら、ちょっと…可愛すぎたね…アレは…いじらしくて…ね…。

軽い気持ちで始めたお付き合いだけど、そんなのよくある話で。そこから気持ちが増していって大切に大切にしていく過程を見るのが本当に幸せで…明くん…よかったね…の涙が…。

どうかこれからのふたりも読みたいです…!
だいすきです…!

0

ゲイ受け作品としては◎‼ノンケ攻め作品としては〇or△、という不思議な作品

受けの明くんがとても好みでした!

ノンケ×ゲイ作品だと、すこし受けが不憫だったり健気さや儚さを強調した感じになる事も多い組み合わせだったりしがちかな?と思うのですが・・・(そうじゃない作品もいっぱいありますが、感覚のお話しなのでご了承を)

今回の明くんは至ってフラットな感覚なのが良かったです
勿論ノンケとの恋で痛手を負ってる所はあるのですが、その事実に対して悲劇のヒロインぶらない感じが必要以上に痛々しさを感じさせないでくれたのが良かったです
フラットだからこそ応援したくなるような感覚にしてくれたのがすごく好きな受けキャラでしたし、この人には幸せになって欲しい!と心から応援したくなりました

なので、明くんの事を思えばすごく良いお話しだったと思うんです
元カレザマア展開もほんとにザマァ・・・!!って思えたしw何より明くんが幸せなら嬉しいなって思えるので読後の気持ちとしても作品に対して◎(二重丸)をしたくなるんですが・・・

一方、気になるのが攻めの北条
彼はどこか胡散臭さが拭えない
悪い人ではないと思うし、そう信じたい
だけど、どこか気になってしまうのはやはり2人の距離が急接近したあのゲイバーの出会いの経緯がどこか「?」なままな所が大きいと思います
ノンケなのにゲイバーって分かってて入って来たのはなぜ?
なんでその日1人で入ろうと思った?
ここがどうしても引っ掛かりになってしまって、なぜかどこか北条が怪しく見えてしまう

恐らく明くんを応援したい気持ちが大きいからこその防御反応なのかも知れないw
そんな点から考えると、少しノンケ攻めがゲイ受けと恋をするという点に対してはあんまりグッと来るストーリーは感じなかったな・・・という気持ちになってしまいました

そんな訳でノンケ攻め側から考えると少し物足りない・・・という事で評価が及第点って感じの〇と△を悩む感じって印象でした

そんな悩ましい所もありましたが、作画の好みや上手さはプラス評価したいのと、今後への期待値も乗せて評価しました☆

0

あとには引けない…?

出会ったときから一目惚れ的な勢いで
北条に惹かれていた明だけれど
過去の恋の苦い思い出に振り回されて、
一歩踏み出す気持ちなど1ミリも起こらない…
というところから。
わりとトントン拍子にことは進んでいって
それぞれの気持ちがすれ違いなく交わる感じが
すごくBLらしくて読みやすかったけれど。

ゲイではない北条が明のことを
すんなり恋愛感情込みで見ることができる、
というところは
だいぶ都合よく映ってしまって。
それも含めて「BLらしい」のかもしれないけど
やっぱりドキドキ感は薄れてしまったな、という
印象です。

そして。明の元カレさんの言動が
一番意味わからなかったです。
一応円満に別れたんじゃないのだろうか…??
再アクションを起こしてこなければ
『トラウマを植え付けただけの過去の人』
ポジションだったのに、
また現れてアレコレ言ってきた時点で
だいぶ萎えてしまったのでした…。

警戒心バリバリだった明が少しずつ
北条に心を開いていく様子に萌えはあったけど
それぞれがゆるめな人だからこそ
気になるところにも目がいってしまった
作品でした。

0

優しかった

似たお話はたくさんあるんだけど、なんか良かった
ビジュとか、明がいじらしく可愛いってのが読み取れたからかな

ノンケとの恋に傷ついて臆病だけれど恋してしまったゲイがまたしてもノンケに惚れて、なんでか叶ったのにトラウマからなかなか自信が持てないんだけど、ノンケ彼氏が優しく普通に愛することで信頼を積み上げて、ノンケの周囲にも関係を普通に受け入れられハッピーな恋人同士になる優しいお話

どうしてゲイバーに行ったのかってとこだけなんか不思議だったけど、明からの好意を感じて(どんなもんなんかな)て思ったのかな
試しに付き合ってみてもし元カレみたいなことになったら最悪だったんだけど、だからって恋は始まらない方が良かったのかとは言えないしな

人柄や外見と同じくらい恋には巡り合わせやタイミングも大事だしセクシャリティの壁を超えるほどハマったときしかゲイとノンケは恋には到れないってのが伝わりやすい重さで描かれてて良かったと思う

お友だちと幼なじみも、きっと始まるでしょ
こっちはゲイ同士みたいだけど、関係性を変えるお話もきっと面白いよね

0

不穏な目つきに期待しすぎた

試し読みで気になって購入。
ノンケ側の目つきがどこか不穏で、「もしかしてかなり拗れた話なのか…?」と期待していました。

ただ、実際に読んでみると全体の雰囲気はかなりポップ寄り。
試し読みで引っかかっていた表情も、単純に“男から好意を向けられることへの嫌悪感”だったようで、こちらが深読みしすぎていたみたいです。

そのため、勝手に重めの空気感を想像していた分、少し拍子抜けしました。

また、嫌悪感を抱いていたノンケがゲイと付き合うまでの流れがかなり早く、気持ちの変化に置いていかれる感覚もありました。

特に、ノンケなら普通は知らなさそうなことを自然に理解している描写があって、「その知識どこから…?」と少しズレを感じる場面も。

軽めに楽しめる作品ではあると思うのですが、個人的には、ノンケ側の葛藤や価値観の変化をもう少し丁寧に見たかったです。

えち展開:3回

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