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執事くんはぜんぶお見通し

Shitsujikun wa zenbu omitooshi

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表題作執事くんはぜんぶお見通し

京野至
執事兼ボディガード兼秘書
日比谷志貴
名家日比谷家の次男、愛人の子

その他の収録作品

  • After Story(描き下ろし)

あらすじ

命令だ!僕に夜の指南をしろ!

日比谷志貴は、名家日比谷家の次男だが、愛人の子。本妻や義兄からは煙たがられている日々。大学の傍ら、父の事業の手伝いもするため、執事兼秘書として、幼い頃から父が引き取った京野 至が傍に仕えている。
昔から面倒を見てくれる至のことを志貴は大好きだが、至はなんでもできてかっこいいためモテモテで、志貴はいつも嫉妬ばかり。
そんな時、父にお見合いを薦められ、「好きな人とえっちしないまま政略結婚したくない!」と至に夜の相手を命じるがーー!!
しごデキ執事×ピュアお坊ちゃんの勘違い主従ラブストーリー!

作品情報

作品名
執事くんはぜんぶお見通し
著者
白松 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA
レーベル
B's‐LOVEY COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784045000973

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68

4.1

(20)

(8)

萌々

(7)

(5)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
3
得点
83
評価数
20
平均
4.1 / 5
神率
40%

レビュー投稿数3

あのォ、執事くんの心の声もダダ漏れですが、、、

拾われしごデキ執事兼ボディガード×愛人の子だけどお坊ちゃんのお話。


個人的に、しごデキの枕詞である【デキ】は、受けのことを【溺愛】する【デキ】の意味も含んでいるんじゃなかろうかと思うほど、
攻めの溺愛が素晴らしくて、受けへのカワイイ! と思ってる心の言葉から両片想いと判明し、
なんじゃこりゃ! 可愛すぎるだろ~~!! と、ニヤついた身分差×年の差(攻めのほうが年上)BLでした。


というか、
受けも攻めのしごデキぶりに匹敵するほど、しっかりもので、父からは本妻の子ども(兄)よりも期待されてるなど、実はパワーカップルではないかと思っているまりあげは。

しかも、攻めのことを好きすぎて、その想いがダダ漏れすぎて、攻めにバレてるどころか、父の言葉を早とちりしたことで、結果攻めとの距離が縮まった打算なしの、運も(?)味方につけたLoveの切り口に、ニヤつきました*✧



で、ラストで攻めが、実は提携先企業としてこっそり起業してたことが判明。
スパダリぶりを披露し、受けの窮地を救うなど、
まさに、王道(と、まりあげはは思った)主従BLど真ん中の設定とハピエン展開に、心がホッコリ温かくなった1冊でした♡


あと個人的に、黒髪執事大好きマンなので、白松先生に感謝しかなかったです♪らぶ!!

0

この主従、相思相愛すぎる

愛人のこでありながら義兄よりも優秀な社長子息の志貴と
彼の執事として仕え、容姿端麗で仕事ぶりも完璧な至。

けれど、この主従、実はめちゃくちゃ両想いなんです!!

見るからに至への好きがダダ漏れなピュアっ子・志貴。
反対にいつも冷静かつ穏やかでわかりにくい至。
でも、その脳内はいつでも志貴への可愛いで溢れまくっていて、
二人の微笑ましさにこちらまでニヤけてきてしまいます。

ある日、父親から見合いを勧められてしまう志貴は
父の申し出を断れないと覚悟を決めながらも、
せめて初めては至と…と勇気を振りしぼって夜の“指南”を提案します。
すると至からキスをされて…そのまま念願の至との初めて夜を過ごすことに。
(お察しの通り、“指南”は口実でしかなく
ただ至に優しく抱かれてしまうだけなのですが…。)

あまりにすんなりと事が進んでしまった気もしますが、
隠しているだけで志貴のことが大好きすぎる至なので、
彼にとってもこの志貴からの申し出は堂々と好きな相手をだける
むしろチャンスでもあったわけで。

結局、お見合いは志貴の勘違いだったのだけれど、
その後も“夜の指南”として2人は時折身体を重ねるように…。

そんなはじまりは勘違いで、その後もしばらくすれ違ったままで、
両想いで身体の関係はありながらも気持ちはなかなか通じ合えないという
もだもだが続きますが、最後は志貴にとっての懸念事項であった
義母と義兄のお陰で転機を迎え、結ばれた二人。

すれ違いものではありますが、最初から最後まで二人がお互いのことを
好きすぎて全くブレることもなかったので、
じれじれしつつ、ラストに待ち受けるであろう特大イチャイチャを
楽しみにしながら楽しく読みました♪

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お互いのことが大好きな主従

白松先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。

個人的、各項目5段階で
溺愛 4
エロ 3
健気 3
胸クソ 1
な感じだと思います。

至さん×志貴くんのカプです。

名家日比谷家の次男の志貴くん。しかし愛人の子だからと本妻と義兄からは嫌味ばかり言われている。そんな志貴くんだが、父親の事業の手伝いをしていて、一人暮らしをする志貴くんに執事の至さんがついて来てくれて…。

執事の至さんに想いを寄せている志貴くん。そんな志貴くんが、父親から「良い子を紹介してやる」と言われてしまい、政略結婚を断れないと思った志貴くんは、至さんに夜の指南をしてくれ、と言い出して抱かれます。

結局、政略結婚のことは志貴くんの勘違いだったと分かるのですが、指南をした至さんは、内心で「そんなことだろうと思っていました」や志貴くんから向けられる想いを知っていて「かわいすぎるムリムリムリ」と至さんも志貴くんのことが大好きでした。

本妻と義兄からの胸クソな嫌味や嫌がらせにも耐えて、健気に頑張る志貴くん。そんな志貴くんを表には出さず内心で溺愛している至さん。なので、比較的に至さんと志貴くんの仲は甘めなのですが、本妻達の脅しの所為で、志貴くんから離れてしまう至さん。

少ししんみり描写はありますが、そこまで大きな波乱などはなく、至さんと志貴くんの、お互いのことが大好きだと分かる言動がホッコリ可愛いので、是非とも読んでほしいです。

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