Renta!限定版
1巻発売後、即重版!!
コミック


義弟たちへの罪悪感の中にも恋愛感情の仄かな芽吹きが入り混じり始め、シャルルの中で複雑な心境が渦巻いていく続編です。
今はまだ弟たちの過剰な愛情表現にドキドキしちゃうレベルですが、絆されやすそうなシャルルのことなので、頃合いを見計らいつつシャルルを落としにかかる義弟たちの動向は見どころ中の見どころ。かつての元妻だった女性との再会を経て、シャルルの周辺が賑やかな様相を見せていくことにも注目です。
義弟VSマリアンヌの嫉妬バチバチバトルだとか、実はマリアンヌは悪女だったのでは…とか、殺伐とした四角関係へと発展していくのかと思いきや杞憂に終わってホッ。義弟たちは今のところシャルルを危険から守るためと、シャルルの恋愛の芽を潰すことだけに腹黒パワーを発揮してるだけで、それ以外のシャルルと過ごす時間は甘えん坊弟キャラに徹しているって感じです^ ^
未来を知っているからこそ臆病になってしまうシャルルとは対照的に、どんどんシャルルに執着するようになっていくジェイドとリエンのヤンデレ愛が色濃くなっていく様は期待値が自然と高くなっていくというもの。2人とも将来有望な青年に成長していくであろう片鱗が見え、そんな義弟たちからガチガチに囲まれる独占愛に楽しみがいっぱいですが、根絶していなかった危険因子なる存在の行方が気になるところでもあり、恋愛以外のところでも見逃せません。
シャルルを巡ってはライバル同士のジェイドとリエンも、シャルルに害を及ぼす者に対してはタッグを組むなど、良き連携を見せてくれるのは頼もしい限りでした。敵には回したくないそんな2人が、シャルルの無防備なお誘いや天然行動に振り回されるギャップはあまあま&コミカルテイストで、切ない感情を忘れさせてくれるイチャつきシーンは有り難かったです。(リエンの成長の早さはすごい!)
タイムリープ前の記憶に引っ張られるシャルルの心情は非常に不安定だけど、トラウマ感情に起因する恐怖感や義弟たちへの罪悪感が早く払拭されて欲しいなと思います。そして、義弟たちに2人がかりでたっぷりと愛されて幸せの頂点へと到達する景色を目に焼き付けたいです♪( ´▽`)
