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攻めの美人さが個人的に好みになりつつあるみなみ遥さんですが、
この本なんか特にそうですね。指で真ん中を隠してみるとリバップルとして成立しそう。
話のとっかかりはそういう演技してる所を智也が目撃してしまって
JUNKBOYSという恋愛相談軍団に巻き込まれることなのですが、結局まぁ。
やってることはそれにかこつけて3Pしてるって言う感じです。
ストーリー自体は落ちが3ページで読める話ばかりなので正直言って「あっそう」レベルなのですが、絵のきれいさだけで萌えました。
特に最後の全員脱いだ状態での3Pは、全身萌えました。顔つきにあう、ほっそりした綺麗なカラダです…。
どちらも選べない、でなくてどちらも欲しいという貪欲すぎる結論に堕ちる智也については個人的には「わかる」という感じ。
佐久間も梶本も自分に自信がありその上でお互いを認めてるので、まぁいっかぁって思います。
みなみ先生、もともと甘ったるい絵柄なんですが、線描写やコマ割にもまとまりが出てきましたね~。
みなみ先生初心者の方はあまりの甘さに抵抗あるかもしれませんが、みなみ先生の作品をいろいろ読んでいるうちに、あの可憐で甘いアルカイックスマイルに中毒作用があるのに気づくはずです。
絵柄が百合ップル!?てぐらい激アマゆえ、およそリアリティの欠片もないw シュールな設定とストーリーライン、それに過激なプレイもなんとなく許せてしまう。
で、今回は3Pに目隠しフェラwと、プレイ的には過激ですがキュートな絵で見事に中和されています。
3Pっていってもよくありがちな二輪挿しとか上のお口も下のお口も…っていうんじゃなくて、ステキな先輩二人に同時に可愛がっていただく、というカラーが強いです。
ストーリーラインは王道ながら、生々しさがないのがみなみ先生の持ち味とあって、王道モノに飽きた人にもお勧めですし、凌辱ではない3Pをお求めの方にはご推奨です。
コッテコテのドジっ娘受ww
迷子になった挙句、見なくてもいい現場にでくわし巻き込まれ~。
そしてあれ?僕・・・・のこと・・好き?
おツム弱くて、快楽にも弱い
王道っちゃ王道な一冊だったように思います。
だからこそ、好みは別れるんじゃないかな~(-ω-*)
個人的にも、そんなにノリノリで読めませんでした。
お話の軸は、ジャンクボーイズという、恋愛助っ人を活動の軸におく主人公たちが、学園の恋愛を成就させるぜ!
そして、可愛い受にもイイことしちゃぉうかv
なお話なわけです。
各話、どれもわりと王道的というか、好きあってる同士の恋愛お助けなので、あんがいアッサありくっつき、ラブつき、そして初めてのくせにエロエロしちゃう受。
弱いおツムでめまいクラクラ。あんあんv
な甘甘展開。
絵柄が可愛いだけに、ちょっぴり萌えました。
贅沢をいえば、もう少し事件性的な・・・インパクト的なものがあればよかったかなと思いました。
攻が二人いるのですが、仲良くっていうのもなんだかなんだか。
甘いモノが読みたい時にはいいかもな作品
内容がなさ過ぎて私はガッカリした記憶があります^^;
攻めの2人が1人の受けを取り合うお話はよくありますが
ただHしてるだけ…になっている気がしました。
共学…だったんですね。
そんな事があっていいのか!?と思いつつも読んでみましたが
展開早いし結局は「どっちも好き!」で終わってしまって
おいおいそれでいいのか!?とまたまた突っ込んでしまいました。
みなみ先生の作品はいくつか読みましたが
エロ重視で中身が…なんて思ってしまいます。
エロエロを求める方にはおすすめですが
私個人はあまり好きじゃなかったな・・・
ちょっと私の好みからはズレるんですが、ドラマCDで好きな声優さんが出演されているので、それを聞きたいがために、原作を読んだ感じです。
原作はみなみさんではないのですが、みなみさんの漫画がとてもよく合うストーリーだと思いました。
二人の攻めが一人の受けを取り合うお話なのですが、純粋にHを楽しもうということが重視されてる作品みたいで、お気楽な感じで3人が明るくHされてます(笑)。
シリアス系を求める方にはお勧めできませんが、気楽にHが読みたい、という方にはお勧め。