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表題作 あなたの隣に座らせて

鷹宮信仁 → 石川英郎

吉野亜澄 → 下野紘

鷹宮信隆 → 川原慶久

笹原円 → 藤田圭宣

その他キャラ
タケトシ[花輪英司]

あらすじ

一目惚れした椅子が手に入らず、ヤケになって悪酔いした亜澄を介抱したのは、その椅子のデザイナー・信仁だった。ワイルドな信仁の魅力に惹かれてゆく亜澄。でも信仁の同居人で幼なじみ・円の存在が気になって・・・。可愛い子犬クン&超~大人の男、二人の恋の行方は?

作品情報

作品名
あなたの隣に座らせて
著者
蓮川愛 
媒体
CD
作品演出・監督
阿部信行
音楽
宮澤謙
脚本
中野睦
原画・イラスト
蓮川愛
オリジナル媒体
コミック
メーカー
リブレ〈CD〉
シリーズ
恋愛操作
収録時間
63 分
枚数
1 枚
ふろく
初回ピクチャーレーベル
発売日
JANコード
4571284840089
4

(12)

(6)

萌々

(3)

(2)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
3
得点
48
評価数
12
平均
4 / 5
神率
50%

レビュー投稿数3

な・ん・て・かわいいの~!!

下野君のCD初聞きなんですが、衝撃的かわいさでした!!
喘ぎ声は言うまでもなく、酔ってベロベロになってる声も、
普通にしゃべってる声も、全てがかわいいんです~!!
某野球アニメの4番バッターの声に一目ボレならぬ、一声ボレした
にもかかわらず、今頃初聞きなんてもったいないことしましたよ...

キャストも去ることながら、ストーリーも良かったです。
うまくまとめられていて、原作未読でも十分楽しめましたww
いい雰囲気のとこで邪魔が入って焦らされたおかげで、
最後のエチは超萌え萌えでしたwww
BGMもシーンに合ったものでイメージ壊されないし、
キュンどころもちゃんと押さえてるし、
キャスト抜きにしても満足の出来る仕上がりでした。

石川さんはいい声だと思うけど、今まで注目することなかったのですが
この役はハマり役だったと思います。
大人の落ち着いた声で、でも年下の亜澄に恋をして、
嫉妬して必死になってる感じがうまかったです。

で、下野君とはまた違った魅力で衝撃を受けたのが、円役の藤田さん!
もう、この声クラクラするほど美しいんです!!
下野君はとことんかわいい声なんですが、藤田さんはとてつもなく
美しい透き通ったような美声なんですよ~!!
あぁ、この声で1枚たっぷり聞きたいなぁ~
願わくば、喘ぎ声も聞けたら天にも昇っちゃいます!
こんな美声なのに出演作少なくてもったいないなぁ...

ダダっ子のかわいい少年役がこんなハマる人は下野君をおいて
他にはいないでしょう!?って思えるぐらいのキュートヴォイス★
役よりもさらに幼い声でしたよ。
中学生、いや小学生でも通じる幼い声だわ~♪
石川さんとじゃ、ちょっと犯罪のニオイが...
なのに、エチの時はめ~っちゃ生々しい喘ぎ声で
過去最高のエロス感じました!
泣き声といい、イキ声といい、超高音の喘ぎ声に悶絶死しましたwww

-フリト-
さすが関西人の石川さんが司会なだけあって面白かったです。
本編のカッコ良さが薄れてしまうような関西弁のノリなんですが、
同じ関西人としてはこのノリが大好きですww
下野君はフリトの素の声でもかわいい笑い声でした。
藤田さんも上品な声で、本編よりかわいい系の声になってたしww
石川さんの兄役の川原さんもホント低音のイイ声で
ひたすら萌えまくりの1枚でした★

1

このカップル好きー

「恋愛操作」の方がシリーズ化しちゃってるのでこっちの方がスピンオフっぽくなってますが元々原作ではこの作品が先で、恋愛操作の方がスピンオフなんですな。

アダルト系カップル多しの恋愛操作とはちょっとこちらは毛色が違って年齢差有りの王道年下受って感じ。
亜澄[受]役の下野さん、信仁[攻]役の石川さん、共に原作イメージにぴったりで、特に元気で可愛い、でもしっかり男の子!な亜澄を下野さんが初々しく可愛く演じていてこれが良かったー!
ちょっと意地っ張りだけど素直ないい子な受なんですよ、亜澄って。美形過ぎないやんちゃ系で、でもいい子で、このタイプな受は大好き!
まだ少年の色を残す亜澄に対して、信仁は大人って感じですがこの2人の心が少しずつ近付いて行く描写がいいのです。
一脚の椅子が結び付けた2人の恋。
派手さはないけどほのぼのとして、恋愛に落ちる描写も自然でこれはいいカップル。

恋愛操作だけ聞いてると亜澄一人がちょっと浮いて聞こえるかもですが、この作品を聞くとその違和感が無くなるんじゃないかな?
恋愛操作のアダルトカップルもいいけど、こちらも可愛くて好きなカップルです。っていうか一番好きカップルがこの2人。

2

女の子みたい受け

この話「恋愛操作」にリンクしてます。
これだけでも 大丈夫です。話わかります。
私は イマイチ乗れなかったです。
まず 受けが女の子みたくてダメでした。
「亜澄」って名前が声で聴くと もろに女子だよ。
下野さん かわいい声ですね。まさに 受け声です。
(私のガサガサ声との差がすごいぞ!そんな声出ない)
次に 甘い話でした・・・。まったく合わなかった。
攻め(石川さん)がイス職人なのだが 
二人の世界の場面が多いです。
イチャイチャしやがって~!!(BLだから仕方ない)
深刻な事件もありません。
これは!っていう聴き所が無くて 残念でした。
もう聴かないでしょう。

0

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