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繋がってますね～
夏目かつらさんの作品の特徴と言ってもよいであろう、作品と作品の繋がりがいい味だしてます。あの話のあのキャラ気になるー、と思っていたら、次の話がそのキャラの話だったりするので楽しめます。
さて、表題の秘密☆電車ですが、モデルさんが攻めなのですが、そういう設定があるんだからもう少しそういう描写があったら楽しめたかなぁーと思いました。受けの弟が話に絡んでくるのか!?…と思いましたが全然弟の出番はありませんでした(笑
愛しいダメ男が私的に一番ツボな話でした。不良受け、いいじゃないか！他にもオフィスでの恋愛の密室アクシデント、受けが自分はタチ(攻め)だと思っていないとこがよかったです。天然万歳(笑
ストーリーが欲しい。
学園ものとメイド喫茶みたいなお話が数本ずつはいってました。 短編集はやはり少ないページで終わらせないといけないのでエロにいくのが早い早い。 どれも流れで読んでいく感じで終了しました。 メイド喫茶の方は1話1話そこで働いてる人たちのお話で、好みとしては年の差が好きなので、実際ほとんど離れてないけど、そう思える「行こう！僕らの季節へ」が一番良かったかな。 でもやっぱりエロ重視にしか思えなくて正直飽きちゃったよ。
キャラの性格が変わっているような…？
この作家さんの作品を読むのはこれが4冊目です。
相変わらずお顔は綺麗な絵柄だと思うのですが、体とのバランスや顔の付き方が不自然に見えるのが気になった作品でした。
表題作は単独の短編、他にデザイン会社を舞台にしたシリーズとコスプレ喫茶店を舞台にしたシリーズが収録されているのですが、この２つのシリーズは主人公達にちょこちょこ繋がりがあるリンク作になっています。
可愛いお話が多かったのですが、受け様が私には少し乙女すぎるお話が多かったです。
特に気になったのは喫茶店を舞台にしているシリーズですが、良清が1話目では結構男らしかったのに2話目では完全に乙女になっていることでした。
表題作の主人公達もお話が進むにつれて少し性格が変わっている印象だったので、そういうところがブレないといいのになと思いながら読んでました。
全体的には甘々でほのぼの、コミカルな雰囲気なので読みやすいと思います。
ごめんなさい
絵柄は可愛いくて嫌いじゃないけど・・・
キャラの崩壊が気になってしょーがなかったですvv
照れたり、真剣だったり、表情そのものは悪くないけど、キャラがコロコロ変わりすぎて、何か別人？
展開に合わせて都合よくキャラを変化させてる感じが鼻について、イマイチ萌えなかった；；
ギャップとかを意識しすぎっていうのかな・・・
狙いはよく分かるんだけど、何かダメでした^^；
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