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やっぱり萌ぇ～（*´▽｀*）
ＢＬ漫画家の壬生楓（攻め）と担当編集者の基紀（受け）は恋人同士。
壬生の作品は今ではＢＬ業界だけではなく、一般的にも注目されるようになった。
世間には壬生が男である事は伏せており、残念な男である壬生の管理を編集長に任されている基紀。
仕事とプライベートはきっちり分けるようにしているのだが、やはり残念な男である壬生の頭の中は基紀でいっぱい。
未だに基紀の部屋へ招待されていないと拗ねる壬生に、焦る基紀。
本当は壬生を呼びたいのだが、何だか「抱いて」と誘っているようで恥ずかしい基紀だった…。
２巻も期待を裏切らず、やっぱりおもしろかった！
ヽ(*´∀｀)ノ
何だかんだと壬生を好きな基紀が、実はもっと彼に抱いて欲しいと自分で後ろまでいじってます。
だけどそれだけじゃやっぱり物足りず、えろオーラ出まくってるし！
壬生ではないが、私も基紀への萌えゲージが振り切れそうだった。
(*°∀°)=3
相変わらずラブラブバカップルの二人。
壬生は寝てる基紀にこっそりペアリングまではめてます。
ヘタレわんこな壬生も結構やるな。
今回、編集長と壬生の関係も分かります。
そうだったのか！と。
(;ﾟДﾟ)!
露天風呂でのエッチもありますし、今回もエロくっておもしろかったです。
あと、カバーをめくったらおまけ漫画も隠れてありますので、お忘れなく！
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