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えっちな煽り言葉が聞きたいあなた!
とりあえずエロエロが読みたいあなた!
それなりに絵の綺麗さも求めるあなたに!
みなみ遥先生おすすめです。どこまで行っても甘ラブワールド。
両想いのカップルを描く際に
えらくアホ甘らぶらぶ展開が多い作者さん。
今回も,もう開いた瞬間糖尿病覚悟の甘さです。
個人的にはもうちょっと常識背負ってるキャラがでる作品が好きですがw
受けに全力愛を注ぐ攻め。
従順な受け。
辛さなんて障害なんてそんなものいらない!
飽和したラブ好きー!さん向けの一冊ですwww
エリートで家事までこなす旦那様、愁士×ボタンすらとめたことがない天才だが家事が全く出来ない嫁、朔夜のラブラブ新婚生活ですw
裸エプロンから始まるという何ともベタな一冊でした
タイトルからも想像できるように完全に甘甘~
攻め様は嫁が好きすぎて会社でも休憩中は嫁の写真にキスをしている始末。
受け様は旦那様のために家事を頑張った結果失敗の嵐で泣きくずれる始末。
話的には、昔の世話係の名前を口にしただけで嫉妬をする攻、隣の主夫にセクハラされている嫁をたすけようと走る攻。。。
基本受の世間知らずっぷりで動いていましたw
世間知らずなお嫁さん(男ですけどねー)意外は普通に新婚さんの定番ってか、まんま!?
って感じでしたねw
ラブラブ、甘甘意外になにもない!って言っても過言ではない・・・
そういうのを求める方におすすめです。
ただ、お世話係の花房がはだけている必要性がまったくわからなかったよー笑))
新婚カップルの生活をひたすら見せられているかのようなラブコメです。「このバカップルッ」て云いたくなるようなお話なんだけど幸せがギュッとつまっている。
男同士だからとか、そういうものは最初からスルーです。でもそれを踏まえた上で手を出す作品かと思います。
家で旦那の帰りを待つ朔夜は箱入り息子で家事が下手。掃除洗濯料理と一生懸命頑張るんですけど旦那・愁士が帰ってきたら部屋はぐちゃぐちゃ。
でもそんな朔夜が愁士は大好き、という・・・
幸せ・甘々なお話をひたすら読みたいときにはいい作品だと思いました。
愁士は仕事もできるイケメンなのですが、休憩中は朔夜の写真をみてにやにやしている残念なところは面白かったです。ただもう2人が幸せならそれでいいというか、そんな感じの作品です。
朔夜が女の子でも通用しそうなストーリーだなぁとも思うのですが、それはこの作者さんの持ち味の作風ですね。
二人のなれそめが早すぎてそんなカンタンに恋に落ちたの??というのはちょっと気になるんだけど、くっつくまででなく、くっついた後のカップルをじっくり読みたいならいいかも。
重たいストーリーではないので軽くさくっと読めて、えろもそこそこ欲しいってときにはおすすめです。
裸エプロンもしどけなくエロい。ひたすらエロい。あまトロエッチ。なので、最初は何かの続編、あまあま後日談だと思っていました。冒頭から新婚さんプレイを楽しむ2人。
愁士はそこそこ出来る部長職らしいが、仕事の合間に部下達の前で嫁自慢+惚気を隠しもしない。一日中可愛い可愛い朔夜の事ばかり考えている。一方で、一日中家に居て、専業主婦となっている朔夜も、主婦らしく、愛する愁士さんの為に役に立ちたいと頑張るのだが、不器用な彼には家事もままならない。それもその筈、朔夜は名家の箱入り息子で、使用人に囲まれて過ごした事で、およそ生活能力皆無。そんな彼が何故一般会社員の愁士と結婚したのか。それには訳がある様で。
家出同然に逃げて来た朔夜を捜索するイケメン。朔夜に何かとセクハラをかます隣人など。お騒がせ要素も炸裂で次巻へと続いて行きます。
実はラブコメ要素はこの1巻まで。
次巻はいきなりのファンタジーになって行くのでそのつもりで。
おおー!
カバー絵から裸エプロンですか。
カワイイ尻してるじゃないか、
リボン結びしたヒモの一端でうまいことお尻の割れ目は隠しているけど、ピンクの乳首は隠す気がなかったのね。
なんだか、突如襲ってきたベタエロの波に乗って、久しぶりに読んでみたみなみ先生。
あはははは
これよ、これ。
たまーに、こうやって安心して楽しめる、きれいなだけのエロエロ成分が欲しくなるのよねぇ。
これだけ終始一貫してきれいな絵で、お話もわかりやすくて幸せな、エロのための展開だと、本当に安心して何も考えずに楽しめる。
愁士と朔夜の出会いの安直さも、ここまで突き抜けてると、かえって納得しちゃう。
これはこれで、とってもすごいことだと思うのよ。
みなみ先生には、ぜひ、この孤峰を守っていって頂きたいわ。