……中に出して、いいんですよね……

なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど

nanka inma ni tsuskarechattandesukedo

なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神39
  • 萌×235
  • 萌27
  • 中立10
  • しゅみじゃない7

--

レビュー数
36
得点
426
評価数
118
平均
3.8 / 5
神率
33.1%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
二見書房
レーベル
シャレード文庫
シリーズ
なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784576110356

あらすじ

ある日、淫魔に憑かれてしまった美和。三日にあげず同性と性行為に及ばなければ、死んでしまうと脅され、選んだのは…。
年下イケメン×ノンケ中年+オヤジ妖精?

ある夜、美和の前に突如現れた身の丈十センチほどのオヤジ顔の生き物。自らを妖精と称するそのオヤジは三日以内に男と性交しなければ死んでしまうと言うのだが…。妖精? 淫魔? え、どっち? てか、俺が男に抱かれる!? しかも中出し必須だと!? オヤジのたわ言と完全に無視を決め込む美和だったが、精気を吸い取られて体の不調は明らか。その上あろうことか部下の渡瀬にときめきを覚え、体が熱く反応してしまい…!? エロ大増量+書き下ろしつき!
(出版社より)

表題作なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど

男前で入社4年目の研究員27歳 渡瀬透真
妖精のせいで男と寝る研究所室長38歳 美和孝博

その他の収録作品

  • 俺の名前を知っていますか
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数36

6位か〜

ちるちる 小説部門2016で6位だったので楽しみにして読み始めたのですが
「あれ?淫魔に強制的されたからっておノンケさんがそれくらいの抵抗?」
「あー、BLエロに持ち込もうと焦ってるのね。小説なんだからもう少しその辺書き込みしても」
「あれ?そろそろお相手に淫魔の事話した方が盛り上がるんじゃないだろうか?」
と終始その事が気になって気になって物語に入り込めなかったのでエロエロ~とは思えず。
ましてや6位なのかーと頭をひねりながら読了しました。

といいつつ特別編の最後の一行のオチがとっても面白かったですけど。
逆に特別編でなけれはこの一行がなかったのかしら?
「その一行を読まなかった方は面白く無かったのではないかなぁ」なんて勝手な心配までしてしまいました。この一行で〆なきゃいけないもの、それはないかな。

とにかく「6位なんでしょ?いつ盛り上がるの?」を欲しがり過ぎたための評価になり過ぎてしまったかも。

ただ、いつもあんまり好きじゃないなーと思うBLあるあるのトイレエロがあったのですが
「あら!昨今のトイレ事情を取り入れてらっしゃる!そして鏡は大好きです!」
と萌えてしまいました。

0

タイトル通り!

淫魔に憑かれたノンケの受が、精気を得るために男と性交渉をしなければならなくなるファンタジー(笑)です。
『精を食う妖で妖精』と言い切る自称妖精の淫魔が、本当にいいキャラしてます。
最近ちょっとエロ過多なものを読みすぎているせいか、そこまでエロエロとは感じませんでした・・・ごめんなさい。
でも、テンポ良く話が進んでいくので、とても読みやすかったです。
ストーリーも渡瀬と美和がくっつく王道ハッピーエンドと予想出来るので・・・淫魔の魔法で男を惹きつけるフェロモンを放つ美和が襲われて、渡瀬以外の男に抱かれてしまうのでは?!という部分にハラハラしながら読んでいました。結果は・・・読んで確かめて下さい!(笑)
BL小説をあまり読まない方でも読みやすいと思いますよ!

1

オヤジ受が苦手でも楽しめました

CDを聴きたくて原作を読みました。現時点でシリーズ第三弾まで出ていて、こちらはその第一作です。

私のチョイスにしては非常に珍しいオヤジ受で、正直どうかなぁ…いやでも鳥海さんボイスと思えば…と複雑な心境で読み始めましたが、とても面白かったです。オヤジ受がどうこうより、淫魔(自称「妖精」)のオヤジと美和の軽妙な会話や一人だけ大真面目な渡瀬の発言が可笑しく、何よりエロエロなセックスシーンの描写にかなり萌えました。オヤジ受が苦手という方にも是非チャンレンジしてほしい作品です。それにしても同性と性交しなければ死ぬって…なんちゅー理不尽な笑

本筋とはあまり関係ないですが、二人の勤める研究所のお仕事設定がなんだか珍しくてワクワクしながら読みました。石油プラント系の研究職なのですがかなり細かく描写されていて、作者さんはそういう仕事か学問を専攻されていたのかしら…とか考えました。

1

タイトル!!

普段電子書籍はなんですが、当時、電子初期化してなくて、
しかたなく店頭で購入しようとしたものの‥
タイトルの恥ずかしさに、本棚の前で20分、
手に汗かいたまま立ち尽くしておりました。
ほとんど不審者‥ま、結局、買ったんだけどさ。

受受しい受様が苦手な私としては、楽しく読めました。
でも、「御頭(おかしら)」と部下に慕われる
べらんめぇ調の(イメージです)オヤジが、
フェロモン垂れ流しで襲われまくるっつーのは、
なんか対極すぎてイメージできんかった。

この作家さん、お初だった(本作がデビュー作らしい)んですが、
えちシーンの描写がすごーくエロい。
他の作品も読んでみたいな。

0

サラッと読める

小説なのにレビュー数が半端なく今更感が漂いますが、年末の整理で出て参りましたのでレビューを。

突然現れた淫魔の汚いおっさん妖精から『三日以内に性交しなければ死ぬ(しかも男と)』と言われたノンケの美和(受け)。
命のために決意した美和の相手を務めたのが、実は美和に片想いしていた部下の渡瀬(攻め)というわけです。

少し前に読んだので忘れてましたが、これって受けが38歳なんですよね…(汗
でも読んでる時は普通の年相応の男性という部分は違和感なく、そして同時に淫魔に憑かれたせいでヤリヤリフェロモン男になっていているというこの相反する部分がとても面白く書かれています。
普段はアラフォーの受けなんて萌えないのですが、これはとにかくテンポが良いので気にならなかったんですよね。
松雪さんはどエライ設定のご本がとても多いので、こういうライトな作品がお上手なのかもしれませんね。
ラノベ風のタイトルといい、サラッと楽しみたい方向けです。
反面山や谷が欲しい方には少し物足りないかもしれませんが、この作品は受け攻めよりも淫魔のオヤジが主役なのでね(苦笑

2

淫魔便利!

えろえろですね。淫魔に憑かれてやらなきゃ死ぬっていうのが、いかにもBLらしいトンデモ展開で楽しい。こういうの好きです。
ノンケだけど淫魔に憑かれてるから男にときめくし、はじめてでもちゃんとできちゃうし、求めちゃうし、男にモテモテ。なんて便利なんだ!!便利すぎる、ご都合主義だっていう意見もありそうだけど、わたしは「これはこういう話なんだ!!」って割り切って読めました。そもそもはじまりからして「淫魔に憑かれる」だもんね。

受けはとても好きです。受けだけどなよっちくない。(38のおっさんがなよっちかったらいやですけど)適度にさらっとしてて、えろいシーンとのギャップがあっていいですね。鈍感なとこもいい。
対して攻めにはあんまり魅力を感じなかったかなあ。なんで受けが好きなのかとか、よくわからなかったし、ただ受けの相手役として用意されている感じがある。男前だとはおもったけれども。

途中、男にもてるフェロモンが出る魔法をかけられてからがおもしろかったです。なんだこのハーレム展開。部下も旧知の同僚も通りすがりもみんな受けに欲情してしまうっていう。なかばギャグです。

そこそこ楽しめたけれど、続編買うかどうかはびみょうかもなあ。

1

巷で噂のちっさいおっさんは淫魔なんか!?

タイトル買いです。
淫魔がちっさいおっさんとか読まずにはおれんですよ。
妖精とかぬかしながらかなりの鬼畜おっさんです。
かなり怖い(笑)渡瀬の精子じゃ足りずそこらへんの男にフェロモンふりまく魔法なんぞかけたもんだからさー大変。

渡瀬以外とはする気になれないのに、淫魔の魔法で体の自由を奪われ強姦されかけるわ、渡瀬にはお仕置きされるわ(笑)
受けがあと少しで40歳近いとかもーおっさんすきーには溜まりません。
書き下ろしのラブラブな二人の前に懲りずに現れる淫魔(笑)なんてやっかいなおっさんなんだ、、、。

切なくてキュンキュンさせられました。
渡瀬の虎視眈々なわりに早とちりで可愛い攻めワンコ♪
淫魔のおかげでむすばれたけど淫魔のせいで美和がほかの男にやられちゃうんで今後この二人にかなり注目です。

2

エロくて苦しい( *´艸`)

読み終えて冷静になると、結構おバカな内容なんだけど
途中途中はかなりドキドキして興奮しまくりました(エロくて)。
どうオチるのか気になったけど、この終わり方もアリですね。

このテンションで続編読みたいな。

ファンタジー?のようで、ファンタジーじゃないような
淫魔の存在はウケる。
キーマンなのにかなり適当な存在感が
逆によかったのかな(^▽^;)ははは。

初読みだったので、ほかの作品もぜひ読んでみようと思います。

2

なんか、面白かったんですけど

評判の高かった、魅力的なタイトルの作品。
松雪作品は先に「ウサギの王国」「ウサギの国のナス」を読んでいて、
その素っ頓狂な設定と、意外にオーソドックスなBLとしての作りが
割に好きだった。

この作品もそういう意味では同じ感じ。
設定から楽しいし、サラサラと楽しんで読める。
でも、ウサギはそれなりに切なかったんだけれど、
そういう感じもなく、ひたすらライト。
なかなか味のある職場に思えるので、
もうちょっとそこを生かせば、更なる深みが出たかも?

主役は……淫魔のオヤジだな(笑)
設定の勝利、っていう感じかな。
続編を読もうと思う程には、面白かったと思います。


4

無口系の不器用な年下攻め×口が悪いきれいめおっさん受け。なよってない受けが好きな人に。

こちらで中立評価が続いていたので覚悟して読んでみたのですが、受け攻めの設定が自分にとって萌えるものだったため、とても楽しく読めました。

ただ、「展開が早い」「いきなりのエロに置いてけぼり」「ご都合主義すぎ」などの評価が出るのも理解できるな、とも思いました。
そもそものテーマが「淫魔」というところでエロが多いだろうというのは想定の範囲内だったのですが、通常のBL小説に比べるとエロに入るタイミングが30ページくらいは早い印象でした。そしてエロ重視なのかと思えば、ねちっこいわりにあまり密度を感じられない。わりと細切れに入っているからかもしれません。
また、読ませる系の話ではなくトンデモ設定のライトな話なので、ストーリー練度に期待するとがっかりするというのもあるかと思います。特に恋愛模様の描写が少ないので、そのあたりに物足りなさを感じます。

個人的にはこの作家さんの文章のテンポが合うようで、楽しみながら読むことができました。なんだかんだと言いつつもBL小説での評価の最大基準は「自分にとって受け攻めが萌えるかどうか」というところ。これによってストーリーのアラが気になったり、逆にまったく気にせずに読めたりすると思います。

口が悪い、男っぽい、さらっとした性格の受けが好きな人におすすめ。読んで間違いなし。
ともあれ、外見は比較的きれいめのおっさんのようです。攻めは、無口で真面目だけど独占欲がしっかりあるタイプ。がたいがよくて侍系の外見。年下らしい可愛げも感じられます。萌ポイントは、攻めの嫉妬・無自覚にもてる受けというあたりかなと思います。

同シリーズの続刊があるみたいなので、購入したいと思いました。

4

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ