悪夢のように幸せな

akumu no youni shiawase na

悪夢のように幸せな
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神20
  • 萌×223
  • 萌8
  • 中立1
  • しゅみじゃない10

--

レビュー数
17
得点
217
評価数
62
平均
3.7 / 5
神率
32.3%
著者
宮緒葵 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
水名瀬雅良 
媒体
BL小説
出版社
プランタン出版
レーベル
プラチナ文庫
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784829625101

あらすじ

膝の上で食事を口に運んでもらい、素肌を重ねて濃密な愛撫で親愛の情を確かめる――。
柊慈の深い深い愛情に浸りきっていた一希。だが、柊慈の親友・功に、恋心を抱き始め・・・。
君を僕だけのものにするなら、どんな犠牲もいとわない!
強すぎる執着が起こした三角関係の結末は!?
(出版社より)

表題作悪夢のように幸せな

秋月柊慈・競売物件の売買中心の不動産会社起業者31
藍沢一希・両親の死後受様と2人暮らしの高校生17

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数17

さすが宮緒先生の執着変態腹黒攻め!

執着変態腹黒攻め×世間知らずで可愛い受け。
その2人に受けの事が好きな幼なじみのヤクザの3人が絡んで、読み終わるまで受けがどちらとくっつくかわからないお話しでした。

腹黒な女王様の柊慈と一希の2人の関係が変態でエロいです。

小さい頃から自分に依存しないと生きていけないように、受けを変態に躾けます。

幼児だったらわからないでもない、膝抱っこで食事や一緒にお風呂。
しかしこの攻めは受けが高校生になってもやり続け、将来的に自分を身体で受け入れさせるために、愛撫や剃毛(剃毛は趣味?)などして抱かれる身体に躾けていきます。エロい…

そして受けを手に入れるために、自らの身体を傷つけてまで、受けに執着する執念は狂っていると感じるくらいです。

さすが宮緒先生の執着腹黒変態攻めです!
先生の作品の掌の檻を好きな方にオススメです。

だまされてしまったヤクザの功と受けの一希は惹かれあっていたのに、柊慈に嵌められてしまいました。

一希を奪われた功は可哀想ですが、強姦してから無理矢理監禁を続けて、本気で嫌がって一希がすごく辛そうだったので、くっつかないのは良かったと思いました。

真相を何も知らない世間知らずな一希は、柊慈に執着されて一生、洗脳と掌の上で可愛がられ、悪夢のような幸せな日々を過ごすのでしょうか…。

2

優しさで支配

つい何度も読み直してしまう。
決して柊慈は一希に対して力で従わせたりしていないのにこの支配感。優しさで包んでそこから出て行ったとしても必ず戻ってくるように自分のものには印をつけているようにも感じます。
柊慈が生還した際にはちょっとできすぎてるなとは思いますが、そこは執念で戻ってきたということで…。
身を挺してまで完全なる心を手に入れるための行動は狂気でもあるのに、それは当たり前のこととして振る舞う柊慈に麻痺してるのはこっちなのかと錯覚してしまいます。

4

甘々甘なんですけれど

宮緒 葵さん
初読みです。
水名瀬 雅良さん表紙絵、挿絵素敵です!
ただ、受けの一希が無垢だとはいうことなんでしょうが
頭が足りないのではないか?
と、心配するぐらい、洗脳されていたのでしょうかね。
功に捉えられて無理やり慮辱監禁されて
必死で逃げだすんですが…
このままここにいたほうが
ひょっとしてすごく大事にしてくれたのかもしれないと思った。
柊慈のほうがよっぽど黒くて
とわらわれて、もう逃げ出すことは二度とできなそうですね。
自分の状態に気がつかなければずっと幸せなんでしょうけど
将来、自立できる可能性はなさそうなのかな?
と思うと、一希が不憫なような気がします。

1

柊慈さんのポテンシャルwww

これは柊慈さんを楽しむお話(爆)

一希くんはいっそもっと病んだ受けにしたほうがよかったのかなー?と思いました。
いや、十分言動はおかしいんですが(笑)

柊慈の腹黒さと執念深さはスバラシイ!一希が功に惹かれ始めた時点で負けフラグが立っていたのに、あそこから逆転させて引きずり込む手腕は悪魔のようです。迫田さんは鬼と言ってますが、あれはもう悪魔でしょうw念入りな仕込と言い、完全に人外www普通だったら王子様のはずの功をまんまと当て馬にし、一希の心を奪い返すところは胸がすきます。

不憫なのは功ですね。相手が悪かったとしか言いようがない。やっぱり敗因は人外と対決するにはいい人過ぎたんでしょうかね。お気の毒です。

病んで痛くて甘いお話大好きなので、いっそのこともっと突き抜けてくれてもよかったかと。でも、この薄皮一枚の下でうごめいてる柊慈の思惑こそが醍醐味の作品なので、このギリギリ隠されているのがいいのかもしれません。

基本一希目線で書かれてるんですが、一番楽しいのは柊慈目線でした。ただ、一希を手に入れるために功を切る選択をしていますが、どうせ悪魔ならどっちも手に入れるというのもいいんじゃないでしょうか。あそこまでのどんでん返しができる柊慈さんなら、きっと一希に未練を残す功を誑し込むこともできるんじゃないかな~(笑)

2

閉じてます

何がって受けの世界がです。(この場合、閉ざされていったという方があってるかもしれませんが)

攻めの柊慈による狡猾な罠によって徐々に世界が閉じていくのです。
もっとも一希はそれが罠だなんて微塵も思っていませんが。
そこにぞっとした恐怖をおぼえます。

まさに依存

まぁ、当人達が幸せならそれで良いとは思いますが・・・・・・。

このお話の中で一番可哀相なのは功ですね。
一希を無理やり~のシーンに関しては同情の余地はありませんが・・・。

1

理想的攻め×2とファンタジーな受けですね(。-_-。)

宮緒葵の作品が本当に大好き!
基本的にBLは電子書籍で購入するので作品全てを拝読したわけではありませんが、宮緒先生の変質的かつ驚異の狂犬攻めは最早私の日々の栄養源です!笑

小さな頃からじわじわ仕込まれた世間知らずな可愛い受け、王子様然とした面差しの裏で淫靡な策略を持つ爽やかに変態さんな美貌の攻め、
ワイルドな外見と粗野な口調とは裏腹に恋愛観が可愛いヤクザさんな攻め。

すんばらしい!!その一言ですね。笑
すごく面白くて、最後まで一気に読んでしまいました。

この作品、個人的には大好物の世間知らず受けなんですが、...これはもうある種のファンタジー作品として読んでいただいたほうが良いかと思います。汗
度を過ぎた世間知らずさんな受けなんですが、学校行ってんだったら気付くチャンス絶対あるじゃん!今日日テレビでもネットでも情報は溢れかえってるよ!!...と、思う方も少なからずいらっしゃるでしょう。お買い物にも普通に行ってますしねぇ...σ(^_^;)

1

この受け、体育はどうやって乗り切ったのか…?

宮緒さんの作品にハズレはないと思っていたのだが、私の中ではどうやらこれは違ったらしい。
読んでいて受けの常識とのはかけ離れた思考に、どうしてもついて行けなかった。

この一希に常識を教える友達はいなかったのか。
柊慈の管理下にあって彼の言葉が絶対で疑いようもなく信じていたとしても、二人でいる時は柊慈の膝の上に座り食事はすべて食べさせてもらうのが当たり前とか、お風呂に入れてもらい剃毛されるのが当たり前とか、当て馬の功が見て異常だとわかるキスマークのつけ方があってもそれは当たり前だからおかしいとも思わないって、それらがすべて普通と思えるその神経!
それも一希は最初、功が好きで柊慈はたった一人の家族的認識だったし!
「一希くん、それは家族とはしないことだよ」と、教えてくれる友達はいなかったのか。

一希はテレビを見たことがなかったのだろうか。
本は読んだことがなかったのだろうか。
インターネットには触れてこなかったのか。
体育の時、着替えはトイレの個室で着替えていたのか、それとも一人ひとり区切られた更衣室がある学校へ通っていたのか、それとも体育はしなかったのか。
修学旅行には行かなかったのか、風呂があるだろうに。
そこで他の友達の陰毛事情だってキスマーク事情だって分かるだろうに。
みんな不参加だったのか。

友達と話す話題だって悩み事だってあるだろうに、「あれ、僕と柊慈さんの関係は普通とは違うのかな?」くらい疑問に思っても不思議じゃないのに。

そんなのも疑問に思わない不思議ちゃんが主人公で、不思議ちゃんが地雷の私としてはもう駄目だった。
もっと自分の生き方に疑問を持てよ!と説教したい気分に読んでいて、どんどん陥った。

攻め二人は非常にアリなんだけどなあ。
どす黒い底の知れない柊慈に、色々まっすぐな功。
これだけいい攻め揃えているのに、非常にもったいない。

8

3Pは、しないの?

この雰囲気たっぷりのカバー絵。

タイプの違うハンサムさんにはさまれて、

すわっ、3P!!

と、早とちりしてはいけない。

この表紙絵で、真ん中にいる一希を、後にいる二人が一緒になって二人がかりで攻めるお話じゃなくて、
二人が「奪い合う」お話。

はっきり言って、片一方は完全に当て馬状態。

そして、

長い年月をかけてじっくりと、
そして最後は命がけで、
一希を自分だけの物に。

こういう、腹黒系執着愛は嫌いじゃない。
っつか、寧ろ好み。

なかなか、ホラーな感じで、よかったわ。

4

理不尽

納得いかないストーリー
二人の攻共に受を好きになった理由が怪しすぎる 笑っただけでだとか
元はといえば、どうせ友情をだめにするのだから、秋月が最初に功と友たちを辞めればいいの話。それで受けも功とは会わなくなるのに。わざわざ遠まわししてこんな腹黒い計画を立てる理由が強引。
攻めが変+受けにアイデンティティがない(外見に対する描写も一切ない)
全ての登場人物に好感を持つことが出来なかった
「胎内」っていう表現も少々。。。

5

依存的で閉じた世界

先が気になって、ついつい朝5時までかけて一気に読んでしまいました(笑)

精神的に不安定な一希くんが可愛いです。パニック起こしては柊慈さんに助けを求める姿に萌えました…。
あと、功さんに襲われてから本気で嫌悪して怯え続けるところが素敵です。それでこそ陵辱ですよね!功さんには悪いですけど…w

もっと成長しちゃうと難しいのかなあとも思いつつ、主役2人にはこのまま閉鎖的で歪んだ関係をずっと続けていって欲しいなあ。こういうの大好き(笑)
柊慈さんなら上手くやってくれるでしょうか(笑)

2

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