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雫 花びら 林檎の香り(3)

shizuku hanabira ringo no kaori

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表題作雫 花びら 林檎の香り(3)

中川秋作
蔵元の孫
榛名睦樹
酒販会社の営業(帰国子女)

その他の収録作品

  • あとがき
  • 引っ越し前夜のお話。

あらすじ

何度フラレても大好きな中川にアタックし続けた榛名は遂に恋人に昇格。
そんな中、色々な泣き笑いのドラマがあったけど、取り敢えず今は両想い中。
ところが今度は榛名の営業の仕事に強敵が現れて、さすがの榛名も絶体絶命…!?
感動のラスト&ショート描き下ろし付きで遂に完結!!

(出版社より)

作品情報

作品名
雫 花びら 林檎の香り(3)
著者
川唯東子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~
シリーズ
雫 花びら 林檎の香り
発売日
電子発売日
ISBN
9784799710296
4.5

(175)

(117)

萌々

(39)

(16)

中立

(0)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
29
得点
789
評価数
175
平均
4.5 / 5
神率
66.9%

レビュー投稿数29

秋がいい具合になっていて満足なのです♪

とうとう完結しました!
ひょっとしてカミングアウトしてじいちゃんと春菜ちゃんにも認めてもらってとか、そこまでひと波乱ある展開なのか?とかそんな予想をしていたのですが・・・
そうか、そうなのか!!(そこは伏せてw)
そして、この巻で一番目を惹いたのは中川の大きな変化でした!
どちらかというと榛名主導型で、中川のツンツンもたいがいにしてよ~なんて焦れったかった関係が2巻の終わりで、とうとうその本音を見せてくれてよかったよね♪なんて思っていたのですが、
今回は1冊通して実に中川が榛名にどんなにメロメロか、そして愛しているか、そっけない態度の中にそれがあふれるエピソードが満載で、
しかもいつも榛名から誘うようなエッチが多かったイメージだったのが、中川から積極的に榛名を求めている姿に、ううううう。。。中川ー!成長したねぇ~そして榛名、愛されてるねぇ~って、もうキュンキュンしちゃいましたとも☆☆☆

今回は、2週間ぶりの逢瀬に榛名がかいがいしく秋が来るのを料理を作って待っていると、突然の来客によりキャンセルになってしまうというお話。
しかし、その寂しい気持ちを押さえ込まずにメールで逐一報告してきてる姿に、ベロベロに酔っぱらって無意識に榛名の元へ夜中に訪れる秋。
これが本音なんだね❤

そして秋を好きな従兄弟の女の子がやってきて、ちょっと嫉妬する榛名に、大人だからできること、と言って榛名に幸せを感じさせてあげる秋。

そして、藤ノ倉の酒を通販したいと京都の酒店の店主がやってきて、酒の飲めない榛名は落ち込んだり悩んだりするんだけど、それなりに頑張って、それをじっと見守っていて時に勇気づけてあげたりする秋の姿もあるんだけど、それがとてもさりげなくて♪

この3巻は本当に恋人らしい、とても良い関係が満載でとっても素敵だったのですヨ。
榛名が一人で空回りしてるでもなく、きちんと二人の関係で小さな色々をクリアしていくから、それがまたいいんだ!
二人が恋人な事を蔵元と春菜ちゃんに、、とつい漏らす榛名に別に俺はいいよ、という秋。
だけど、結局はどうなったかは・・・ヒミツwww
3巻通して、秋の表情の変化がとても豊かな巻になったような部分も見もの。
もちろん、二人のやり取りも面白いです。
特にエッチの時とか、描き下ろしの引っ越しの話はニヨニヨしてしまいますよ♪
心があったかくなる、いいシリーズだったなと、3冊通しての感想です。

6

中川ファンにとっては垂涎仕様の最終巻

萌萌萌。(MAX:萌萌萌:神に近い)
キャラクター(若竹ファミリー含む)への愛着が半端ないシリーズ最新刊、首を長ーーくして、発売待っちょりました。
すでに4回読んじゃいました♪

オープンマインドな人懐こさとポジティブを武器に、難攻不落な攻め(と頑固な蔵元)を見事陥落させた酒の飲めない営業マンこと榛名睦月。
そして落された想い人、無愛想と無愛想と無愛想の塊(眉間の皺がデフォルトです)営業先の造り酒屋の息子である中川秋作。
そんなふたりの酒造ラブ物語も、とうとう完結だそうで…ぬおぅ、さみしー!

思い返せば、あしらわれフラレ続けた榛名一目惚れ奮闘記の1巻目。そして、体当たりラブ攻撃で、つれない恋人中川のデレ街道へなんとか開通した2巻目…。
中川にデレッデレの榛名は相変わらずですが、ここにきて、あのそっけないつれないすげない攻め中川が、恋人として期待以上に開花(?)しております。
随所に榛名への愛情が見え隠れして、あの中川が!と思うと、気持ち悪いぐらいにやけがとまりません。興奮。

とにかく、この二人のキャラクターの魅力が正反対で、そのバランスが絶妙なんですね。
余計な愛想は振りまかない中川と、人並み以上に人懐こくて愛嬌のある榛名という組み合わせが、合わなさそうで相性抜群。
フラフラしがちな榛名の首根っこを中川が押さえて、中川の頑なさを榛名が解きほぐしている相互関係がなんとも素敵です。
二人の会話はほぼ、榛名がジャレて中川がうっとおしがるっていう図なんですが(それもまた美味しい)、ここぞという時は重みのある中川の言葉と態度が、榛名をメロメロにしちゃうところもたまりまてん。
言葉も態度も遊びがないからこその威力ですよ。中川の言動には微塵の嘘もない。実に信用に値する男です。いやぁ惚れ惚れする。

そして、榛名の中川大好きアピールがもう、いちいちたまらんのです。
愛情のだしおしみが全くない。言動の全てが素直で、締りのない蛇口のごとく駄々漏れです。笑
これほど惜しみなく愛情表現され続ければそりゃ、中川の恋愛不信の鎧も氷のように解けていくってもの。

中川は自分のテリトリー内に侵入されるのを毛嫌いするタイプだと思うんですが、1巻から3巻を通して、目に見えて分かり易い形で榛名を受け入れていってるんですね。
家族ですら踏み込ませない部分まで許すようになったあたり、榛名への愛情と信頼度が伺えてい頬が緩んでしゃーないです。(ちなみに榛名は最初からウェルカム状態。笑)
こういうところや、結構独占欲が強いところをみるだに、相当情が強い人間なんだろうなと思います。意外と、榛名以上に恋愛体質なのかもしれないとも思ってみたり。
こんな男を落したんだから、榛名は責任重大だな!
ま、責任取る気満々ですが。笑

そんなわけで、恋人として想い想われラブ度増量の大団円でございます。
この二人が大好きな人、特に中川ファンにとっては垂涎仕様の最終巻ですのでどうぞお見逃しなく。てゆか、そんな方は言われるまでもなく見逃してないですよね。はい。。

中川専用着信設定の画像に噴きましたw
榛名はそのアメリカン舌を何とかしないと、中年デブまっしぐらだと思うに1票。
あ!
最終巻だってのにこーちゃんがおらんぞよー!若竹家でおうちご飯もいいですが、たまには食べに行ったげて。笑

6

大満足

タイトルが文学的な香りがしてタイトル買いしました。

直感にはずれなし。

ストーリーは他のレビューアさんが書いているのであえて省略。

三巻はいつもクールでツンツンツンの秋作くんが、睦月に感化されて少しずつ表情豊かになっていくのが魅力でした。

よっぱらって夜中に睦月の家に行っての会話も萌えました。

雨降って地かたまる。続編がよみたいものです。

完成度高し。BLが苦手な人でもよめそうですよ。

4

何度も読み返す

全3巻をまとめて、神評価です。

大好きなシリーズでした。
何度も読み返してしまうんですね。

3巻では、お互いをさりげなく自然に思いやってるのが、たまらないです。
もう、恋じゃなくて愛なんですよね〜〜。

ずーとずーと、二人を見ていたかった。また描いてくれないかな。

4

萌えすぎてもう神です!

待望の第三巻!

さすが川唯先生!
最初から最後まで大満足!!

もう何度も読み繰り返してます。
この二人の話しをもう読めないのはちょっと寂しいけど...
二人の絡みは最高に萌えました!

3

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