小説

  • とりかえばや (上) シェーナ、美しきひと

とりかえばや (上) シェーナ、美しきひと

torikaebaya

  • 電子専門

あらすじ

時の権力者アビレッシア家に謀られ、一族郎党を全滅させられる憂き目にあった美少年シェーナ。皇族の傍系に生まれながらも天涯孤独の幼い少年は、ついに寺院の僧相手に体を売る花童子にまで身を堕としていた。
幼い少年に、屈辱と恥辱の限界に迫る性戯の数々が施される日々。そんなシェーナの前に、ある日、アビレッシアの庶子サマエルが現れるが!?
古代ローマを舞台に、BL界のカリスマ山藍紫姫子が淫靡に描きだす、際限なき性の饗宴。男たちの飽くなき快楽への執着のなかで、愛憎渦巻く男同士の純愛に目覚めていく美少年が辿る数奇な運命!

作品情報

作品名
とりかえばや (上) シェーナ、美しきひと
著者
山藍紫姫子 
媒体
小説
出版社
BL桃色図書館
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萌々

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中立

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趣味じゃない

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レビュー数
0
得点
5
評価数
1
平均
5 / 5
神率
100%

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