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表題作恋になれ!

進藤 航太郎
28歳、新のクラスの副担任で寮の舎監
小松 新
ゲイであることに悩む高校3年生

その他の収録作品

  • 仲嶋くんのラブラブ中継
  • Postscript

あらすじ

寮生活を送る高校二年の小松新は、舎監の進藤が嫌いだった。どうしてって、無駄に整った顔、いやみったらしい長身、それに明るくて、気さくで、モテるところもなにもかも自分とはまるで正反対だから──…。そんなある日、新は同室の仲嶋に同性が好きなことを知られてしまう。動揺する新に仲嶋はお見合いをセッティングしてくれるのだけれど……待ち合わせに現れたのは進藤だった!?

作品情報

作品名
恋になれ!
著者
樹要 
原作
月村奎 
媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics CRAFTシリーズ
シリーズ
恋になれ!
発売日
ISBN
9784813030225
3.5

(69)

(13)

萌々

(21)

(28)

中立

(4)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
16
得点
237
評価数
69
平均
3.5 / 5
神率
18.8%

レビュー投稿数16

これは可愛い名作。【先生x生徒】お好きな方は必見!(あと唇がキレイ!)

友人に二回も(!)オススメされたので読破。
あら?グラフが歪な形してますね… いや~かなり良かったよ?

男子寮での【長身イケメン28歳、副担 兼 寮の舎監x黒髪メガネ、高3ゲイ】で、受けは性指向で悩んでいます。
攻めの口の描き方、特に上唇がキレイだな~って最初からずっと思ってたんですよ。
なので、受けが「先生は遊び人だからこの唇で…」みたいに色々と想像するシーンで心を見透かされたようでビックリw
でもエビフライは許せん!!(←?

いきなり思わぬ形で最初のデート(?)があんなことになり…まずは友人として仲を深めていくうえで、お互いがお互いに惹かれていく様子が丁寧に描かれていて、好感を持ちました。
皆さんおっしゃってますが、攻めが見た目だけじゃなく中身もカッコイイ!これは惚れるやろ…
エビフライずっと気になってたので良かった!(←ソコなん?www
受けが泣くBLはあまり好きじゃないけど、本作は無問題。
胸がぎゅ~っとなって感情移入できました。
攻めがイク瞬間の表情や声もあるし!(土下座感謝

絵柄はそこまで好みではなかったのですが(目デッカい&時々位置やバランスが気になる…腕と頭ほっそ)絵そのものはものすごく整ってて美しいため、読み始めて慣れたらすぐに好きになりました。
話もすごくしっかりした内容なので、もっともっと読まれてほしい良作です。
薦めてくれた友人に感謝!

<こんな人にオススメ>
受け同士の友情描写がお好きな方(スピンオフの受け=仲嶋くん)

<注意点>
・LGBTという用語が一般化する前の2013年発売作なので、パカパカケータイだし差別用語出てくるし、性指向(※嗜好ではない)のことを「性癖」と勘違いします
・セリフの囲みが四角い&人物の動きが硬い感じなのが気になる人はいるかも?
・攻めに女生徒が片想いします
・卒業前に べろちゅーします(でも本番は卒業後)
・冗談で仲嶋→受けに、攻め→仲嶋にキスします

0

薔薇薔薇しい二人もイイね

本棚で探し物していて発掘。残しておいたということは気に入ってたんだろうなあ。再読です。

何だろう。月村さんの原作でお話だけなら萌えるはずなのに。
小説で読みたかったな。ごめんなさい。

寮で生活する同性愛者であることに悩み追い詰められている小松、その秘密を知る同室の仲嶋、副担任で寮監の進藤。おもにこの三人が登場します。

小松と仲嶋の百合百合しい、もとい薔薇薔薇しい所が良かったです。可愛い男の子が仲良く手を繋いだり抱き合ったり友情を確かめ合うのは見ていてとっても微笑ましいですね。

進藤を毛嫌いする小松が途中まで、そんなに嫌わなくても。まあ気持ちは分からんでもないけどと思ってました。
進藤は本当にいい先生でいい人なんですね。しかもバイだという。

なんと言うか絵の問題なんですかね。進藤が小松から熱視線もらって好きになっちゃうとか、エロい顔をするとか、可愛いから悪いとか。
小説なら自分で脳内補完したり想像したりして萌え所なんですが挿し絵と違って全て絵というかマンガになると想像の余地がなくて。

正直絵もちょっと好みじゃなくて…。小松がエロ可愛い所とか共感できませんでした。

こんな素敵な大人、しかも理想通りの恋人が出来て、長い付き合いになるとか親に挨拶したいとか言ってくれて、幸せだなあ。良かったね、小松。

1

かわいらしい恋話

 寮生活を送る高校二年の小松新は、自分のセクシュアリティに不安を抱いている。
 そして、このまま誰とも結ばれることなく、一人で一生を終えるのか、と思うと突然、不安になる。
 そんな時に、同室の仲嶋に恋人の紹介を頼む。
 待ち合わせ場所に行くと、そこに現れたのは、小松が苦手にしている寮監の進藤……。
 慌てる小松に、驚いた顔を見せる進藤だったが、何事もなかったかのように進藤は、小松を遊園地に連れて行ってくれる。

 それからも、変わらない態度で接してくれる進藤に小松は徐々に惹かれていくが……

 という話でした。
 うぶな高校生が、ちょっと遊んでる風の先生に振り回されるけれども、実は先生も本人のことが気になっている……という比較的王道モノのお話。

 こういうかわいい話を、樹先生の絵で見れるのはなかなかに感慨深いですが、普段、樹先生が描いているものより、とんでもなくかわいいので、その辺りはご注意ください。
 ちょっと物足りなく感じるかもしれません。

2

小松くんが可愛い過ぎて♡

「背が高くて、頭がよくて、かっこよくて 、包容力がある年上がタイプだからっ!」
思春期らしく恋に恋しながら、ゲイである事を悩んでいた小松くんと。
最初は教師として、チカラになってあげたいと近づいた進藤先生。
「小松はいい子だから、きっといつか、いい相手に巡りあって幸せになれるよ。」
少しずつ近づく距離。想い。視線。丁寧に綺麗な絵と共に描かれて行きます。
小松くんが健気で可愛いいんです。こんな大きな瞳で焼き尽くされたら、そりゃほだされますよ。
一線を越えるのは卒業してから。というのもいい‼︎

続編の「恋なんかしたくない」を読んでから、こちらを読み直すと、ルームメイトの仲嶋くんが小松にとても優しく理解があるのにも納得します。あぁ、なんていい子達だ!
ほっこり優しい気持ちになれますよ♡

2

友人にも幸せを

1冊すべて表紙カップル、表題作の長編(全6話)と、ショートが収録されています。

ゲイである性癖に悩む生徒・小松(受け)と副担任の教師・進藤(攻め)の恋愛話です。
小松は可愛いですし、進藤も男としても教師としても格好良い。
友人の仲嶋との仲の良さもいい感じなのですが、余りにもスムーズすぎて…もっと教師×生徒という禁断っぽい雰囲気が欲しかったなぁ、街中で待ち合わせするのも不用心だなぁと思いました。
あとまったくエロを隠すことのない進藤に、「先生、よく懲戒にならなかったよね」という仲嶋のツッコミにすごく同感しました!

ショートは3ページ。仲嶋が二人のデートに潜入しての中継なのですが、隣のテーブルから覗いているのかなと思ったら、二人と同じテーブルで同席していて、これって「潜入」?とちょっと思いました(笑)

仲嶋が大活躍でしたので、彼にもちょこっとハッピーが欲しかった気もします。

4

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