BARBARITIES Ⅰ

BARBARITIES Ⅰ

BARBARITIES Ⅰ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神122
  • 萌×271
  • 萌25
  • 中立6
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
32
得点
975
評価数
227
平均
4.3 / 5
神率
53.7%
著者
鈴木ツタ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
シリーズ
BARBARITIES
発売日
価格
¥713(税抜)  
ISBN
9784799725726

あらすじ

昔々の遠いどこかの異国。
国の宝である司法卿に届いた脅迫状への対応策として、アダム子爵が警護に任命された。
だがこの子爵、老若男女の全てを虜にしてしまうようなとんでもない色男。
その色男が司法卿の甥である超堅物のジョエルに本気の恋をしたから大変なことに…!?

真逆な二人のハラハラする恋の駆け引きを中心に、他国の次期国王と従者達の気になる面々を携えて、話題の異国ロマンが遂に登場。
大幅加筆&ショート描き下ろし付き!!

表題作BARBARITIES Ⅰ

アダム・カニング子爵,司法卿の警護,色男
ジョエル・リトラー,司法卿の甥,仕事一筋の超堅物

同時収録作品BARBARITIES Ⅰ

ジル,受の従者
フレデル公(ルイス),タンセ次期国王

その他の収録作品

  • and more(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数32

やばい……

好きすぎて繰り返し読んでる。

1巻、エロはないです。アダムは超絶美形のモテモテチャラ男なので、女性をはべらせてるシーンもいっぱいあります。BLではいやがられる要素でもあるのに、むしろそんなところもいい! こんなに綺麗だと私もついて行きたいと思うもん!ってくらい、絵も設定通りに美しい。衣装も美しい。

そして受のジョエルもヒゲだし、そんなに好きな外見じゃないかなーって思ってるうちに、可愛い!!!! といつの間にか思ってました。

キャラもいいんだけど、お話も中世ヨーロッパっぽい架空の世界を舞台にしていて、政治がらみです。1巻なので先がどうなるかというワクワク感がありますが、2巻以降「面白くないかも……」という展開にならずこのワクワク感を維持したまま続いて欲しいなって思います。

ともかくジョエルがどう落ちるか、それが楽しみで楽しみで!!! 別のカプも気になるけど、今はメインカプたちの展開を読みたい。

今から「神」を付けるのもどうかなと思ったけれど、期待も込めて。

8

パッと見読む人を選びそうな表紙のふたりですが

鈴木ツタさんは「メリーチェッカ」が大好きで、おそらくツタさんのなかでも普通よりのおはなしがすきな私なので、今回この表紙を見たときは「大丈夫か…!? 受がパーマ髭+中世でもえられるか…!?」と思って正直一度棚に戻しました(笑)

しかし心配する必要などなかった、さすがツタ先生でした。
もともと軽薄×堅物と帯にあったので、性格は大好物だったのでやはり大丈夫かな…ツタさんだし…と思いもう一度手にとったのですが、正解でした。
天然スーパーメンタルの人類タラシ×堅物で倫理でがちがちの頭をもった仕事人間(でも本当は国想いの優しい人)の組み合わせ、最高です。

スピンオフになりそうなカップルがもう一組いるのですが、そちらも肉体派の元奴隷×性悪な王様なので今後がとても気になります。

表紙にたじろがないで手に取ってよかったと思えた一冊でした。


6

中世はツラいよ

本屋さんで何度も手にしてはやめ、手にしてはやめ…。
(只今部屋のスペースが無くて、ドナドナ整理中~なもので☆)
最近、そういう本をつい数冊一気買いしてしまいました。
またやっちまった…。
これもそんな誘惑の一冊です。

中世のBLはいくつか読みましたが、正直そんなにハマるものが無くて。
BLでは難しいのかな?なんて思っていました。
これは、好きなレビュアーさん達が皆さんそろって高評価なので。
思いきって買ってみちゃいました。

読んでみて。
お、面白いやないの~!!!
これは読まねば損するところだった!!!
と、レビュアーの皆様に感謝♪感謝♪

物語は、魔法は無いけどRPGちっくな架空の世界。
いや映画『薔薇の名前』っぽいところも?
政治と宗教の密接な関係があったりして。
主な3つの国には、それぞれに事情があり。
背景がしっかりした、とても読みごたえのある内容でした!

特に面白いのが、この世界の自由すぎる恋愛観。
モンタギュー司法卿の警護隊長、アダム子爵。
この人は特に、かなり奔放すぎて!
彼に恋する女性もいっぱい出てきて、あっさり一夜を共にしちゃったりする。
なんとも軽~いノリなんです。
楽しい♪
彼の前向きさと明るさと面白さが、このストーリーの要かも?

そんな彼が初めて恋した、モンタギュー司法卿の甥、ジョエル。
この人超堅物で禁欲的、でも何だか可愛い♪
そして、妙に色っぽ~い。
でも、簡単に落ちないんですよね。
そこがまた良いんですね~、この焦らしが♪
表紙の長いモジャ毛と濃い顔が、なんとなく気になるところですが。
中身を読むと、気になっていた事さえ忘れていました。

そしてそして、もう一つ他国のカップル。
隣国のイケメン腹黒王子、フレデル公。
そのフレデル公に仕える謎の従者、ジル。
こちらは何だか意味深な二人。
ジルは特に、時々見せる仄暗い瞳が…。
そしてエロ面、こちらの二人がしっかり担当してくれています。
しかも襲い受けですよ!美味しい♪

物語の主な軸は、モンタギュー司法卿が何故だか命を狙われていて。
その犯人が誰なのか?
なんの目的で狙っているのか?
という部分。
そこがあきらかになると、見えないものがパ~ッと見えてきそうですが。
まだまだ1巻ではわからぬまま。
気になる~☆
はやく続きが読みたいです!

5

すっっっごく楽しいです!

アダムwww
何この楽しい攻めは。
攻めの遊び人レベル120!
余りにつきぬけているので印象に残った言動をご紹介(ノ∀`*)ンフフ♪

アダム「私はこの土地に性的なお友達がわんさか欲しいのだ」
そんな願望どおり、お呼ばれしたパーティーでは複数の女性と1つのベッドで裸のお付き合い。

でもそんなアダムが初めて恋したのは生娘のように初心で真面目な司法卿の甥っ子ジョエル?!

1話ラストでモンタギュー卿によって「反省してこい」と牢獄にぶちこまれて…うっかりそのまま島流しにあっちゃうんですが!
荒くれ者が巣食うレイナンド監獄島でもなんのその!
“レイナンド(監獄島)のトラウマ”という二つ名を戴いてご帰還されましたwww
看守長からの礼状付きwww
何やらかして帰ったかって?www
アダム曰く「私の前では上下の関係など無意味だと教え、等しく人は愛でる対象だと説いたのです」
…訳すと返り討ちにした挙句貞操奪って帰ってきた。
むさくるしい猛者どもすら「可愛らしい仔猫」と称する有り様。

ほんっとアダムとジョエルのやり取り可笑しい。
そしてアダムの従者ポールのツッコミはnicewww

ジョエルが涙目で威嚇してるとこなんて、警戒心の強い猫が「ふーっ!!!」って毛を逆立てて威嚇してるみたいで…果てしなくそそられました(*´﹃`*)♡
しかもそんなキャパオーバー状態のジョエルに気付いたアダムの対応もまた(。-∀-)にや♡
このシーンめっちゃ好きです!
遊び人なのにマジ泣きされてオロオロするアダムも好きです。
でもその数ページ後にてアダムがジョエルのこと避け始めるから…うぁぁぁぁぁっここにきてシリアスモード突入かっ?!と思いきやwww
合法的覗きに(´^д^`)ワロタ

ってかモジャ髪&ヒゲのジョエルどころかモーツァルトのようなカツラとモフモフおヒゲなモンタギュー卿すら“愛らしい”と思えるようになるとは…!
こてんって小首かしげるモンタギュー卿可愛い♡
そして釣られて小首かしげるデレデレアダムも可愛い。

メインの2人はキスどまり。

脇カプもおいしかったです。
こちらはほの暗い感じが若干漂ってます。
奴隷上がりの従者×隣国の時期王様。
この2人はエロあるよ( *˙ω˙*)و グッ!

膝に口付けながら「……お慈悲を(上目づかい)」には滾りました(*゚∀゚*)ムッハー!

王様、嫌いじゃないからあんま悪いこと企てないで欲しいな。

クリスとルカのショタ2人はほのぼのしくて可愛い。

2巻楽しみだなぁ。
早く続き読みたい。
続き下さいщ(☆▽☆щ )

4

負けるなアダム!

どことも知れない、とある時代の、とある国のお話。
この装束に、この髪型は、見ている分には眼福だけど、描く方はとんでもない労力だろうなぁ。
そして、次々ひろげられていく大風呂敷、そこここで立ちまくるフラグ。
読んでいるこっちは続きにワクワクだけど、いったいどこで収束させるのか、描く方はとんでも~以下略。
BL的には最大の命題であるところの
「ずっとそばにいて欲しい、大事な友人として」
を、ジョエルがどう乗り越えるのか。
ただ仲良くしたいだけなのに、なぜそれが恋愛でなくてはならないのか?
なぜって、それは、ここがBLの物語の世界だから?
そんな根元的な葛藤に、真正面から取り組んでいるこの作品。
これぞ、BLの醍醐味だよね。

3

頭から離れない!!

一言、素晴らしい!!
物語としての完成度は高いし、BLとしての醍醐味もある。背景でしかないはずの物語にぐいぐい引っ張られて 世界に入り込んでみた先にBLがある。最高ではないでしょうか。
これほど続きが読みたい!!と強く願った作品は中々ないかも。BLとしての二人の続きも気になるし、背景にある物語の続きも気になる。
こんなにどっぷりはまるとは思いませんでした。だって表紙のジョエル、全然かわいくないんだもん!! 読んでいくとまるでアダムになったかのよう。可愛く見えてくるから不思議!!
作り込んだ世界、それに合った細やかな絵。
その絵を生かすキャラクター。
様々なキャラクターの機微に触れ また世界に入り込む。
しばらく頭の中はこの世界で埋め尽くされている事でしょう。
嗚呼、この世界から出たくない。

3

ヒゲ受け万歳!!!

初めて鈴木ツタ先生の作品を読ませていただきました!
最っ高でした!!(*´꒳`*)
元々オジサマ受けは大好物だったのですが、ヒゲ受けには出会ったことがなく、この作品に出会えて、ジョエルに出会えて幸せです!
特にジョエルの照れ顔がどストライクでした!!

ここからネタバネになってしまいますが、、、
ジョエルとしては、友達としてアダムにはそばにいて欲しい…
一方アダムはジョエルに初恋をする…
アダムの博愛主義で、見境なくオープンな性格から真剣な思いもなかなかジョエルに伝わらなくて、胸がいっぱいになりました。

アダムとジョエルのもどかしいような関係が2巻でどのように変化するのか楽しみでしかたがないです!!
もうくっついちゃえ!!(笑)
でも、ゆっくり2人の物語を見届けたい気持ちもあリますので(笑)
とにかく!末永く続いて欲しいです!!!

長文な上、ネタバレすみません(;-_-)

3

すこぶる、とんでもない色男(笑)

時代物は和洋問わず大好きなので、表紙につられてふらっと手にしてしまったのですが、すごい面白かった〰️!なんて濃いキャラ、くぅぅ〰️最高!

老若男女数多のお誘いがくるほどの美丈夫の攻め・アダムは、その誘いに来るもの拒まず「全ての人は私に手折られるのを待っている」なんて当然のこととしてさらっと言ってしまうとんでもない色男。収監先でさえ種付けで囚人たちを従わせるっていう荒業をさらっとやってのけちゃう博愛主義者ぶりにはさすがに呆気にとられました(笑)
さらにはどんなことも前向き、超ポジティブ、この打たれ強さっていったら最強(笑)自分にいいように変換しちゃうし、アホ丸出しで…外見がすごい素敵なだけにこのギャップにはもぅ笑うしかなかったです。この突き抜けたカンジ大好きだ~!

一方、そんな相手に見初められちゃった受けジョエルは政治的能力には卓越した重鎮なものの、いい年して生娘かって程のウブの堅物なので、反応が過剰で赤くなったり、怒ったり、寂しくなってちょっぴり後悔してみたり、もうメチャクチャ可愛〰️い!!見た目はヒゲを生やした男っぽい容姿なのに反応がいちいち可愛いっていうギャップがいい、こっちもたまらん(悶絶〰️っ)

こんな二人がメインカプですが、ただのドタバタ恋愛劇ではなく、ジョエルが苦しい心情を吐露するシーンでは、優しいが故に脆いところもあるジョエルに対し、アダムを盾として構える覚悟と強さを求め、自身を使い捨てにされることさえ厭わないアダム。これがメチャクチャ男前で、いつもの冗談でできているようなアダムとはものすごくギャップがあって、きゅ~んとしました。たまにしか見せてくれませんが男前アダムってむちゃくちゃカッコいいし、いざという時の機転もきくし、さらには腕っぷしも強いし、きっとジョエルも必死に抵抗してはいるものの、そんなところを見せられるとつい、ぽっ(赤面)とかしちゃうんだろうなぁ~(笑)わかる、わかる。

分かりあえる友人として長く付き合いたいジョエルと、いろんなジョエルを知ってもっともっと深い関係になりたいアダム。この先、どうやってこの難攻不落の堅物をモノにするのか…うふふっ、楽しみ!

3

天然人たらし

ジョエル凄く可愛い!
物凄く萌えの詰まったお話で、何度も何度も読み返してその度に悶えました。
超絶硬派の受けに博愛主義の色男攻めが素晴らしすぎる(*´д`;)
鈴木ツタさんの本は本当に萌えどころが多くて読んでいて楽しい。
初めてのことにいっぱいいっぱいになって感情を露わにするジョエルの顔が可愛くて可愛くて、それにデレるアダムもかっこいい。笑
脇のカプは従攻めの主受けというこれまたどストライク。
傲慢王子様可愛いです。
だけどなんやかんやアダムの従者が好き。アダムの問題発言をスルーしながらの二人の掛け合いが面白いです。
2巻の発売が今から待ち遠しい!!

2

アダムの突き抜けたキャラ最高です!

とにかくポジティブシンキング、恋にまっすぐ、欲望に忠実なアダムの突き抜けたキャラが最っ高です!貴族なのに手違いで監獄島に送られ、屈強な囚人達をひざまずかせた「レイランドのトラウマ」伝説、ジョエルに対するちょっかいのひとつひとつ、部下に聞かせる恋バナが本当に笑えます。

アダムが恋するジョエルはヒゲの地味顔、不器用で融通の利かない性格。アダムの前向きなちょっかい、それを嫌がり呆れるジョエル、二人のかみ合ってないやりとりも面白い!

1巻はアダムの突き抜けっぷりで上質なコメディに仕上がってますが、中世ヨーロッパ風の国家を舞台に「法の論理で国を守らなければならない」という信念を持つモンタギュー司法卿は命を狙われる存在でもあり、2巻以降は国家を取り巻く陰謀も絡んで展開も変わっていくんでしょうか?

アダムとジョエルの甘々ぶりを見たい気もしますが、正反対の二人のじゃれ合いが面白いので、しばらくこのままでいて欲しいジレンマ。
この勢いのままストーリーを長く続けて欲しいです。

2

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