BARBARITIES II

BARBARITIES II
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神34
  • 萌×213
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
11
得点
237
評価数
52
平均
4.6 / 5
神率
65.4%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
シリーズ
BARBARITIES
発売日
価格
¥712(税抜)  ¥770(税込)
ISBN
9784799735138

あらすじ

色男子爵の一途な片思い VS 不器用で恋を知らない堅物男
真逆の二人が織りなす、純真でじれったい恋物語、第2弾登場‼︎

昔々、どこか遠い異国の物語。
憧れのモンタギュー司法卿の警護に就いた、美貌の独身貴族、アダム。
老若男女問わず虜にしてきたアダムが本気になったのは、司法卿の甥、ジョエルだった。だが、アダムが何度口説いても、仕事一筋のジョエルには全く相手にしてもらえず…⁉︎
政治や宗教、陰謀を背景に繰り広げられる、彼ら二人のじれったい関係を描いた恋物語。話題の「異国ロマンス」、第二弾!

囚われアダム⁉︎「救ってくれ」と言われたジョエルは…
元奴隷の従者と主人の次期国王、ベッドの上では下剋上⁉︎
異国で繰り広げられる男達の恋の駆け引きは…⁉︎
(出版社より)

表題作BARBARITIES II

アダム・カニング子爵,司法卿の警護,色男
モンタギュー・ジョエル・リトラー,司法卿,堅物

同時収録作品BARBARITIES II

ジル,受の従者
フレデル公(ルイス),タンセ次期国王

同時収録作品番外編

アダム
ジョエル

その他の収録作品

  • and more
  • あとがき4p

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数11

いずれ愛に生きるとは思っていた。というアダムがキラキラと美しい♡

政情が不穏なロラインで、モンタギューや政府の高官に脅迫状をばら撒いている輩がいると言うので、アダムたちは捜査を行う。冒頭では大した収穫は得られないのだが、前国王の弟で王位継承を狙っているだろうサイモンという男が登場して、一気に物語は緊迫した状態になっていく。

アダムは相変わらず、モンタギューに求愛しているが、この堅物のツンデレさんはなかなか手強いまま。アダムも慣れっこになっていて、昼食を共にしようと約束して貰っただけで舞い上がってしまう。手練れのこのイケメンが、逆にウブみたいになってるのが可愛い♡ テキトーに生きてきたという彼が「いずれ愛に生きるとは思っていた。」という美しい未来はいつになったら来るのだろう。とても期待している。

タンセの次期国王、ルイスとジルは愛し合っていたと思っていたのに。ジルはこの様な関係になる前はどうやら刺客だったのか。1週間もの間、昼夜問わず部屋にこもりきりで愛し合った後、ルイスはジルに言う。「…よく寝首をかこうとしなかったな。褒めてやる。」見透かされている事に驚くジル。ジルはそれと知らずにサイモンの謀略の手下と通じていたようでもあって。サイモンの謀略にルイスも否が応でも巻き込まれていく。ルイスが加担している様に思われてしまっては、ロラインの国家転覆にタンセ国が関わってしまう事になり、戦争にもなりかねない…。どうなってしまうの⁈ という恐ろしい予感を残して次巻へと続く。
サイモンは武器を不正に集めていた咎で、王室から追い出されてもいたが、その決定を下したモンタギューをとても恨んでもいる。アダムはモンタギューを護れるのか⁈ 二人は危機に晒されながらも恋を成就出来るのか⁈ ハラハラドキドキのまま。

この緊迫感を癒してくれるのは、幼ない国王陛下クリスとタンセの前国王の息子、幼ないルカの二人。可愛いルカが男の子だと分かっても結婚しよう♡と求愛するクリスがとっても可愛い♡ 大人たちの思惑をよそに展開する小さな恋の物語。ルカは若干引いてますが。クリスが無知過ぎて、押しまくっています。

描き下ろしにて、誤って髭を剃り落としてしまったジョエルを見れますが、アダムも思った通り、意外にもそのまんま!です。髭薄いですもんねー。でも私は髭無しのが好きかなぁ。

0

とにかく2人が焦れったくてかわいい...

主人公ふたりのエロ要素はほぼ皆無ですが、サブカプの2人が.......エロすぎ.......すき.......。もちろん、主人公ふたりの焦れったい関係も最高です。焦らしプレイをされている.......いいぞもっとやれ.......。ジョエルがどう陥落していくのか楽しみです。
国をめぐる策略や問題など、ストーリーと世界観の作り込みがしっかりしてる印象です。そういう視点でもワクワクさせられるのが個人的に超絶神。
絵もとても綺麗なので、本当にオススメです。ぜひ購読を。

1

次巻での2人の進展に期待

 サイモンというヒール役も登場し、ストーリーとして深みも出てきた今作。しかし、世界観が濃くなり、ジルとルイスの関係に割かれる部分も増えたことにより、肝心の主人公であるアダムとジョエルの関係があまり進展しないこともあってか、2人の恋愛を見届けたいと期待すると少し物足りないなぁと感じてしまいました。ジョエルに硬派さを崩して欲しいわけではなく、もう少し2人のやりとりが多くても良かったかなということです。ジルとルイスの組み合わせも好きですが、やはりメインの2人ほどの惹かれ方はしないので…。ただ、描き下ろしで念願のジョエルが髭を剃った所を見られて眼福でした。やっぱり顔立ちが可愛らしいですね。

0

ネタバレなし

とにかくいい。続き物なので必ず1巻を読まないといけないが、未読の人には1巻込で購読して頂きたい作品。表紙で見て取れる様に異国風の話で政治や宗教の絡みがある複雑な構成だが、そのような展開が苦手な人は最悪そこは軽く飛ばしてもメインCPの二人の話は分かるだろうし、十分に萌えられるだろう。

1

この堅物、なかなかしぶとい(笑)

1巻の終わりで、お互いのあり方についてちょっと的外れな方向に行ってしまった結果、いい感じでギクシャクしてきたので(笑)2巻ではやっと本当の気持ちに気付いて一線越えるかなぁ~とわくわくしながら読みましたが、この堅物なかなかにしぶとい!まだキス止まりって全然進歩してないじゃ〰️ん(泣)

しかしながら身体の進展はなくても、アダムを特別に想う気持ちはますます育っているようで、面と向かって「私を救ってくれ」と言われて動けなくなってしまったり、王太后の寝所に行くよう伝えることに躊躇ってしまったりする姿に、にや~っとしながら読みました。なんでそうなるのか気付いたときに、ジョエルがどんな反応するのかとっても楽しみ~。しかしジョエルってヒゲを生やしていたり、間違っても女性的な外見じゃないのに、なんで時折見せる姿がメチャクチャ色っぽいんだろう…(うっとり)

一方でタンセ次期国王のルイスとジルのCPは身体の関係は濃厚だし、本当は気持ちもあるにも関わらず、元々は滅ぼした国の王族と滅ぼされた国の人間という関係が奥底に潜んでいて、あくまでも次期国王と奴隷という関係を崩さないところや、ジルに殺意があることが分かっていながらも身体を重ねてしまうところがむちゃくちゃ萌えます〰️っ。たまらないこの二人!

大きな火種になりそうな人物も登場してきて、話もぐっと進展しそうな終わり方なので、次巻がますます楽しみ!そして3巻では間違いなく終わらないと思いますので(笑)とりあえず次巻でBまで進もう、Bまで←古~っ(笑)

2

待ってました!

やーっと2巻、読めました。
なんかちょっと忘れちゃってて、冒頭に説明ページがあってとっても助かりました。あ、そうだったそうだった…て感じ。
読み出したら、もう絵は超絶綺麗だし、うまいし、きらびやかだし、お話は海外の歴史モノらしく、華やかさの裏の胡散臭さ、血生臭さ、裏切り、疑心暗鬼、それプラス、アダムの人が変わったような可愛らしい一途愛と朴念仁のジョエルとの噛み合わないコミカルさ。
すっごく面白くてまたまた引き込まれました!
すぐ3巻出して欲しい。そして3巻で終わりなんて言わないで欲しい。
ほんとはあんまり長すぎる話は好きじゃないんだけど、サイモンの怖さ、気になる〜!
アダムとジョエルに関しては「まだ何もない2人」っていうのがいいんですよね。この2人がどうなるのか?こうなって欲しい、こんな風になるのでは?と妄想は膨らむんだけど、実際どんな関係に進むのか予想できない感じがまたいいのです。
そしてこの2人には何もないけど、BLサービスなのかしら、別のCPに官能的なエロシーンあります。

1

アダムの一途ぶりに絆されます!

この表紙のアダム、バッカス神みたいでステキ!
バッカスは酒と狂乱の神様だから、”かつて”のアダムにピッタリ。
でも、”いま”のアダムは、ただランチに誘うそれだけでモジモジしちゃうくらいジョエルにひと筋で、すっかりかわいくなってます♪

アダムとジョエルの仲は…
愛に生きてるアダムと、良き友でいたいジョエル。2巻最初のほうは望みのすれ違いからギクシャクしていたものの、ある出来事をキッカケに、アダムのアモーレ攻撃にジョエルがタジタジになる、ほほえましい関係に戻りました。
薬を盛られたアダムにジョエルが一晩付きっきりだったり、ジョエルもアダムが大事だってことを態度で見せるようになって、すこーし進展したかな?
ジョエルのデレも早く見たいけど、この二人のやり取りが大好きだから、進展はゆっくりのまま、長くお話が続きますように。3巻で終わったら嫌です!

お国事情は、王位継承2位の前王弟が帰国して陰謀を巡らし、良くないことが起こりそうな不穏な空気が流れてます。
でもツタ先生らしい小ネタが散りばめられているから、暗くなりすぎず楽しく読めます。

そして物足りないBL欲を満たしてくれるのが、隣国の次期国王ルイスと従者ジル。
ルイスは↑の陰謀に加担してたり、野心ある腹黒な王族なのだけど、ジルに突っ込まれる側なんです!男っぽい王族が、精悍な色気のある家臣に抱かれてしまうのってすごく好き。ジルの生い立ちも詳しく知りたいな~。

あと少年王クリスと、隣国の王子ルカ(ルイスの弟)の淡い恋もかわいいです。
男同士は結婚できないって言ってるのに、「モンタギューに法律を変えてもらえばいい」って、ウブで素直なクリスがかわいい。

番外編はジョエルとアダムの使用人視点の話。
ジョエルの極東好きを知り尽くす使用人によって、アダムは中華ファンタジー風に仕上げられるんですが、美貌の人外雰囲気バッチリで、思わず見とれてしまった!
いつものアダムのアモーレ攻撃よりジョエルには効き目がありそうw

描き下ろしの「and more」ではジョエルのヒゲ無フェイスが拝めます。
アダムはあまり変わらないって言ってるけど、若々しく小奇麗になって、ジョエルもなかなかの美形です。

1巻に引続き2巻も分厚いです。(電子だと243ページ)
きっと3巻も分厚くなるはずだから、待たなきゃいけないのは仕方ないと思ってます。でも早く読みたい…

1

ようやく電子出たー!ようやく二巻読めたー!

詳しい内容をすっかり忘れてたんだけど、冒頭に見開き2ページであらすじ&地図&人物紹介があるのでそれを頭に叩き込みました。これ、本当にありがたいです。

結局アダム×ジュエル組は二巻の最後まで、恋人志願VS友達希望は平行線を辿ったままでした。でも残念イケメンなアダムが時折見せる恋する男の真剣な顔 これに何とも萌えた一冊でした。

一巻終わりから二巻冒頭はあまりにも響かなジュエルにさすがにアダムも傷ついて微妙な雰囲気が漂っていたけど、仲直りした後の相変わらずめげないアダムのワンコぶりにも笑わせてもらいました。

あいかわらずロラインの国も異端騒ぎがあったりと不安定なことに変わりはなく、さほど大きな展開はなかったのですが、クリスとルカというちびっこ達のほのぼのとしたエピソードがあったり(いつか成長した姿も見たい)、ジルとルイスの二人はついに酒の力を借りずにエッチをした…と思ったら、なんとその後一週間寝室に閉じこもってやりまくりだったり(絶倫だね、そしてお尻の穴大丈夫?)と、今まで登場していたそれぞれのキャラについて更に丁寧に描かれていたので、より人物達が魅力的に見えてきて面白かった。

さらに反乱容疑があり国外逃亡していた王の伯父がロラインに戻ってきたりと不穏な展開があります。
ただの色恋のお話にとどまらないかなりスケールの大きい物語になりつつあるようで、このままどうせなら無理やり収束させないで四巻くらいまで続いてもいいかなぁーって。
でもそうすると、アダム×ジュエルのエロが読めるのが何年先になるのかなぁと思ったりして…。でも簡単にたなびかない鉄壁のジュエルとめげないアダムのやり取りも面白いからいいかな。

書き下ろしでヒゲなしのジュエルが見れます!実はこの髭がちょっと苦手だったので、ヒゲなしのジュエルにアダム同様ときめいてしまいました。
間近でもっと見たい!とぐいぐい迫るアダムに対して「見てもなんも出んだろう」とかわすジュエル。「私からは出るかもしれないじゃないか!」というアダムの台詞に大爆笑!

この他、アダムとジュエルの従者達が早く二人をくっつけちまおう!と画策する番外編も面白かったです。

神か萌萌かで迷いましたが、異国情緒漂う背景に華麗なコスチュームといった作画の魅力、そして適当にお茶を濁さないしっかりとしたストーリー展開が読み応えいっぱいで、漫画らしい漫画を読んでる!という気分でいっぱいになるので神で!

1

私も次巻で終わらないに1票

すっかり第1巻の内容を忘れてましたが、一応、巻頭の登場人物紹介を見直しながら読み進めているうちにだんだん思い出してきました。
映画でもそうなんですが、特に正確な時代とかなんとかは関係なしに、こんな風なコスチューム物が結構好きでして、この作品も、このヘアスタイルとかコスチュームデザインとか、凄くすごーく好み。
作画は実に大変そうだけど、絵だけで何度も楽しめる。
そしてストーリーの方は、新しく怪しげな部下とか、不穏な敵役とか登場してきて、風呂敷は広がる一方。
簡単には終わりそうもありません。
完結はいつのことやら、楽しみにして待つしかなさそうです。

1

シモユル×堅物、続刊

バーバリティース、2年3ヶ月ぶりの新刊です。
見てみたら1巻のレビューを書いていなかったので、前作が出たのがこちらでレビューを書き始める前だったんだ〜と個人的にちょっとびっくり。そしてまたも以下続刊でした。
あとがきによると、作者さんは次巻で終わらせたいようですが、鈴木ツタさんですから(←微妙に失礼) 3巻で終わる気がしません。まあ、ちゃんときちんと終わるならそれでいいんですけど。


さて、シモユルな絶世の美男子貴族×堅物頑固な司法とというカップリングの、中世ヨーロッパ的な架空の国が舞台のお話、続刊です。
2巻と銘打たれているので、この巻から手に取られる人も少ないと思いますが、前作未読だと訳がわからないタイプの作品だと思います。一応巻頭に登場人物の紹介とこれまでのあらすじが載ってはいます。でもこれは1巻未読の方向けではなく、むしろ2年3ヶ月待たされたせいで前巻よく覚えてないよ! という方向けのあらすじな気がします。

前巻エロなしだった主役カプは、今回もエロなしでした。
でも別にセクシー担当カプがいるので、あまりストレスはたまりません。あと攻めのコスプレが麗しく、他の絵も素晴らしく美しくて眼福極まりない。人身売買オークションなんかもあり、エロなしでも十分萌えはありました。
そしてセクシー担当カプ。元奴隷と王子のカプですが、こちらはがっつりエロ。1週間くらいやりっぱなしレベルのエロ。ちょ、中間…!(笑)

主役カプのラブがあまり進展していない感じの2巻でしたが、麗しくキラッキラの金髪ロン毛攻め、ヒゲありだけど可愛らしい堅物黒髪受けなど、楽しみどころは満載でした。仲良しちみっこの微笑ましい交流などもあり、心洗われました。
ちょっと不穏な感じの引きもあり、次巻が待ち遠しいところです。

1

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