春風のエトランゼ(1)

harukaze no etranger

春風のエトランゼ(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神104
  • 萌×236
  • 萌18
  • 中立13
  • しゅみじゃない8

--

レビュー数
15
得点
731
評価数
179
平均
4.2 / 5
神率
58.1%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
onBLUE comics
シリーズ
海辺のエトランゼ
発売日
価格
¥650(税抜)  ¥702(税込)
ISBN
9784396783648

あらすじ

ゲイ小説家の駿と、天涯孤独でフリーターの実央。遠回りしつつもようやく始まった二人の離島ラブライフ。

表題作春風のエトランゼ(1)

知花実央,親を亡くし天涯孤独,恋人,20歳
橋本駿,小説家,27歳

その他の収録作品

  • しとしとエトランゼ
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数15

暖かい、二人の愛の記録

海辺のエトランゼから春風に来ました。表紙、中の絵とも素敵ですね

春風シリーズは結ばれたふたりが北海道で紡ぐ愛の記録だと思います。正直攻めはどちらかというとクズですが(作者のあとがきより)、実央と自身の家族に囲まれて、ゲイである葛藤などと向き合いながら一日一日を重ねていく姿をみているのがとても心地よいです。

ほのぼのとした絵柄や、表情豊かなキャラクター、さわやかな世界観に浸りたくて何度も読み返しています。出会えてよかったと思えた作品です。

1

定期的に読み返したくなる、心の処方箋

随分前に読んだのですが、今更ながらレビューをさせていただきます。

前作の海辺のエトランゼを読んだ直後に続けて読みました。
まず、表紙から好きです。
以前に本屋で何度も見かけていたのですが、シリーズものだし…と手を出していませんでした。
読了後、いや1ページ目を開いた時に、酷く後悔しました。いままでこの作品を読まなかったことを。
隅々まで細かに書き込められていて、確かにキャラが生きているのです。
紀伊カンナ先生の才能を感じました。
先生の作品はもちろんこれから買い続けるし、BLじゃなくても進んで読みたいと思いました。

と前置きはこれぐらいしてここからレビューを

前作の続編となっており、2人が駿の実家に行くとこから話が始まります。
前作と同様に、この作品には根っからの悪役が出てきません。優しい世界です。
でも、ただ単にホワホワしているだけではないのです。
しっかりと奥まで描かれています。
『今このままでいる事への不安』『周りからの目』そういうことに、うじうじと悩んでいるのです。必要以上に。
でも、それがとても人間らしい。

BLはファンタジーだと言う人がいますが、この作品に関してはとても現実的なファンタジーです。
美しい背景、暖かい人間関係、それは浮世離れしています。でも、そのなかにしっかりと人の人生が描かれているのです。

文句無しの神評価です。いや、神評価以上のものをあげたいのですが、実装はいつでしょうか?運営さん、神×2を作ってくださいよ!

そんな話は置いといて、本当に素敵な作品です。
私はこの世界観に心を奪われました。

駄レビュー失礼しました。

1

春風のように暖かい気持ちになれました

前回の海辺のエトランゼを読んだ時に、すごく好きだと思ったので、続きを読むのをずっと楽しみにしてました!
前回は主に実央の話だったのに対して、今回は駿が主体の話でした。相変わらず、柔らかくて優しく描き込まれた絵柄と、2人の可愛いやり取りにほのぼのとさせられたのですが、海辺のエトランゼでもあったように、駿の男が好きなことについて悩んでる描写や、そんな駿をとりまく辛辣な現実の温度差に胸が締め付けられるような気持ちにさせられました…。でも、そこをワンコで純粋な実央が何も知らないフリして助けてくれるおかげで駿は少しずつ、過去の辛い経験を乗り越えていくことができたんだなと、2人の2人だからこそ成り立つ関係を感じることができました。
新しく出てきた駿の弟、ふみくんも2人のイチャイチャを邪魔しつつ、人懐っこく絡んでいく姿に可愛いワンコが増えたなーとそんな気持ちです(笑)前回も登場した桜子ちゃんは、前回同様に良いキャラをしていたと思います(笑)そして、駿の両親も漠然としてはいるけれど、少しずつ理解し、受け入れてくれて、ホッとしました。受け入れられた後の実央の「ひとりで勝手に切っちゃダメだよ」という台詞には、駿と両親との今までの因縁を表している一言だと思い、とても印象的でした。また、両親を早くに亡くして1人の実央が駿の賑やかな家族に誕生日を祝ってもらい、泣いてしまったシーンでは、自分も感情移入して泣きそうになりました…。こうした泣いたり笑ったり焦ったりと感情豊かな登場人物の表情も魅力のひとつだと思います。
前回で2人が結ばれたおかげで、今回はエッチシーンが多く、大変、幸せな気持ちで見てました(笑)
2人のイチャイチャを見てしまったふみくんと、どう和解をするのか、次作もとても楽しみです。きっと、ふみくんなら受け入れてくれるんだろうなと思っています。

2

春風の

春風から続く里帰り編です。
家族との確執をしこりにしたままの帰省。
ご近所からの視線。
気にしすぎる俊と皆無な実央。
セクシャリティにコンプレックスを持ってる俊の気持ちもわかるのですが
ここまで真っ直ぐスルーしてくれる実央が逆に潔くてスッキリする。
海辺で一人たたずんでた子と同一人物とは思えなくて少しびっくりする。

泣いたり笑ったり怒ったり。焼きもちやいたり拗ねたり。
目まぐるしくかわる表情も楽しい(*´∇`*)
弟くんも可愛い!
お父さんの若い頃の服着せてもらうシーンが好き。
イチャコラな二人が好き。
ラストはちょwwな展開ですが
なんくるなるさー。
今回も非常に面白い。好きだー

5

ほのぼの

「海辺のエトランゼ」を読んで、すごく好きになったのですが、続きが出ているのを、2巻の発売で知りました・・・
二冊まとめて購入しました!
あれから、二人がどうなったのかが気になっていたので、続きを読めたのが本当に嬉しいです!!
今回舞台は、駿の故郷・北海道になります。その道中の二人が可愛いくてほのぼのしました。
そして、実家での家族との対面。いつのまにか出来ていた弟の存在・・・駿の辛い過去・・・
ともすれば暗く重くなりがちなエピソード満載なのですが、絵柄やキャラの性格のおかげか、沈まずに読める所がいいです。
一巻は、あわわっな場面で終わるので、二巻とまとめ買いをおすすめします。

3

二人とも可愛い

海辺の方を読み、とてもおもしろかったのでこちらの方も購入しました。
ん~、やっぱり絵がとても綺麗で美しいです。それと上手いです。日頃の疲れがスーッと消えていきます。
ストーリーは、海辺の方もよかったですが、春風になり、よりおもしろくなっていると思います。
二人が公園の降り積もった雪の中でじゃれあってるシーンがとてもいいですね。
駿くんが実央くんに振り回されてたりして「あ~もうこの二人かわいすぎ!」て感じです。
エッチシーンもガッツリエロ!というかんじではないので、私には合っていてとってもよかったです( ´ ω `* )

3

ほのぼのした気持ちになります

ほんっとにこの作品は、ほのぼのした気持ちになります。
今回の1巻は最後続きが気になりまくる終わり方になっているので1巻買う予定の方は2巻もセットで買った方がいいと思います!
私がこれまで読んできた作品の中では他とは違うような感じの作品でした。
BL初心者の方でもすんなり読める方かな、と思いました。
日常生活がよく書かれているところなどが私的にはすごく嬉しかったです。゚゚º(゚´ω`゚)º゚゚。細かい絵にも感動しました!
周りの人達の暖かさが感じられる作品でした。

3

攻めも受けも出てくる人物全て可愛い

第一印象がとても絵が綺麗だったということです。細かいところまで書き込まれていて、その空間の雰囲気が匂い出してくるような気がしました。 登場人物なのですが、受けは結婚式の最中にゲイをカミングアウトし、家族から勘当された27歳の小説家です。髪の毛の明るい方です。 攻めは20歳の両親がどちらも他界してる島に住むフリーターです。髪の毛の黒い方です。 ぱっと見では、どちらも見た目が若くて可愛いので、年の差が7歳もあるとは思えませんが、年下攻めの良さが堪能できるのでは無いかと思います。また、攻めも受けも見た目のように可愛らしいです。 ふんわりした性格で、ほのぼのした日常が描かれます。今回は実質エトランゼシリーズ第二巻にあたる巻なので、二人がくっついた後のお話が描かれています。勘当された家族に会いに行く受けと、それに同伴する攻めの姿が描かれています。 実際には家族もいい人で、ほのぼのとお話が進んでいきます。前巻ではほぼお預けだったエチシーンもふんわり描かれていて、とても可愛らしかったです。

3

もっと大きなサイズで読みたいかも

動きのきれいな素敵なカバーイラスト。
この本、前の「海辺のエトランゼ」を読んでいた前提で買ったんだけど、全く前の話を覚えていなかったというか、思い出せずに、???のまま読み進めたのだが、もしかしたら「海辺~」自体、読んでいなかったのかしら。
カバーイラストには記憶あるんだけどなぁ。
というわけで、続き物らしいこの本を、ここからいきなり読んだ感想としては、実央と駿の関係性が理解できなかった、というか、受け攻めそっちなの?と、頭の中大混乱のまま進行。
この二人って、私の感覚からすると、外見や行動が受け攻めを裏切っている。
「海辺~」から読めば、この二人が、この関係性に落ち着くまでの展開が納得できるのかしら、だとしたら、「海辺~」を頑張って発掘してみないと。
ストーリー全体も、シーンの一つ一つは絵もしっかりしてるし、ちゃんとなりたっているんだけど、全体の流れというかうねりが私のリズムに合わなかったのか、なんだかバラバラに感じてしまった。
これって、なんとなくの感覚だけど、この作品と、コミックスのこのサイズが合っていないような気がする。
もっと大きな紙に印刷されていたら、もっと萌えられるような気がする。
上手すぎて、逆に窮屈に感じる。
「海辺の~」を探して、2冊通して読み直すとまた評価が変わるかもしれないけど、とりあえず、この本だけを読んだ感想としては「中立」。

4

う~ん、ゴメンナサイ…。

前作『海辺のエトランゼ』はどうにもこうにもツボに入らず、『春風の~』も読もうかどうしようか悩んだのですが、表紙も素敵でレビューも高評価ばかり、ということで手に取ってみました。

うわ~、ホントごめんなさい。これもやっぱり駄目でした…。

個人的な好みの問題なのですが、読んでいて「んん?」と引っかかるところがあるとどうしてもストーリーに入り込めないんですよね。

過去の回想に入った時に絵柄が『現在』と変わらないので「?」となってしまう。
駿と実央って恋人なんだよね?お互いの年齢も知らないものなの…?
駿の弟くんて…、あれ?実央?って思ってしまうくらいの激似ぶり。
桜子ちゃんはいったい何がしたかったんだろう…。

なんていうか、左右で違うソックスを履いてしまったようなちぐはぐ感を感じてしまった。伏線といえば伏線なのだろうけど、上手く読み取れない。まあ、これは私の理解力が低いからなんだろうし、こういう描き方がこの作家さんの味なんだとも思う。

高評価ばかりの中、評価下げてごめんなさい。でも、こういう感想もあるってことで。

10

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