月下の双頭

gekka no soutou

月下の双頭
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神9
  • 萌×29
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
93
評価数
22
平均
4.2 / 5
神率
40.9%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス・リンクスコレクション
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784344835221

あらすじ

ある日、神秘的な男・薄明と出会った碧依はなぜか懐かしい思いを感じ興味を持つ。しかし彼は狗神の愛人という宿業を背負っており…。

表題作月下の双頭

狗神薄明、狗神の愛人
知久平碧依、知り合いの子供を育てている、24歳

その他の収録作品

  • Triangle

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レビュー投稿数6

複雑です

難しいお話でした。一回では理解できないかも。
たくさんの要素と相関関係が入り交じり、状況もコロコロと変わり。

絵はきれいだし汐は可愛くて健気だし碧依は美人さんです。

勝手に要約すると碧依が狗神の愛人の子供で実は愛犬が父親だった。狗の血を引いてるから薄明の狗神にも気に入られ薄明と過ごすことができるということでいいのかな?
父の双子とか薄明の弟とか弟のかつての婚約者の幼なじみとか変態?世話役とか碧依の元カレとか汐の父親とか登場人物がやたら多いです。

途中まで薄明とはもう会えないの?みんな死んじゃうの?と思いましたが。
そもそも碧依の出自が偶然?いや必然で薄明と出会えたのでしょう。

最後は薄明と睦まじく過ごしますが、え!いきなり?やっちゃうの?両想いだろうけど、とびっくりしました。

読解力の無さの為話についていくのに必死で萌えきれず。複雑すぎて何が本当なのかもよくわからず。
少なくとも汐の父親が亡くなったのは碧依のせいではないですよね?

追記
拓海さんのレビューにしっかり詳しく書かれてますね!レビューを書くときは他のレビューを読まずに書いたあとみんなはどう思ったのかな?と読むので。すっきりしました。

0

わんこ

ファンタジーな世界観がすごく好きだ。
やっぱり面白い(´艸`*)

子犬を抱いて偶然に迷い込んだ先。
そこで出会った一人の青年に初めて会ったはずなのに
胸の高鳴りが抑えられなくなってしまう。
「来るな」と言われた場所。
でももう一度会いたくて。
惹かれてしまう理由と、これからと~なお話であります。
眼鏡な弟くんが可愛くないなーという第一印象だったんですが
こなれてくるとなんだよ可愛いじゃないかよww
兄の為にツンケンしているけど本当は誰よりも愛情深い。
正直、弟とのカップリングでも個人的にはアリでした。
救済求む!!
兄とのカップリングに関しては、
なんかしがらみ含めてちゃんとくっつけるとは思ってなかっただけに
晴れて!なラストは感動したv
まさかの獣姦なうえに、家庭用プールでアバンチュールww
あまつさえきっとお犬様が見てる衆人環視とか(*´▽`*)ハァハァv

ただ、難を言うならば
入り組んだ家系図・・・相関図?が分かりにくい。
どことどこが兄弟でどういう立ち位置のところに誰がいるのか
チャートがあればなお良かったなとは思いました。

3

みんなが誰かを思ってる

狗神の愛人ってどういうことだろう?と思いましたが、普通に思う愛人とはまったくかけ離れてました。 狗神の愛人という宿業(いまいちこの宿業にピンとこず、定めと置き換えると自分の中でしっくり)を軸に進んでいくお話でした。 その為に周りの大事な人が亡くなったり、受けの過去にも繋がったりで、幸せなシーンよりも悲しい方が多いけれど胸にくる感じ。 子供も健気すぎて泣けてくる。 それにしても双子の弟の方がメインの愛人よりも表にでてて、途中「いつからそういう意味で好きの設定になってるの?」ってシーンにビックリ!!! いやそういう設定に見せてたでしょうに…。 次はスピンで宗風さんところを読みたいです。

2

上質のBLファンタジー

狗神の愛人×人間。

知人の遺児を1人で育てている受けは、ある夜迷い犬を追っていった先で薄明という不思議な男に出会う。ゲイではあっても、子供を育てている関係で色事には遠かった受けだったが、その男になぜか強く惹かれてしまう。
もうここにきてはいけない、と言われたのにもかかわらず、薄明に会いに行ってしまう受け。薄明の双子の弟・夕間にも薄明との付き合いを禁じられる。そんな折、受けの身元が狗神と何か関係があることが判明して…という展開です。

双子2人で受けを取り合う話なのかなーと思ったけど、ちょっと違いました。三角関係、いやむしろ3Pでも…! と思いつつ読んでいたので、妙に肩すかしをくらった気分。(笑) 個人的には双子弟・夕間のほうが好みではあったのですが。
まあそのあたりを差し引いても、なかなか読みごたえのあるファンタジーでした。受けが育てている男の子も可愛かった。でも受けがちょくちょく幼い子供を置いて外出するので、それはちょっと引っかかったかな…。
攻めが愛人をしている狗神さまは、人型でも何でもなく、巨大な犬でした。愛人とは言っても身体の関係はないようです。

攻めの叔父と、そのお付き(?)の人との関係が気になりました。お互い想い合っているのに触ることができない、という関係性。何ともそそります。

1

人外ラブ

この方の描かれる人外は最高ですね。
もちろんお話も素晴らしいです。
登場人物が多いのですが、みんな可愛いのです。スピンオフを何本も読みたくなりました。ぜひまた読みたいです。

1

狗神の愛人の恋の行方

九重さんのファンタジーものが好きで、発売を楽しみにしていました。
狗神の愛人という宿業を背負った双子の兄と、懸命に知人の子供を育てる青年との、禁じられたラブストーリーです。

ゲイで恩人の子供を育てる碧依は、仕事帰りに子犬を拾います。家に連れて帰る途中のお寺で、その子犬をキッカケに知り合ったのは、どこか懐かしいと感じる和服を着た不思議な男性・薄明でした。
そして、連れていた子犬も、そこに居たたくさんの犬達もあっという間に消えてしまって…。おまけに、薄明に、ここでのことは夢で、もう来てはいけないと言われます。
不思議な出来事は夢だったと思いながらも、薄明が忘れられずに、もう一度会いたいと思う碧依。
次の日に偶然また会えて碧依が喜ぶも、同じ顔の双子の弟・夕間に「兄貴に近付いたら殺す」と言われます。その場では何も言えなかったけど、後から一方的に言われた怒りが湧いてきて、碧依は例のお寺まで会いに行きます。そこでも、夕間に冷たくあしらわれて。
だけど、後日、夕間から聞いた薄明の事情が衝撃的で…。

実は、薄明の家系には狗神の血が混ざった者が生まれて、狗神に選ばれれば狗塚で軟禁されて一生暮らすことになり、もし逃げだせば代役のための双子の片腹以外死んでしまう…というのです。

実際に、過去に夕間の婚約者も亡くなっていて、2人が結ばれるのは難しいのでは?と不安に思っていると、碧依の出生の秘密が明らかになって無事にハッピーエンドでした。
ちょっと都合がいいかな?とも思わないでもないけど、薄明の定めや双子の兄弟愛が絡んで、なかなか結ばれずにジレジレさせられたので嬉しかったです。
途中、夕間に凌辱されたり(未遂かも?)、胸に痛い場面もあったけど、碧依が健気で頑張り屋さんなのが良かったです。
お子ちゃまの汐もいい子で、碧依のために頑張ろうとする姿が泣かせます。
ちょっと夕間のキャラに押されて、薄明のキャラが薄い印象を受けたけど、掟(狗神の傍を離れると死ぬ)があるのに碧依のピンチに駆けつけたのはキュンキュンしました。
他にも、碧依の叔父さんとか、亡くなった恩人さんとか、みんな温かい人ばかりでホッコリします。

2人のデートは、必ず狗神様の前(もちろん、エッチも・汗)だけど、狗神様に愛されて幸せな様子にニヤニヤします。ちなみに、人間のままの薄明と、犬の顔で体は人間(+ちょっと獣っぽい)の薄明とのエッチがあって、どちらも幸せそうでキュンとなりました。
定めや禁忌に切なくなったり、乗り越えた2人にキュンとなって萌えたり、最後までドキドキして面白かったです。

13

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