恋する暴君(10)

koisuru boukun

恋する暴君(10)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神20
  • 萌×214
  • 萌8
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
13
得点
183
評価数
45
平均
4.1 / 5
神率
44.4%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~
シリーズ
恋する暴君
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784796408523

あらすじ

「先輩、旅行に行きませんか!?」
昔お世話になったバーのマスターから、地元・福岡で
結婚パーティーをするという知らせがあり、勢いで宗一を誘った森永。
紆余曲折あったがふたりははじめての旅行へ♥
ウキウキ気分のところ、宗一の思いがけない一言から
楽しかった旅行に不穏な空気が漂ってしまい…?
超人気シリーズ、第10巻!!

表題作恋する暴君(10)

森永哲博 23歳 へたれわんこ後輩
巽宗一 25歳 ツンデレで凶暴な先輩

評価・レビューする

レビュー投稿数13

巽は暴君すぎる

1巻からのシリーズ通しての感想です。

8巻でストーリー的には一区切りらしくて、そこまできてやっとちょっと巽が森永を受け入れるっていうのが、長いなーと思いました。

ここまで何度も巽が森永を徐々に受け入れてきてくれているのではないかと期待しても、それを言葉に出してしまうと拒否され、巽は森永を恋愛の意味で好きではないんだと思って森永がツラくなる部分にとても共感してしまい、それが何度も繰り返され続けるのが、森永がかわいそうで仕方なかったです。
最初の方で一度完全に諦めて巽から離れようとした気持ちに共感できて、そこまでではないにしても、それと似たような満たされない気持ち、そばにいるのに通じない思いのツラさが繰り返され、切ないです。
と、同時に、完全に去ろうとした時は、そうだよねーそうなるよねーと思いましたが、その後も似たような言動をされているにも関わらず、巽の言動の中からいい部分を見つけて喜んだりして、結局耐えてそばに居続けようとする森永がスゴいというか、よくできるなーと思いました。
結局、森永は巽のことが好き、という部分があるから耐えてしまうんですね。

私は巽のどこがいいのかよくわからないので、何故そこまでできるのって、つい思ってしまいます。
巽はHの時の、メガネはずして髪もほどいている姿は、長髪の美形さんっぽくていいですが、普段はかっこよくもないし、暴力的すぎて、全く好みじゃありません。
そもそもホモ嫌いで恋愛にも興味ないタイプの巽なので仕方ない部分もあるけど、7、8巻の話の中での、今まで一度も俺がしたいと思ってしたことなんかない等の暴言は、ほんとに酷かった。
あそこからよく戻れたよね・・・。

そしてもうちょっと早い段階で受け入れられるのかと思っていたので、物語の最後でやっとちょっと受け入れてもらえるっていうそういう話だったのかと思いました。(まだ続いてますけど)
そしてまだ完全に巽が受け入れたわけじゃなく、好きとも言われてないし、恋人とも認められていないけど、そばにいてほしいんだって巽が言ったことで、一応巽はちょっと受け入れたことを認めたと思うのに、10巻で、九州旅行のホテルの部屋がツインで怒るっていうのが、えーまだそんなこというのー?って思いました。森永のしたいと思った時にしていい、嫌な時は殴るって言ってたのに、襲われるかもしれないから同じ部屋は嫌って、おかしくね?

真崎さんが出てきた時に、森永兄が最近離婚したって出てきて、えーもう離婚したの?早くね?とビックリ。このお話の中の時間経過がよくわからないけど、1年も経ってない気がするんですが。
森永兄が結婚にいたった事情がよくわからないけど、真面目だから年齢的にも体面を考えてお見合いかなんかで結婚したから、お付き合い期間が短く、最初から結婚前提だったのでとにかく結婚までしてしまい、結婚してから夫が自分を愛していないことに妻が気付いた、とかなのか?そんな短い期間で気付くことなら普通お付き合い期間でわかるよね?って思うので結婚前提でとにかく結婚してしまったとかなのかなぁと思いますが。
それはともかく、いずれ真崎さんは登場してくるんだろうなとは思ってたけど、森永兄は結婚話で登場してたので、まさか真崎さんの初恋が成就するとは思いませんでしたが、真崎さんが幸せになってくれてよかったです。カップルとしては番外編での登場のみですが、主人公カップルより真崎さんカップルの方が好きです。

そして、この作品を読んで思ったこと、コマ割りの1コマがでかいね、だから絵が大きいね、ってことです。だから話の進みも遅くて巻数が多くなるのかなー。人気がなければ続かないけど。

森永がかわいそすぎる、そしてそれを甘んじて受け入れている森永も、健気というより、なんというか、受け入れ過ぎだよって思ってしまって、そんなに好きになれません。

0

安定

長編王道ものですね。
もう完全にくっついてますからね。安定のお二人です。
兄やんのツンぶりは相変わらずですけど(笑)
森永君のお知り合いの同姓の結婚式招待から兄さん巻き込んでの旅行です。
食べ物につられてる・・かわいい。
旅行に行っても相変らずの夜の拒否っぷり。けなげな森永君は続きます。
あけっぴろげらしい兄やん一家に比べて森永家の家庭事情は難しそうですね。
そのうち森永の両親もでてくるんでしょうか?ちょっとこわい・・。

森永くんが社会人になってからの二人の生活も読んでみたい。
まだ終わるわけではなさそうなので楽しみにしてます。

0

先輩が意識してる・・?

続いていたことを知り、9巻に引き続き勢いでレビューします。
今回の見ものは旅行ですね!これまでを読んでいると、一緒に旅行に行けてよかったと褒めたくなります。先輩も先輩で森永をかなり意識している様子で、とてもドキドキしました。いつもの名物のエチもずっと喧嘩してたので今回はないのかなと思ってましたが、けっきょくするんですね!
森永よかったね!
今回読んでてすごく九州(福岡?)に行ってみたいと思える様な内容でした!

0

萌の暴力

萌えすぎて一度読んでもよくわからず勢いで3回読みました・・・。

毎回新刊が出るたびの先輩のツンデレっぷりと森永のヘタレ&先輩大好きな残念っぷりに悶えてしまいますが今回も思いっきり笑わせてもらいました。
しかし見せるところではちゃんと見せますね。先輩が森永に心を開いてきていて少しずつ、でも確かに二人の関係が変わってきているのを肌で感じることができる巻だと思います(安定のツンデレ健在ですが)。

それと今回はなかったですが森永兄の話もファンとしては気になるところですね。

1

鏤められた"お前だから"


ハァ〜〜〜〜!?////最高ですか;;;;と作中、主に巻を通して最甘なシーン前に本気で涙が出ました。萌え泣きです。永遠に大好きな暴君ももう10巻。早いですねぇ…不動の神です。
その10巻のメインは福岡旅行。森永くんの家庭のことを絡ませつつ先輩の…デレ!!と、相変わらずといったら相変わらずなのですがそこが素晴らしく。何となく2人の掛け合いにテンポのいい楽しめなノリ(世間ではこれをイチャイチャともいう)が増えたように感じました。わちゃわ…いや、いちゃいちゃしてました(瞳孔全開)ありがとうございます。
森永くんの強かさ…というか寧ろ卑怯さには驚きこえて笑います。もう、逃れられないだろうなって。

先輩は可愛いし、温泉♡ラブ♡ハプニング♡は少女漫画並みに先輩可愛かったし(2度目)扉絵格好良いのに作中お姫様なの森永くんのヘタレ↔︎攻め顔並みに魅力的で。
先輩が森永くんを"気遣う"ことにどうしてこんなと思うくらいギュンギュンしました。男前な部分でなく、森永くんのことをすきという部分でそうしているのを見たからなのだと思います。

はー……。本当、したいしたいな森永くんに対して全く忘れていたかと思いきや過剰なくらい意識してその結果「傷付けた…?ちがう、そうじゃなくて」って後ろを振り返ってしまう先輩。
当の森永くんでさえ何のこと?ってなるような小さいことなのに。
ただただ、愛おしいです。

もっともっと読み込んで、特に先輩の気持ちを味わいたい。
今の時点では自分を恋人だと紹介されるのは嫌だけど森永くんの実家は(家族殴るかもしれない笑=)いってくれるらしく…実家いくってことは森永くんがゲイであることに変わりなくて、それをどこかでまだ認めてほしいって思っていることを聞いて、その上で「殴るかもしれない」…。恋人と認識されても…なのでは。
それはいいの…!//と先輩の、森永くんに対するあまさがみられて。

殴ることは先輩の正義からくることだけど、殴るところまで一緒に来てくれるってところが、森永くんだからなんだろうなって。

10巻の今尚、暴君の"恋"に心臓がギュッとなる思いです。

1

え。・・・え?10??

書店で二度見です。お、お、終わったんじゃなかとですか?そう思ってたの私だけ?
先輩が理不尽な暴君ってことが肝なので、常にこんな態度ってことはわかってるけど、人の結婚パーティに出席して、主役で恩人の前で森永を貶めるような言動は、さすがに大人気なさすぎじゃないかな。まあだいぶ難化してはきてるけど・・・。にしても、今回ばかりは森永が、だいぶかわいそうでした。

しかし、森永の実家に行く日がそう遠くなさそうで、そこの決着をつけないと、このチャレンジャーシリーズは終わらないのかな。
森永の兄ちゃんCPも出てくるかもと期待しています。

1

まるでお手本のようなBL漫画

恋する暴君のファンでずーーっと続刊を待ち続けていました、、、ついに発売!そしてようやく購入…!以下感想になります。

いつものように相変わらずテンポがいい漫画です笑いつもの2人の痴話喧嘩を見るのは本当に微笑ましく思います。あと何箇所めちゃくちゃ爆笑するシーンありました。これは笑うシーンではないと思いますが、森永が宗一くんを連れてゲイカップルに会いに行くシーン。ちょっとww何やってんのwwと個人的に突っ込みたくなりました。というかゲイは類を呼ぶんですかね、ゲイ多すぎですよこの世界…笑

そして、読むたびに受けの宗一くんは、森永を大切に思っていることがわかるし、何より性格がすごく良いなと思います。
森永はゲイというマイノリティによって家族と疎遠となっており、かなりそこはデリケートな話題だと思うのに、敢えて、でもそのままでいいのか?と素直に聞ける宗一くんは、本当に凄いなと思いました。たびたび、この森永に関する家族の話は出てきますが、毎回そこのデリケートな部分を心配する宗一くんがすごく好きです。ああ、本当に森永のこと大切に思ってんだなぁ、と涙が出てきます。

そして、この漫画の濡場は相変わらず、最高ですね。個人的にもうBL漫画至上一番の濡場シーンが見れるのはこの漫画かと思います。入るまでがナチュラルかつ美しい。絵やコマの構図全て手本のようです。そして最中の台詞回しが、最高。読んでるこちも読んでいてドキドキです。例えるならジェットコースターのような爽快感に少し似ていますね笑
病みつきになりますよ笑だから何度も読むんですけど…

読み終わったあと、やはりこのBL漫画は傑作シリーズなのだと確信しました。いつもと変わらない、それが良いんです。これだよ、これがみたかったんだよ!と、ファンの期待を裏切らないシリーズって本当に凄いと思います。オススメです。

1

ついに10巻〜

大好きな作品なので10巻まで読めて嬉しい〜!

一巻では森永の事全然知らなかった(知ろうとしてなかった)
先輩だけど、親との確執を知ったり森永の兄さんや真崎さんに
会ったり今回は一緒に地元に帰って…今まで一緒に過ごしてきた
中で色んな事があって森永という存在がおっきくなって
ヘラヘラしてる森永だけど弱い部分もあるのを知り
理解してやりたい、どうにかしてあげたいっていう思いが
出てきてるのがすごくいい〜先輩優しい!愛情深い!
でもそれが恋人として好きって事なのか、家族愛とかと同じような
もんなのかが微妙で〜
まぁやることやってるし、森永の裸見て照れちゃったりのシーン
あったり、これは恋してるな…とニヤニヤ
もう2人はずっと一緒にいる気でいるんだろうし、
でかい進展とかは無くても森永が先輩に好かれてるって実感できるような
出来事があるといいね!好きなんだよ、、ね?
あんまり詳しく書くのもアレだけど先輩にとって森永って
特別なんだな、てふと思うシーンとかもあったし
森永くんが8巻でひと段落した後でも悩んだり焦ったりで満たされない
思いをしてるってのを毎回激しく求められる先輩もわかってる
だろうし…?
1年後は森永の就職も控えてるしその辺の話も
今後読めるのかな〜。11巻早くも楽しみです。

2

報われる恋とは、1巻では全く思わなかったのに…

森永エンゼルくん…やっとここまで…
本当にやっとここまで来ました。

先輩と旅行に行く話なのですが、森永エンゼルくんがお世話になった方の結婚式に先輩も連れて行くのですが…
「連れて行く」と簡単に書きましたが、騙しては…ないけど、上手に先輩を連れて行くことができて、これは彼の努力の賜物だと思います。
えろも浴衣浴衣♪
浴衣ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
高永先生のえろは本当に綺麗!

にしても、先輩が森永エンゼルくんに欲情するとは!

そして、森永エンゼルくんいつもヘラヘラしてるけど、温泉で服を脱ぐ後ろ姿…
しばらく眺めてしまいました❤︎

ご馳走様でした。

1

マンネリを打破し隊

ドッカーンと地球にでっかい隕石でも降ってこない限り、
このマンネリは打破できないのでしょうか?

2桁まで続いたこのシリーズ。
少しずつではありますが、1巻ごと進展がありつつ、
ここまできました。
しかし!
今回は何の進展もありません。
読んでいて楽しいことは楽しいのですが、
「何か物語として、2人の間に進展ないのー?」と
思うのは、読者として当たり前ではないでしょうか。

◆◆◆

両想いにはなってないが、いったんは、森永(攻め)の想いを認め、
抱かれることも許容してくれた先輩(受け)。
いったん山場を越えてしまっているせいか、
「あー、物語終わったー」と思いつつ、
物語を読んでいる人も少なくないのではないでしょうか。
そういう私も、そのひとり。

今回は、2人で楽しい九州旅行です♪
(進展ないのは当たり前?)
相変わらずのボケ・ツッコミ、ツンデレ・一直線が
ありつつ、森永がなんとか先輩を説き伏せ、
九州旅行に来たというわけです。
確かに先輩が、旅行……うわっ、似合わない!

どうでもいい話なのですが、今回の2人の旅行先が九州ということで…
わたしの地元も九州なんです!(ホント、どうでもいいな!)
水炊き、屋台、太宰府天満宮、梅がい餅……
ああ、なんか自分を暴かれているようで、恥ずかしい!
全部知ってるよ! すっごく馴染み深いものばかりだよ!
2人が泊まっているホテルでさえ、どこのホテルか
絵で一目で分かっちゃうぐらいだよ!

まあ、そんな話は置いといて……
今回の話を短く要約してしまうと、
2人で旅行 → 今まで通りのボケ・ツッコミの応酬
→ すれ違いがありつつも → 旅行の最終日にエッチ
→ おまけ描き下ろしもエッチ
といった具合で、あまりにも予想通りの流れに乗りすぎ!
予想通り過ぎる!
ありきたりすぎる!
あああ、これぞマンネリ。
マンネリ過ぎます。
この大好きなシリーズをもっと続けさせるために、
このマンネリを打破せねば!
打破し隊、出動!(笑)

◆◆◆

エッチシーンの描画は、今のBL漫画から比較すると
かなり過激度は低め。
局部とかは描かれてないし、結合部とかも無し。
全て隠れていたり、ぼかしていたり……。
まあ、エロが全てではありませんが、ここまで描くなら、
もっとがっつりと描いてほしいなーと思ってしまいました。
まあ、絵としては美しいけどね。

次巻も出るようなので、もっと2人に進展があって欲しいなー。
やっぱり先輩が、森永に「好き」と言わなければ、
物語は終わらないのだろうか?

今回は、マンネリにどっぷりと浸かった巻だったので、この評価で。

4

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