「君、“外"で出来る?」

アウトサイドポルノグラフ

out side pornograph

アウトサイドポルノグラフ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神11
  • 萌×218
  • 萌12
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
10
得点
164
評価数
42
平均
3.9 / 5
神率
26.2%
著者
日野雄飛 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784040686158

あらすじ

変態リーマン×強気なデリボーイの
倒錯的なエロティック・ラブ

金と性欲処理のために体を売って暮らしているシゲルの今日のお客は、エリートサラリーマンの美濃。
柔和な雰囲気と容姿に期待するシゲルだったが、実は“アオカン"でしかイけない性癖を持つ変態だった。
“外でのH"という条件以外は紳士的で優しい彼に、だんだんと惹かれていく自分に気付くシゲル。
体の相性も良く、蜜月を過ごしていた二人だったが美濃から「もう会えない」と一方的に告げられ――…。


表題作ほか、
封印された森に迷い込んだ天然猟師と人間嫌いな魔王の
不器用な愛を描いたファンタジー作品「魔王の願い事」
を含む短編3作品を同時収録!

刺激がほしいというアナタに届けたい、
フルール初の日野雄飛作品集。

表題作アウトサイドポルノグラフ

美濃 : サラリーマン
シゲル:売り専ボーイ

同時収録作品君の好きなところ

泉水:サラリーマン
翔平

同時収録作品魔王と願いごと

猟師
封印されていた魔王

同時収録作品勇者の拾いもの

勇者に飼われてる狼男
魔物退治で旅する勇者

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数10

青姦と素敵パンツ

表題作と短編3つの作品集です。
表題作が青姦ものなのですがとても良い!!!
風景の死角を狙いすまして楽しむ(攻め)&頑張る(受け)の最高。
読了後、自分でも青姦向きの風景を探すようになってしまいましたよ…
あと受けのシゲルくんのパンツが常に素敵なのも必見です。こんなパンツの子の青姦目撃しちゃったら萌え死ぬわ。
同時収録3本が筋肉モノ、ケモノ受け、ケモノ攻めと素晴らしいラインナップです。
ケモノ受けって読んだ事なかったので美味しくいただきました。
ケモノ攻めの方も書き下ろしで子犬の頃の攻めがあるのが良かった…子犬ヌコヌコ攻め…可愛すぎる。
日野さんはTwitterやPixivに後日談とか追記書き下ろしあげてくれて満足感半端ないです。

2

作家買い

短編が4本収録。どれも良かった!!!短編集なのに満足感が凄い。

表題作「アウトサイドポルノグラフ」の何だかんだで根はいい子なシゲルくんが、凄く好きだった。
美濃さんから「お腹冷やさないようにね」って腹を抱きしめられたところでイってしまうところが、何故かとてもエロく感じた。

『男心と胸毛と女装』から日野雄飛さんの作品に入ってきたので、3本目の「魔王の願い事」は最高だった。
良い胸毛と胸板!
寿命の違いが心配だけど、そこはファンタジーの力でなんとかなるはず。末永く幸せになって欲しい。

4本とも全て良かったので、可能であれば続きか読みたい、、、。

1

sleeping under the stars

タイトルは青姦の英訳らしいです。なんだかロマンチック。

4CPが登場する短編集です。
青姦を通じて深まる客×デリボーイ・ガチムチ系ゲイカップル・猟師×魔王・狼男×勇者
と、多種多様。人外ものはモフモフが楽しめます♪
各話全てにサイドストーリーの描き下ろしがありました(﹡´◡`﹡ )


◆アウトサイドポルノグラフ

デリボーイの受けがお客である攻めから要求されたのは青姦。
倍額払うという言葉に釣られ要求を飲むものの、場所は人通りの多い雑踏の影。
その後何度も指名が来ては、夕方のマンションの影・雨の日の公園のベンチなど…。
客とボーイとして会うのを重ねる中で欲しかった言葉を貰い好意を抱く受けでしたが、
急に連絡がパッタリと止んで…というお話です。

攻めは青姦じゃないとイケないという性癖の持ち主ですが、性格は温和で普通の人です。
見た目は大人しそうなのに、やる場所はかなり大胆w
路地裏でセックス2時間コース。メンタル強いわー…(0ω0)

受けはお金とエッチが一石二鳥という理由だけでデリボーイをするタイプ。
強気な物言いと態度で反射で暴言を口にしちゃう小やんちゃ系。
でもそんな子が路地裏での青姦にビクビクおどおどしながら半泣きで気持ち良くなる姿がめっちゃ可愛かったー!!「うぜぇ」「キモい」「変態」って悪態つきながら、エッチの最中はグズグズになっちゃうギャップが堪らんです(∩´///`∩)
ツンデレの分量がいい塩梅で怒る姿もデレる姿もキュンキュンします。

あと受けの可愛い所は、表紙でも分かるように脱がずにヤレるセクシーパンツ利用。
「かわいいパンツ穿いてきてくれて、ありがとう」
という攻めの言葉が私の中で印象的に残りましたw
パンツを褒める攻めって中々いないのでちょっと嬉しい。

◆君の好きなところ

両者共に好みのタイプがガッシリムキっとした体型というゲイカップル。
攻めが仕事の激務のせいで痩せてしまい、受けに嫌われたのかも!と勘違いしただけの可愛いすれ違いのお話でした。

顔つきは可愛らしい感じなのに体付きはガチムチな受けのダイナマイトボディが良かったです。
雄っぱいに割れた腹筋にトーンtnkで騎乗位の絵面がエッロイ!

◆魔王と願いごと

封印されてた魔王と、封印を解いた猟師。
人間嫌いの魔王を慕い懐く猟師の想いにほだされるお話です。

魔王は元々"大きいだけの犬"だったので、本来の姿は真っ黒な犬姿です。
モフモフです。
そのおっきい犬が受けです!!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ
人型状態でもガチムチで体はデカく、胸毛があり、髭キャラ。厳ついおじさん寄り。
でも受けてるんです!!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ
エッチしながら次第に犬耳が生え、モフモフが生え、最終的に半分は犬・半分は人型へ変化。
人外とモフモフ好きなのでとても良いエッチでございました(∩´///`∩)

◆勇者の拾いもの

勇者に育てられ勇者のお供をしてる狼男×勇者。
ある時倒した魔物の傍らで泣いてた子犬を拾ったけど、その子犬は人狼で。
満月の晩になると豹変した狼に犯されるのを他者を襲わない抑止のために受け入れる勇者。
共に旅を続けるうちに愛着が湧いて離れ難くなのものの、「父さん、父さん」と慕う狼男の本当の父親を殺した罪悪感から突き放してーーーというお話。

魔王のお話から一転、こちらは犬攻めです。(満月以外は人型)
完全変身後はでっかい犬(狼?)がのしかかる獣姦。モフモフいっぱい楽しめます。
勇者から捨てられそうになった時に「僕のこと、もう要らないの?」と泣く姿が悲しい。。。
一度拾って愛情かけたなら中途半端はダメですね!責任持たないと!

描き下ろしの子犬の時からペチペチと勇者を襲う姿が可愛いです♪
ちっちゃいからと放置してたら大型犬に襲われるハメになったのね…勇者w
んで、時は流れ現在。いままでずっと犬姿でしか襲われこなかったけど、晴れて人型での夜。
獣姦とはまた違ったエッチで萌えたーっヾ(*´∀`*)ノ
犬型の巨tnkも人型も受け入れる勇者のお尻は優秀。


表題作以外は短くまとめて性急に感じた部分もあるので、もう少しじっくり見たかったかな。
でもどのお話も楽しく読めて面白かったです(﹡´◡`﹡ )

6

現代物からファンタジーまで

ゲイ向けの売り専ボーイをしている受けは、ある日初めての客に「青姦でヤらせて」と頼まれる。変態め、と悪態をつきながらも金のために受け入れたら、それから何度も指名されるように。毎回青姦されているうちにだんだん情も湧いてきたが、そんな折、突然「もう会えない」と告げられてしまい…。


青姦マニアの攻めと、売り専ボーイの受けの話です。
青姦と言っても野外ならいいわけではなく、大通りが目と鼻の先の路地とか、小学生の通学路脇の植え込みの陰とか、そういうレベルの高い(?)青姦で、ごく普通の性癖の受けは「変態!」とか「客じゃなかったらぶん殴ってるからな!」とか罵りまくりです。攻めは一見大人しそうな穏やかな人なのに、涙目で罵る受けが可愛くて、反芻してうっとりしている変態さん。
金払いがいいので、最初は我慢して付き合っていたのですが、それがだんだんクセになってくる受け。しばらく指名がなかったらベランダに出てオナっちゃったり。
なかなか指名がこないのでイライラしていた時、街で攻めを見かけます。思わず「何で連絡してこないんだよ!」と詰め寄ってしまう受け。すると攻めに「もう会えない」と言われてしまいます。

最初は嫌々だったのに、青姦にも攻めにもだんだんほだされていく受けが可愛い。自分では自分のことを可愛げがないと思っている子なのですが、ツンデレでなかなかいい感じのキャラでした。
攻めのほうは、性癖以外はまともなサラリーマンなのに、青姦に関しては一家言あったり、受けのことを思い返してうっとりしてるのが面白かった。


他に短編が3本。どれもなかなか粒ぞろいでした。

『君の好きなところ』
細マッチョ同士の同棲ゲイカップル。お互いのガチムチなところが好きなのに、攻めが激務で痩せてしまった。とたんに受けがあまり夜の営みに応じてくれなくなり…という話。
ガチムチボディを取り返そうと、激務の間を縫ってジムに通う攻めが健気でした。ラブラブバカップルな展開で、こういう話もいいなと思いました。

『魔王と願いごと』
猟師×封印されていた魔王というカプ。
真実の姿はでっかい犬、という魔王が、ヒゲだしすね毛すごいし犬だし…なのに受け、というのがすごかったです。

『勇者の拾いもの』
勇者が倒した人狼に子供がいたので、拾って育てているうちに子供が大きく成長。養い仔は満月の夜には理性を失って狼姿になるので、そのたびに犯されている勇者、という話です。
ワンコな(人狼ですが)息子が、父さん父さん言いながら養父を犯しまくるのがなんとも萌えました。
書き下ろしのオマケマンガがついていて、いちばんはじめに寝込みを襲われた時の話だったのですが、ふと目覚めるとちっちゃい子犬にヘコヘコ腰を使われて犯されてた父親の図が可笑しいやら可愛いやら。めんどくさいので放置した挙句の「そして徐々に拡張されていった」という註釈までおかしくて、大ウケしました。

他の作品にもすべてオマケマンガがついていて、サービス満点でした。
前作も面白かった作家さんですが、全体的に前作よりもコミカルでした。

4

4本中2本が獣人モノ

大体においてマニアックかつ偏っている日野雄飛さん。
本コミックは半分が獣人モノです!
獣人受け、獣人攻め1本ずつ入ってるところがバランスgood◎
「勇者の拾いもの」→狼×人間(勇者)
「魔王と願いごと」→人間×犬(魔王)
完獣化するとどっちも巨体です。巨体もふもふ‼︎(๑>◡<๑)♡♡♡
個人的に獣人は攻めの方が好きなので、勇者のお話が特にかわいかった〜〜〜!
巨体ワンコ狼超かわゆい。(獣姿は超カッコイイ!)
獣人BL、そろそろ爆発的に流行ってもよくない?と常々思っておるのですがね。獣人の波はまだ来ませんか?

表題作は受けのパンツがかわいいBLとして推したい!
毎回Oバックなのでエッチは基本パンツ脱がずに!です。
メンズのセクシーおパンツは可愛いね!夢があるね!そう思うのは私が女だからかねw
そしてOバックにも色々あるね。
パンツ好きさん必見です!

もう一作は筋肉×筋肉なカップルの片方がやつれて痩せてしまうお話。
ネタがもはやマニアックw
攻めが痩せます。受けは超ムッキムキです。

ページの割合は表題作が約半分、残りが同時収録作です。
濃くて楽しい1冊です♪

【電子】honto版:修正○、カバー下○、裏表紙×、電子限定描き下ろし(1p)付き

2

受けの靴下だけの足に萌えました。

青姦でしかイケないちょっと変態の入った攻めと、強気な売り専の子の受けです。

攻めが客として受けを買う場面から始まりますが、最初からかなり飛ばしています。
攻めは穏やかで物静かな感じなのですが、「僕、青姦じゃないとイケないんだ」と話した途端に変態じみてしまうのですね。そして、淡々とした口調で穏やかに「外でするのが一番気持ちいい」だの、「おなか冷やさないようにね」と話すのですが、それがなんだか妙にツボにはまってしまいました。ギャップ萌えというやつですね。

そして受けは、口の悪いタイプで、お客の攻めに対して「客じゃなかったらぶん殴ってるからな」とか口からついつい出てしまう感じです。お金の為に青姦に応じるのですが、それもパチンコでスッちゃったとかが理由で、やんちゃな性格を物語ってます。

この二人が路地裏やマンションの陰だったりで青姦を繰り広げるのですが、本当にすぐ3メートル先とかを通行人が通ったりしていて、読んでいてこちらもドキドキさせてくれます。
そして何回も指名される内に二人は心を通わせて行きますが、すごくこの流れが自然なのです。雨の降る公園で青姦した後に、語り合う二人…。内容は、攻めが青姦に目覚めたきっかけなのですが、変態じみた内容なのに穏やかに語っているためにしっとりと胸に沁みてきます。そして受けも自分の本心を語ったりして、どんどん距離が近付いてるなと、読んでいてキュンキュン来ます。

そして個人的に萌えたのが、受けの靴下だけの足です!! 青姦の為に受けは下半身裸で靴下だけ履いてるという状態でのエッチが多いのですが、これがなんだかツボに入りました。エロが野外の為に、立ってというパターンが多いのですが、靴下だけ履いた足がブラブラしているのがすごくエロいんですよ!!(//∇//) なんだか自分の新たな萌えを開拓しました…。もしよろしければ受けの靴下だけの足にもご注目下さい。

その他、三編入っていますが、三つともガチムチ受けです。
それぞれとてもいい話なのです。特に「君の好きなところ」が、出来上がってるカップルのちょっとしたすれ違い、そして誤解がとけてのイチャイチャという大好きな設定なのですが、個人的にガチムチ受けが無理でした。普通に二人がイチャイチャしてる所はとても好きなのですが、エッチになった途端に受け付けなかった…。この作者さん、画力がすごくてエロもすごい迫力なのです。それが徒になってしまったのですね。
これは本当に好みの問題なので、ガチムチ受けスキな方は、とても萌えると思います。私はまだまだ修行が足りませんでした…。

初読みの作者さんでしたが、それぞれの話の完成度が高く、とても楽しく読めました。(個人的にダメな部分は除いてです) 他にも1冊出されているようなので、そちらもチェックしてみたいと思います。

1

マニアックな同時収録もあり

わたしの中で日野さんはちょっとマニアックというかエロとギャグの融合というか、とにかく他の作家さんとは違うというイメージ。
このご本も目の付け所がやはり違いますね!
やはりBLというよりもガチ系。

表題作が個人的にキャラが好み。
年上攻めで体格も攻めの方が良いので。
受けのシゲルは売り専なのですが、職業こそこれですが考え方なんかは普通でちょっと口の悪い男の子です。
変わっているのは攻めの美濃。
彼は青姦でないとイケない(一人プレイであっても)変わった性癖の持ち主。
美濃がシゲルを買い、最初こそ変態野郎と思い金のために我慢していたシゲルも美濃の人となりに触れるうちに気持ちが傾いていきます。
美濃は性癖こそ変態ですが、イケメンで性格穏やかですので。
この青姦なんですが、場所がね!最初びっくりしました。
だって普通の繁華街のビルの間なんですもん。
美濃のマンションの外とか(汗
公園の茂みとかのイメージあったので、斬新。
あと個人的に攻めがイク時に声出しちゃうのか男性向け風味で好きでした(笑

1

思ったより幅広い

表題作だけの収録と思いきや、他に短編が3点ありました。

「アウトサイドポルノグラフ」
青姦、というより野外の隙間、誰かの気配のある所じゃないとイケないというリーマン・ 美濃さんと、おカネで解決、売り専のシゲルくんの物語。
人に聞かれそうで怖い、変態め!と思いながら、金離れがいいので指名を受けるシゲル。
客とウリの関係だったのに、美濃は続けて指名してきてシゲルが何より欲しかった言葉『君がいい』というその一言をくれる。
ウリをやっているシゲルの背景も、ゲイデリヘルで願望を実現させている一見普通のリーマン美濃の背景も描かれていません。
シゲルはとても可愛い短髪くんです。ゲイ御用達のパンツ jock pants? もよく似合ってる。

「君の好きなところ」
ゲイのカップルは似る。それをストーリーにしたお話。
お互いガッシリ好きないずみと翔平。忙しくて痩せてしまったいずみは、翔平に嫌われたかも!と焦る。でもぜーんぜんそんな心配は無用。体型じゃなくてその人自身を好きになったのだから。

「魔王と願いごと」
中世と人外と魔法。
魔王となってしまった犬が、純情な人間に癒されるお話。特筆すべきは、魔王受け、という所!

「勇者の拾いもの」
魔物退治の世界観。人外プラス近親!
子x父のカップリングありなので注意!ですが、子は拾いっ子の人狼なのでガチではないです。
父(と言ってもシュッとした人間の男性、30代前半?)は人狼のボリスが他の人間を襲わないように受け入れている、という側面もあります。
満月の夜に大きな狼となってユリアンを抱くボリス。普段は気弱な兄ちゃんみたいです。

1

地雷に注意!好きな人は大好き

短編4本です。
要素が苦手な方も多いかもしれないのでご注意を。
獣姦好きにはかなり嬉しい作品群でした。

◾︎アウトサイドポルノグラフ…青姦
シゲルのいかにもゲイなパンツが最高
日野先生のコダワリを感じる
◾︎君の好きなところ…同居ゲイ
◾︎魔王と願いごと…ファンタジー 獣姦
魔王のデレがもっと欲しかったな〜
◾︎勇者の拾いもの…人獣姦
勇者が淡々としてるというかダウナー系なのがいい

日野先生はツイッターでも短編漫画をいくつかあげてらっしゃるので、その雰囲気がお好きならぜひ。
BLというより、男性が好きなゲイ漫画感があります。

以下、もやっと点
短編集なので短い!入り込む前に終わってしまう。
日野先生の作品をもう少しじっくり読みたいです。

※電子書籍 修正薄め

0

紳士っぽい変態が良き

ためし読みで面白かったのでそのまま購入。表題作が一番よかった。
屋外エッチじゃないと満足できない変態リーマン×口の悪い売り専の男の子のカップリングなのだけど、この変態紳士攻めがなかなか良いキャラ。言ってることもやってることも、どう見ても危ない人なのに、受けと屋外で致してる時に、後ろからそっと受けのお腹に手を回して、「お腹冷やさないようにね」なんて言ってしまう、優しい人。
そんな攻めに惹かれて、連絡を待ってしまうのに、自分からはできない受けのツンツンぶりが、これまた可愛い。
変態と純愛とエロのバランスが良くて、とても面白かった。このテイストで一冊まとめてもらえれば神だったかも…。

「君の好きなところ」
同棲してる社会人カップルのすれ違いを描いた作品。元々似た者同士のふたりだったのに、片方が激務で体形が変わってしまう。夜の方も断られてしまい、相手の好みじゃなくなったのかも…なんて悩んでしまうのだが、最後はお互いの気持ちをちゃんと確認しあって、めでたしめでたし。という可愛いお話のわりに、エッチシーンは受けがガチムチ体形のため、なかなか迫力があった。

「魔王と願いごと」「勇者のひろいもの」
前半2本とはうってかわってファンタジーもの。といっても本格的なものではなく、おとぎ話のような世界観で可愛らしい絵柄ととてもマッチしていると感じた。
で、どちらも獣姦。それ自体は特に好きでも嫌いでもないのだけど、カップリングがどっちも好みとは逆だった(泣)。魔王受け、勇者受け。
勇者と狼男のお話は、拾ってもらった狼の子が勇者を「父さん」って呼んでて、狼の子は可愛いし、勇者はある程度年齢を重ねた優男っぽい感じで、関係性やキャラの見た目は萌えたんだけど…うーん、やっぱり逆の方がよかったなあ、と。魔王様のお話も、作者さんとちょっと好みが合わなかったのが残念だった。

今回はちょっと変わったエロのお話だったので、この作者さんのごくごくノーマルな恋愛ものも読んでみたい。

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