歩道橋

hodoukyou

歩道橋
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神7
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
45
評価数
10
平均
4.5 / 5
神率
70%
著者
歩田川和果 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
シア・コミックス
発売日
価格
ISBN

あらすじ

高校時代付き合っていた佳純と晴真。
付き合っていることは秘密だから、手も繋がず毎日一緒に帰るだけ。
卒業式の日に別れてから三年。
ふたりの特別な場所だった歩道橋で再会した彼らはーー!?
表題作ほか、歩田川和果が描く、友達以上恋人未満で揺れるピュアラブストーリーなどの同人誌を収録。

このコミックスには下記の作品が収録されています。
『歩道橋』2014年12月28日発行同人誌
『歩道橋2』2015年8月15日発行同人誌「らくがき」を改題
『愛のかたち』2014年8月16日発行同人誌
『最寄り駅から』 2013年12月30日発行同人誌
『一月一日』2015年12月29日発行同人誌
『この下界は』2012年12月30日発行同人誌
『体温』2013年8月11日発行同人誌

表題作歩道橋

晴真,大学生,高校時代の交際相手(仮)
佳純,大学生,高校時代の交際相手(仮)

同時収録作品愛のかたち

辻村孝介,作家
吉田歩,会社員

同時収録作品最寄り駅から

晴斗,高校3年生(仮)
友也,高校3年生(仮)

同時収録作品一月一日

同時収録作品この下界は

阿部真登,大学生,ルームシェアの相手
片山一希,大学生,ルームシェアの相手

同時収録作品体温

北里春海,ホラー作家(岩国正三) (仮)
桂木敬,編集(仮)

レビュー投稿数3

純愛。

素敵。

0

同人誌の再録集

相変わらず気の長い片思いをしている男達がだらだらとお喋りをしています。うーん好きだ。
歩田川先生の作品を立て続けに読んでると、登場人物の名前の付け方も、先生の個性を感じ始める。こういうのが好きなんだなっていう。

◾︎歩道橋
先生にしてはしっかりと、その後を描いてる作品です。こうやってじわじわ晴真に圧されて、佳純は懐柔されていくんだろうなと想像できる。懐柔って書いたけど、佳純だってそもそも晴真大好きなんだから、そりゃそうなる。

◾︎愛のかたち
いいタイトルだ。孝介(作家)のそれは、恋を通り越して愛になってしまったんですね。それでも歩(会社員)が真摯に想いを告げれば孝介は受け入れてくれるんじゃないかという気がする。歩本人も言ってるけど。

◾︎最寄駅から
うし、うま、ひつじが気になって集中できない!干支の並び順でもないしなんなんだ…!
歩田川作品には友也みたいな子が多いけど、友也みたいに直球な子は少ない。友也の、そこで直球投げられるところが好きでした。
1時間に1本の電車…友也はいつもより1時間早い電車で行こうとして、結局電車は目の前を通り過ぎてるから乗らなくて、その直後に声をかけた晴斗は乗らない友也を見ていたってことかな。面白い2人だ。

萌2〜神
もっと読まれて欲しいので応援の意味も込めて神を

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同人誌を収録しています

全部で六つの作品が収録されています。
そのうちの五つの作品のキャラがゲイばれを極端に恐れていたり、ゲイである事を隠して気持ちに蓋をしているようなネガティブな主人公ばかりなので、自然とテイストやトーンが似たように感じてしまうのと、ほぼ二人だけの会話劇で終始しているのでぶっ通しで読むと貧弱な私の脳みそは何だか頭が疲れてきて、それぞれの作品がごっちゃになってきてしまいます…。単独で読むとそれぞれいいお話なのだけど。
歩田川さんの作品に慣れていない私は、ぶっ通しで読まずに1日一話みたいな感じで間隔をあけて読んだ方がいいのかもしれない。

その中ではっきりと筋書きが思い出せる、つまり気に入った作品は表題作でした。
【歩道橋】【歩道橋2】
高校3年間付き合っていた元カップルの再会話。再会の際に指定したのが学校の帰り道に、毎日二人で渡った歩道橋でした。
この歩道橋にまつわる二人の思い出がいじらしくて切なくて、ここを読むたびに泣けてしまいます。

ゲイばれを恐れるために別れを選択した佳純と、別れてから三年間ずっと諦めきれなかった晴真との再会。
とても臆病で後ろ向きな性格の佳純の心の声を聞き取って引っ張ってくれる晴真が男前でした。


歩田川さんの作品は、ねくたいや、友人関係、しあわせのはなし、を読みましたが、片方がネガティブ、或いはメンドくさい性格というのが多いのですね。

2

この作品が収納されている本棚

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