おとうとではなく

otouoto dewanaku

おとうとではなく
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×23
  • 萌5
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
38
評価数
12
平均
3.3 / 5
神率
16.7%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
大洋図書
シリーズ
SHYノベルス(シャイノベルス・大洋図書)
発売日
価格
¥889(税抜)  
ISBN
9784813013105

あらすじ

四年前、母親の再婚によって
中学生だった悠斗には義理の兄ができた。
整った容貌に冷淡に思えるほど冷静な俊也だ。
誰にも平等に接する俊也だが、
悠斗だけは特別扱いされていた。
だから……勘違いから告白してふられて以来、
悠斗は家を出て、俊也を避けて暮らしてきた。
それなのに、事故に遭った悠斗が目覚めたとき、
一番最初に視界に入ってきたのは心配そうな俊也の顔だった。
満足に動けず、事故のショックでうまく喋れなくなった
悠斗は俊也といっしょに暮らすことになって!?

過保護な義兄×素直になれない義弟の想いの結末は──

表題作おとうとではなく

神原俊也, 会社員・義兄, 28歳
神原悠斗, 大学二年生・義弟, 20歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数3

義兄弟のぐるぐる片想い

親同士の再婚によって兄弟になった義兄弟のお話です。
カップリングは義兄×義弟。

受けは、何でもできる綺麗な義兄に憧れていて、自分を何よりも優先してくれるのがうれしくて、中学校の時に義兄に告白します。でも、きっと義兄も受け入れてくれる、と思っていたのに完膚なきまでに振られ、ショックと思い上がっていた自分が恥ずかしく、祖父と暮らしたいからというのを口実に家を出ます。
その後、まったく義兄と交流のないまま4年の時が過ぎ、受けは大学生に。そんな時、受けが交通事故に遭い、怪我が治るまで義兄と二人暮らしをすることになります。


幼い日の自分の思い上がりがいたたまれず、しかもまだ攻めのことを好きなので、同居生活がきつくて仕方ない受け。そんな受けのテンパり具合を知ってか知らずか、過保護で受けを甘やかしまくる攻め。
まあ何か行き違いはあるんだろうなと思いつつも、攻めの態度がひどすぎてイライラはします。愛があるのかないのかハッキリせいよ、というイライラ。かなりページが進んでもその状態が続くので、本当に攻めがデレるのかどうか心配になりました。

無事デレてからは一気に暑苦しい男に。今続き度は暴走した攻めがテンパって、受けを怖がらせてしまいます。ちょ、中間!(笑)
最初は煮え切らない攻めにイライラし、それが好転したら今度は受けが逃げてイライラ。受けも、そんなに好きだったなら万々歳でソッコーくっつけばいいのに、少々思ったのと違うくらいで引いちゃう程度の想いだったのか、と思っちゃいました。

まあ、長らくの片想いが報われて、その点はスッキリするお話でした。脇役が暗躍しすぎるのはちょっと行きすぎだったかな。あと、受けが事故のショックで言葉が出にくくなるのですが、それが途中で攻めに対してだけひどく、他の人にはスラスラ話せる状態になるのです。そのことについての攻めの見解がなかったのが気になりました。自分に対してだけ受けがストレスを感じている、とショックを受ける流れだと思うのですが、絶好の攻めザマァポイントがスルーされて肩すかしでした。

1

安定している椎崎夕さんの作品です

事故で、言葉がうまく出てこなくなった受け様は悠斗
駆け付けたのは義理の兄俊也
実は悠斗は中学生の時に俊也に告白して
スルーされてしまいました。

ショックでおじいちゃんのところに居候して
大学生になったから、おじいちゃんごちそうするね
って帰りで、おじいちゃんは車にはねられ亡くなってしまった…

安定の椎崎さん節なのですが
もうひとひねり欲しい。

イラストは本当に神です。yocoさん今、とても好きなんです!
のっている方です!!!!

0

ウジウジしていて疲れました。。

読んでいて読みづらさを感じました。
説明がまどろっこしいのか、話し言葉が分かりづらいのか。。個人的に合わないなと思いました。
まず、はっきり興味がないと弟を振ったにも関わらず、急に好きになったと開き直ったかのような態度の義兄に???
そこが肝のはずなのに、アッサリ認め過ぎでは?!
更にそこで諦めようとするウジウジした弟も好きになれず。。
蚊帳の外感がずっとあって、入り込めずに途中で読むのを止めてしまいました。。

3

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